「第5回 プログラマのための数学勉強会 発表資料 (2015/11/21[sat])」 内容は統計学の素養がある方には基本的な事項ですが、ベクトルと内積で見方を変えてみたという点と、あまり統計学に親しみがない方にも理解してもらえるようなまとめになっている、というところに本スライドの独自性があると考えていますので、その辺り良ければご覧ください^^Read less
ICS MEDIAのトップページに掲載しているモーショングラフィック。これはCSSとHTML Canvas要素を使って作成したものです。時間経過とともに波の形状と色彩が変化し、多彩な表現を楽しめるようになっています。 本記事ではCSSとHTML Canvasの理解につながることを目標に、このモーショングラフィックの作成方法をステップ形式で解説します。サンプルのソースコードはすべてGitHubにて公開していますので、あわせて参照ください。 ▲ 完成版サンプル ステップ1. CSSでグラデーション背景の作成 サンプルを別ウインドウで開く ソースコードを確認する はじめに、時間経過で色彩が変化するグラフィックを作成しましょう。CSSで縦に長いグラデーションの背景を用意し、CSSアニメーションを使って縦方向に移動させることでグラデーションが変化する表現ができます(ステップ1のソースコード)。 #b
かなり間が空いてしまったが、前回の書き込みについて、「何が言いたいのか、よく分からない」と言うメールを受け取ったので、纏めを少し書いておこうと思う。 そもそもの発端は、DXVA1のデインタレース機能の評価を行おうと思って、以下のようなDirectShowフィルタ(以下、ソースフィルタ)を用意すれば良いと考えたことだった。 VMR9に直接接続する。 VMR9に、NV12サーフェス(バッファ)を用意させる。(アロケータはVMR9の物を使う。) NV12サーフェスに、インタレースの画像データを書き込んで、VMR9に表示させる。 ソースフィルタ側で、FPSやフィールドの設定を行えるようにする。 このようなソースフィルタが用意できれば、DXVA1で定義された複数のデインタレースモードで、どのような補間が行われて、出力画像の何が違うのか、確認できるだろうという考えだ。 そういう訳で、「そんなに難しくな
アプリ評価が★2→★4に改善されると、ダウンロード率が5.4倍に。アプリのレビューが与える影響と、レビュー改善2つの成功事例。 アプリストア(AppStore/GooglePlay)のレビュー関連のデータ、レビュー改善事例をまとめました。アプリのレビュー評価が上がると、どんなメリットがあるの? 1、どのくらいの人がアプリストアのレビューを読むのか? アプリをダウンロードする前に「ひとつでもレビューを読んでいる人」は70%もいる。アプリストアのレビューは、ユーザーが「アプリをダウンロードするか」を決める要素のひとつである。 2、中にはたくさんレビューを読む人もいる。 割合としては少ないけれど、「たくさんレビューを読んで検討する人」もいる。 具体的には「有料アプリ」は33%、「無料アプリ」は13%のユーザーが、アプリをダウンロードする前に、7つ以上のレビューを読んでいる。 言うまでもないが、有
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