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  • 隠岐さや香 広島大学准教授インタビュー - つながるコンテンツ - researchmap リサーチマップ

    科学技術歴史を、それを取り巻く社会とともに解明していこうという「科学技術史」。この分野に取り組む、広島大学大学院総合科学研究科隠岐さや香准教授に、お話をうかがった。2011年、フランス語の膨大な史料を駆使し『科学アカデミーと「有用な科学」』を著した隠岐准教授。ところで、そのなかでも最も主要な「パリ王立科学アカデミー(Académie des sciences)」年誌・論文集という史料が、東京大学駒場図書館の中にあるという。さっそく隠岐先生にご案内いただくことにした──。 駒場図書館のこの書架に並んでいるのは、ルイ14世によって1666年に創立された科学アカデミーが、その創立時からフランス革命までずっと刊行してきた『年誌・論文集』(Histoire et Mémoires)と呼ばれる雑誌です。1698年以前は17世紀にアカデミーの会員が発表した研究を後からまとめたもの。1699年以降は毎年

  • 「低線量被曝は危険」ということを示したテキストはどこにあるのか?

    「低線量被曝は危険」ということを示したテキストはどこにあるのか、という質問をめぐるまとめです。 質問者の質問が「ただのや記事ではなく、放射線が専門の医師の書いた」という独特のものだったために若干混迷したやりとりになっていますが、「一般市民が低線量被曝についてどのような理解をしているのか」の記録の一つになるかと考え、まとめました。 結論として、以下の三点を推しています。(ただし、このなかのいずれも質問者の意には沿わなかったようです。) また、「「低線量被曝は危険」ということを示したテキストはどこにあるのか?」という問いかけへの簡潔なお答えは「どこにでもいたるところにある」です。 ■土居雅広編(2007) 『虎の巻 低線量放射線と健康影響―先生、放射線を浴びても大丈夫? と聞かれたら』 http://amzn.to/JMQt9k ■影浦峡(2011)『3.11後の放射能「安全」報道を読み解

    「低線量被曝は危険」ということを示したテキストはどこにあるのか?
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