さきほど、アメリカレスキュー隊隊長による地震の際の注意を 見つけましたので、要点を訳してみました。 ===== 私は、アメリカ国際レスキュー隊の隊長で 災害担当責任者のダグ・コップです。 アメリカ・レスキュー隊は、 世界で最も多くの経験を積んだ救助隊です。 私は60カ国で組織されている 国際レスキュー隊のメンバーと共に、1985年以降 ほとんどの主だった災害の救助活動にあたり、 875もの崩壊したビルに入りました。 私が初めて救助活動にあたったのは、 1985年のメキシコ大地震のとき、 メキシコシティーの小学校でした。 子供たちは皆、机の下敷きになっていました。 この子供たちが、もし、机と机の間の通路にいたなら、 助かっていただろうにと思うと、 私は本当に、いたたまれませんでした。 ビルが崩壊して、天井が落っこちてきたときは、 テーブルや家具などを押しつぶし、 その隣には空間ができますが
「アテンション・エコノミー」という言葉もあるように、流通する情報の量が飛躍的に増すにつれて人々の関心が希少な「資源」になってきているということをこの数年よく耳にします。そんなに目新しい話ではないのですが、最近読んだThe Globe and Mailの記事はこの件をよく整理して書いていたので参考になりました。 The Globe and Mail "Information-rich and attention-poor" 記事の趣旨は以下のようなものです。 ======================== この半世紀足らずの間に、コンピュータによるデータ処理の能力が1000万倍にもなり、情報過多の時代を迎えた。その代わりに、人々の時間や関心が新たな希少物になった。人々は一般に希少なものをできるだけ保存しようとするので、新たなテクノロジーはインターフェースの簡素化や情報伝達の遅れをできるだけ
写真で稼ぐための"6つの方法" 今まで「写真で稼ぐ」ということは非常に難しく、プロでなければカメラで食べていくことはできませんでした。 というのも、以下のような方法で稼ぐしかなかったからです。 写真を撮り貯めて企画にし、出版社にアプローチをかける 特定のジャンルで有名になって広告用のオファーをもらう コネを作ってフリーペーパーや雑誌の写真撮影でお金を稼ぐ どの方法も素人カメラマンには敷居の高い方法でしたが、今ではインターネットを使えば写真で稼ぐことも可能になりました。 現在、写真で稼ぐには次の6つの方法があります。 ストックフォトサービスを使う 撮影依頼を引き受ける セミナーや写真教室で指導 カメラ選び・使い方の相談 物販アフィリエイト 写真スタジオでアルバイト それでは、ひとつずつ見てみましょう! ストックフォトサービスで稼ぐ ストックフォトサービスとは、撮影した写真を販売できるサービス
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