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2013年4月22日のブックマーク (2件)

  • ドキュメンタリー映画『身分ーシェンフンー』 上映会+監督トーク @西麻布音楽実験室 新世界

    2011年3月11日に発生した東日大震災から2年。 新世界では震災にまつわる様々な映画の上映を行ってきました。 今回は、被災地東北で暮らしている「外国人」たちの日常を中国人監督が撮る、 という独特の視点を持つドキュメンタリー映画を上映します。 中国台湾、フィリピンなどから日移住し、 震災後も故郷に戻らずに日で生活を続ける彼女たちの心境を追いかけます。 【あらすじ】 「身分(シェンフン)」とは中国語で「アイデンティティ」という意味を持ち、 更にその人の「立場」、「責任」、「他人への愛」という意味をも含む。 故郷であれ異郷であれ、その場所への帰属意識が人と土地との関係を築く上でどのような役割を果たすか? 被災をターニングポイントとして、自身の「身分」を再び問い直そうとする「国際結婚移住女性」たちの視点から描く試み。 4/22(月) 【キャスト】佐々木アメリア|杉山美恵|畢麗君 【監

    ドキュメンタリー映画『身分ーシェンフンー』 上映会+監督トーク @西麻布音楽実験室 新世界
  • 東京onedayスキマ旅 : 旅のしおり : 新おとな総研 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京。ビルが林立し喧騒が渦巻き、「旅情」とは無縁と思える大都会。だが実はビルとビルの隙間に、大通りの一裏手に、風情漂う景色は意外と残っている。そこでは東京に住んでいても気づかなかった小さな発見や、見知らぬ人と言葉を交わす場面――「旅」を感じる瞬間に遭遇することも少なくない。気軽に日帰りできる東京や近郊の「スキマ」に潜む「旅」をご紹介しよう。 「流山旅情」「しあわせの流山焼」「流山銘菓 新撰組 誠」……。流鉄流山線の鰭ヶ崎(ひれがさき)駅前。東洋学園大学に続く道沿いの「流山せんべい」のご主人に教えられ細い路地に入り、上生菓子の店「美しまや」を訪ねると、流山名義の品を中心に菓子が並んでいた。ご主人は白い調理服、調理帽姿で満面の笑み、白い歯が覗(のぞ)く。店はもう創業から30年以上経(た)つという。 (2月24日)[全文へ] 首都圏きってのミニ路線…流鉄流山線途中下車(後編) (2月24日)

    ecua
    ecua 2013/04/22