こんにちはkimiです。 アップルのApple Watchをはじめ、IT各社で話題になりつつある「ウェアラブル端末」。スマホの通知を確認できるなど、いろいろな機能が搭載されていますよね。 しかし、今回Googleが特許を申請したのはさらに先を行くものでした。なんとブレスレット型のウェアラブル端末を腕に装着することで、がん細胞を破壊するというもの! スマートデバイスが難病を解決する日も近いかもしれません…。 認可待ちで実用化まで最低でも5年はかかるかも メディカルデザインテクノロジーが伝えたところによると、GoogleはIT技術を用いて病気との戦いを続けているとのこと。 そして今回申請された特許は、ブレスレット型端末によってがん細胞を破壊するというものなんだとか。腕時計のような機械でがん細胞を破壊するなんて本当にできるの?と思ってしまいますが、実際に特許は申請されています。