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2015年4月16日のブックマーク (3件)

  • KMC Staff Blog:ARMの64bitアーキテクチャ ARMv8 の概要

    2012年04月09日 ARMの64bitアーキテクチャ ARMv8 の概要 "ARMv8 Instruction Set Overview"というドキュメントがARMのサイトからダウンロード可能です。(ただし登録が必要。) この資料からARMv8アーキテクチャの概要をながめてみました。 "ARMv8 Instruction Set Overview" これはまだOverviewで、各命令のビットパターンまでは書いてありません。そのためこの資料だけでは、逆アセンブラやCPUエミュレータを作ることはできません。 2つの実行状態 AArch64: ARMv8での64bitの実行状態。 AArch32: ARMv8での32bitの実行状態。ほぼARMv7互換。追加されてる命令があります。 (この実行状態をどうやって切り替えるのかはこのドキュメントには書いてないようです。おそらく特権モード(OSカ

  • Macでcrontab -e がエラーになる

    Maccron実行をしようとして crontab -e を実行するが、保存時に以下のようなエラーになる。 crontab: no crontab for username - using an empty one crontab: "/usr/bin/vi" exited with status 1 以下のようにすると解決した。 (Mac OS X 10.7 Lionで) export EDITOR=/usr/bin/vim を実行後、crontab -e

  • crontabの書き方

    crontabの設定方法をすぐに忘れるのでメモ代わりにまとめています。 ※最初にまとめてからかなり時間が経過したので、内容の精査とその間に勉強した項目を追加しました。 crontabを設定する方法 crontabを設定する方法には2通りの方法があるので説明をしていきます。 crontab -e ※コマンドで設定 crontab ファイル ※ファイルを読み込んで設定 「crontab -e」コマンドで設定 「crontab -e」コマンドを実行するとcronを設定する画面が表示されます。 「e」では無く、横にある「r」を誤って指定してしまうと、設定されているcronの内容が削除されてしまうので注意してください。 $ crontab -e 設定を編集する画面が表示されるので、下記のような書式で設定を行います。 00 * * * * /root/disk-space.sh ちなみに、設定している

    crontabの書き方