ユーザーがどのようにサービスを使っているのか。 利用シーンが最短1日で届く、 ユーザーテストサービス。 いますぐ無料で試してみる UIscope とは? 「高品質なユーザーテストを 最も安く・早く・簡単に」 ユーザーがサービスを使っている様子を 動画形式でお届けする、 ユーザーテストサービスです。 ユーザーテストとは
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顧客や上司、ユーザーの場当たりな要望に対応しつづけると、どんなアプリもゴミアプリになる。たとえそれが理にかなった要望であっても。 なぜなら面積の限られたスマホでは「一画面の機能数とボタン数」が、使い易さと品質に深くリンクしているからです。 ということを、エラい人にプレゼンするのがお仕事の今日この頃。でも毎回毎回、同じことを説明するのがシンドイので資料をブログにまとめたいなぁと思うなど。 思考実験として、ここでは架空事例としてTwitterアプリを例に考えてみる。 何かの間違いで、日本の大手メーカーがTwitterを買収すると・・・UIデザイナーが体を張らないと99%ぐらいの確率でこうなるのです。 ここがオリジナル Request1: ダイレクトメッセージをトップ階層に ユーザーからの真っ当な要望。実際にはサービスの本質ではないのですが、要望はかなり多いはず。 ただTwitter社的にはme
デザイン業界で一時期大流行だった「アフォーダンス」という言葉なんですが、聴いたことはあるけど意味となるとイマイチ「?」、って人は多いんじゃないでしょうか。 そもそも混乱が起きるのは、生態心理学用語のアフォーダンスと、勝手デザイン用語のアフォーダンスと言うのは指し示すものが違うからです。さらに事態をややこしくしているのは、深沢直人氏や佐々木正人氏がデザインを語るときに使うアフォーダンスは、正統な方のアフォーダンスだったりします。おかげで意味が大混乱。 自分の復習もこめて、そんなアフォーダンスの話。 そもそもアフォーダンスというのは、生態心理学者ギブソンが提案した、「行為者とモノとの物理的な行為の関係性」を示す造語です。 例えば、僕と椅子の間に「僕が座ることができる」という関係性があるときに、両者の間に「座れる」というアフォーダンスが存在する、あるいは「椅子が座るという行為をアフォードする」と
こんにちはこんにちは!! はまちや2 (@Hamachiya2) ブロガー、クラッカー。特技は洗濯、趣味は破壊、苦手なことはプログラミング。 WEB+DB PRESS のお便りコーナー担当。 「はまちちゃん」とかで適当にググってください。 無料で プレミアム機能を 使う方法 見つける時間がありませんでした。 何話そう? プログラムは苦手だし… セキュリティとか興味ないし… そんなわけで普通のことを話します。 本日のテーマ: 『ふつうのformを使いたい』 <form> 電話番号はハイフン抜きの半角で…(はいはい) フリガナはカナで… (カナで名前を学習してしまうのが嫌だけど…) 郵便番号は前と後ろに分けて… (めんどくさいなぁ…) 住所は全角で… (あーはいはい…) … (できた!) (これで送信、と…) ※エラー:住所を正しく入力してください (え、なんで!?) ※住所は全角で入力してく
スマートフォンサイトを作るときにヘッダーにメニューアイコンを設置してクリックするとメニューリストがでるようにすることがあります。ナビゲーションの表示の仕方やアニメーションは色々あるのでまとめました。最近は、流行り?なのかFacebookのアプリように横から出てくるメニューが多いです。
オブジェクトベースのUIデザイン術。 基本 1.デザインリサーチでゴールやタスクを把握 2.オブジェクトとアクションに分けモデリング 3.デザインパターンを使いながらメイキング 補足 すべては立証ではなくひらめきのために行う。 ネーミングと概念の定義が重要。 リサーチやモデリングの結果を詰め込むのではなく、同時進行でアイデアを考え、着地にいたらないものは外していく。 詳細はOOUX – オブジェクトベースのUIモデリング モデルの背景 デザイン組織の支援の相談には自社の組織にデザイナーないしデザインに親和性が高い人材がいないということがある。 実際には人数の多い組織であれば、全くいないということもなく、ワークショップなどをすると親和性の高そうな人材がいることもある。しかし製品レベルで影響を与えているということはないのである。 流出モデル そこで、デザイナーないしデザインと親和性の高い人材の
ユーザーインターフェイスが洗練されているアプリは、使っていて気持ちいい。ボタンの形、配置、配色、画面の遷移、アニメーション。これらのデザインと機能がマッチすると、多くの人に受け入れられるアプリになる。 今回はiOS、特にiPhoneのUIデザインを紹介したい。どれも触りたくなるものばかりだ。 Qiwy iOS/iPhone app curl test by Mikael Eidenberg UX/iOS/UI iPhone idea with video process by Cuberto Qiwy iOS/iPhone app switch and slider by Mikael Eidenberg Untitled iOS/iPhone synth app navigation by Mikael Eidenberg Iphone UI by Matthias Mayr Busin
