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Shaderとdirectxに関するedo_m18のブックマーク (5)

  • [t-pot] PROGRAMMING

    Super Incorrect Translation "The Direct3D 10 System" (2006 Aug. 2)

  • 遅延シェーディング - Wikipedia

    拡散色GバッファZバッファ法線Gバッファ最終的な合成結果 遅延シェーディング (英: Deferred Shading、ディファードシェーディング、遅延レンダリングとも) は2次元のスクリーンスペース(画面空間)上でシェーディング(陰影計算)を行なう技術である。遅延と呼ばれるのは最初にジオメトリを処理する頂点シェーダーからピクセルシェーダーに至るまでの第1パスでシェーディングが実際に実行されていないからである。かわりにシェーディングは第1パスの結果を使ってレンダリングされる第2パスまで「遅延」される。 遅延シェーダーの第1パスでは、最終的なシェーディングに必要とされるデータがいったん収集されるのみとなる。各表面の位置や法線、マテリアルといった幾何学情報は、1組のテクスチャとしてジオメトリバッファ (英: Geometry Buffer, G-Buffer) にレンダリングされ、2次元情報と

    遅延シェーディング - Wikipedia
    edo_m18
    edo_m18 2014/10/09
    なるほど、分かってきた気がする。
  • t-pot 『Vertex Shader:モーションブラー』

    今回行う方法は、モデルの一部を引き伸ばして、しかも引き伸ばした先が薄くなるようにレンダリングします。 従って上の立場から言うと、残像を擬似的に表現しているといえます。 まぁ、いろんな場所でモーションブラーとして紹介されているので、そのようにしておきます。 N.B.) BBS で Masa さんから、 > モーションブラー関係で、当時は > 残像はCGには必要ない」みたいなことを書いたのですが、 > これは当に「裸眼で見る」と同じような > 写実」を求めるという意図で書いてました。 > > ゲームやリアルタイムCGで、 > 良い意味での適度なディフォルメを施す場合、 > 残像は逆に重要なファクタだと思っています。 > #当時はあまりそうは考えてなかったのですけどね(汗 > 今は残像の虜です(謎 の、コメントをいただきました。 Non-Photorealistic

  • その5 0から学ぶ法線マップ

    ホーム < ゲームつくろー! < プログラマブルシェーダ編 シェーダ編 その5 0から学ぶ法線マップ ポリゴンの表面にはテクスチャが貼られる。これは3Dのゲームを作ろうと思う方はもちろんどなたでもご存知の事です。貼るという語意から、テクスチャには色が付いているんだろうなともイメージできます。しかし、DirectXの中では「色」というのは単なる数字です。特にシェーダの中に入ると、それは0.0~1.0の小数点になってしまいます。 テクスチャは何とも便利な物で、ポリゴン表面のある部分の色を示す事ができます。テクスチャの色は結局数値なのですから、これを別のもっと一般化すると「テクスチャはポリゴン表面のある部分の『値』を示す事ができる」となります。 ポリゴン表面の性質にも色々とありますが、色味以外の代表格と言うと「法線」です。ポリゴンの向きですね。これまで、法線は頂点単位でしか定義されませんでした。

  • プログラマブルシェーダー編

    ホーム < ゲームつくろー! < プログラマブルシェーダ編 プログラマブルシェーダ編 プログラマブルシェーダーというのはDirectX8から使われるようになった、頂点情報やピクセル描画方法をプログラマが独自にカスタマイズできる技術です。昨今の素晴らしいエフェクトや画面効果の殆どはプログラマブルシェーダーを用いて作られており、今や必須の技術となってきています。とは言うものの、何だか良くわからない。「しぇーだーって何」というのも心だったりします。そこで節では、プログラマブルシェーダーについてじっくりと検討していきたいと思います。

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