『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
Vitamins Design社がSmasungのスマートフォン用に作ったマニュアル本が素晴らしい出来映えです: 写真だけでは良さがなかなか伝わりませんので、まずはこちらの動画を見てください: http://vimeo.com/26489936 本型のマニュアル自体にスマートフォンが収納されており、ページをめくる毎に、SIMカードの差し方からバッテリーの装着、裏蓋の閉め方、そして使い方までが一通り学べるという仕組みです。 これはまさに、本来の紙による物理的なマニュアルの存在意義に敬意を表しつつ、複雑である近代ガジェットのスマートフォンのために、更に一歩ひねりを加えてより良い物に進化した形であると言えるでしょう。 もしこれを多くのスマートフォンが採用したら、冗談抜きに初心者ユーザーの理解度が深まり、キャリアやメーカーのサポート負担が減るかと思われます。 このVitamins Design社に
SuperPopCamとか作ったときに、体系的な資料欲しいなぁーとか思ってたことのまとめ。 色々と自分の中の考えをまとめるためのメモ。世の中のアプリは機能を半分にして、減った予算分をUIの練り込みにつぎ込んだ方が絶対よいアプリになると思う。 書いてる作業が一番考えまとまるので、ちょぼちょぼあげていこうかと、まずはボタンから。 指の大きさの制約を受ける ・Webとスマホを比較した場合、最大の違い。 ・ピクセル単位でクリック位置を制御できるマウスポインタと違い、指は大雑把にしかタップ位置を指定できない。 ・このためAppleはボタンの最小サイズとして44pxというガイドラインを作っている。 ・視覚的に44px以下のボタンも実際のヒットエリアは大きめにする。 ・またこれに留まらず、ボタンとボタンの間のマージンは空けられるだけ空けた方が安全。 ・つまるところ「カッチリ」つめたボタンレイアウトのグラ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く