2013年3月16日にAndroid Bazaar Conference 2013 Spring が開催されました。昨年に引き続き今年も登壇。前回はゲームをテーマにして話をしましたが、今回は「コンテンツで改善する UI デザインの極意」と題してコンテンツと UI をテーマに話をしました。 見た目が綺麗だから良い UI というわけではない UI のインスピレーションとして Dribblbe や Android Patterns のようなギャラリーサイトを見ている方は多いと思いますし、「素晴らしい UI のまとめ」と名付けた記事も、だいたいはこうしたギャラリーサイトを参照していることが多いです。 実装まで携わった経験がある方ならなんとなく分かると思いますが、Dribble で紹介されている UI アイデアの多くは現実味がない想像図が多く掲載されています。実装しようとするならばパフォーマンスや操
1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログ サイバーエージェントのクリエイターの取り組みを紹介するオフィシャルブログです。最新技術への挑戦やサービス誕生の裏話、勉強会やイベントのレポートなどCAクリエイターの情報が満載です。 はじめまして。こんにちは。 Ameba事業本部 デザイナーのサトウ(@sugaar)です。 今回は、9月3日にリリースしたスマホブログ、「Simplog」iOS版のUIデザインについてご紹介させていただきます。SimplogとはSimplogは、Twitterのように気軽に投稿し、ブログよりもシンプルに美しく記録するAmeba発のスマホブログです。 おかげさまで会員数10万人を突破(11月7日現在)し、 ユーザーの皆様に満足いただけるよう、日々改善を重ねています。 シンプルで簡単な投稿Simplogは「シンプル × ブログ」というコンセプトのもと、「
こんにちはこんにちは!! 今日はちょっとUIについて思うことのお話をしたいと思います。 ぼくは以前、ゲーム業界にいたんだけど、そこでは、 いわゆるグラフィックデザインを専門にしている人に 「この画面のUIおねがいね」と丸投げする光景をよく見ました。 だけど、見た目が綺麗なデザインを仕上げるのと 使い勝手を考慮したユーザーインターフェイスを設計するのとでは、 考え方も、必要なスキルもまるで違うものだと思う。 情報や機能を、どのようにユーザーに提供するか。 これは画面上の配置や見た目だけの話だけじゃなくって、 情報の階層化や、いつどのタイミングで見せるかといったことまで考えなきゃならない。 たとえばゲームなら、初めからボタンだらけの画面にするのではなくて、 ゲームの進み具合、ユーザーの習熟度に応じて段階的に機能を見せるとかね。 細かい話なら、ボタンを押した時に反応するのか、 離した時に反応する
スマフォのアプリがスタートしてまだ4年足らずだが、アプリ市場は急激に成長しており、世界中のビジネスパーソンが、アプリ開発で一攫千金を狙っている。では、アプリ成功の鍵とはなんだろうか。僕は現在ヒットしているアプリをリサーチすることと、UIデザインの2つが特に重要だと考える。 モバイルアプリのUIデザインは、パソコンやタブレットと比べて画面が小さいため、今までとは異なった「限られたスペースで行う使いやすいデザイン」が重視される。例えば、広告スペースや、会員登録ボタンのデザインも慎重に検討しなければなれない。表示するコンテンツのボリュームも最小限に留めるべきである。 では、どうすれば「使いやすいデザイン」を生み出せるか。それは海外のヒットしているアプリを徹底的に試してみることだ。例えばFacebookアプリやPathアプリは絶対に参照したほうがいい。 今回は「絶対に抑えておきたいモバイルUIデザ
5. UXとUIの境界 UX = ユーザー体験 語られる言葉は、体験です。 UI = ユーザーインターフェイス 語られる言葉は、インタラクションであり、ビジュアルであり、アーキテクチャです。 UX UI UX=UIではありません。ユーザーがUIを通して体験することがUXです。 UIで語られる言葉がどんなに素晴らしくても、それがすなわちUXを実現しているとは言えません。 UIデザインの理由 デザインには理由が必要です。 UXの実現をUIの目的とした場合、『デザインの理由=UXを実現していること』です。 しかし、体験をUIの言葉で語るには限界があります。そのため、UXとUIをつなぐ言葉が必要になります。 5
Windows XPのXPがeXPerienceだったことを覚えている人がどのくらいいるかわからないが、正直、最初にユーザーエクスペリエンスと聞いたときに、どのように日本に定着させようかと悩んだ。略語を開くことなどあまり無いので、製品名などは大して心配はしなかったのだが、確か何かの設定画面かにも、Experienceというタブ名か何かがあり、どのように訳すか頭を痛めたように記憶する。 それから数年、すっかりUX、すなわちユーザーエクスペリエンスという言葉が定着したように思う。それでも、今でもUXとUIを混同する場面に出くわすことがある。 すでに様々なところで説明はされているが、敢えて、ここでもUXとUIの違いを説明しよう。 UX(ユーザーエクスペリエンス)は、製品やサービスに対して、ユーザーがどのように感じ、そして反応するかのことである。実は、UXは2010年にISO 9241-210とい
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