Unity アプリがAndroid実機でクラッシュする問題を調査した時のアレコレをメモる。 monitorでログを見る android 実機と MacをUSBケーブルで繋げる。 android sdk をインストールし、tools/monitor コマンドを実行すると android 実機上で吐かれたログを観れるようになる。 android のメモリ使用状況をチェック android sdk の adb コマンドを使う。 adb shell dumpsys meminfoを実行すると、下記のようなメモリ使用状況確認できる。 Total RAM: 1850148 kB (status normal) Free RAM: 775573 kB (170057 cached pss + 465736 cached kernel + 139780 free) Used RAM: 1181385 kB
Bugsnag という Crash レポート解析サービスがあるんですが、最近 Crashlytics から乗り換えたので、なぜ変えたのかをツラツラと書いていこうかなと思います。 実際 Bugsnag じゃなくてもこのような機能があるサービスの方が個人的には使い勝手がいいかなと思います。 Bugsnag は$29/monthかかります なぜ Crashlytics から移行しようとしたのか Crashlytics は便利なんでずっと使ってるんですけど、 Crash した場合にしかレポートを送信することができないのが一番の不満(※Fabric で改善されているかもしれません) このあとに言及しますが、Social.framework 等を利用した場合のエラーを集めたかったんですけど、そのために Crash しないといけないとか、ありえませんし。なのでそれを取得するために自分でエラー情報を集めよ
このチュートリアルは次の言語で閲覧可能です: 英語, フランス語, スペイン語このチュートリアルはiOSチュートリアルメンバーの Matthijs Hollemans 氏によって執筆されました。氏はiOSデベロッパー、デザイナーとして活躍しています。興味のある方はGoogle+ and Twitterへどうぞ。 ある薄暗い雨の夕刻、楽しくアプリ開発に尽力していた貴方に突然の出来事が、、、ボンッ、 「あぁぁぁーーーーークラッシュしたぁーーーーー!!!」(悲しいバイオリンの音) ここで貴方の取る行動は…: まず、落ち着いてください! クラッシュを修正する事は決して難しい事ではありません。ここで焦ってランダムに修正を試みる事は事態を悪化させるだけです。必要な事はクラッシュを通してその原因を学び、正しいアプローチで修正して行く事です。 まず何よりも、どのファイルのどのコードがクラッシュを引き
アプリを運営していて一番困るのが、原因不明のクラッシュです。たまにユーザーレビューで〇〇すると落ちます、というようなレビューを見かけるのですが、実際に開発環境で試してみても再現することが出来ず、修正しても直ったかどうか分からないというケースもよくあります。 こんな場合、普通はiTunes Connectのクラッシュレポートページに行き、レポートをダウンロードして調査するわけなのですが、レポートの反映が遅く、またユーザーの詳細情報も分からないために中々解決できなかったりします。 または問い合わせしてきたユーザーさんに直接お願いして、iTunesと同期 > PCに保存されているクラッシュレポートを送ってもらうという方法もあるのですが、中々難易度が高いです。 同様のことでお悩みの開発者もそれなりに多いと思うのですが、そんな方にぜひ導入をオススメしたいのが、Crashlyticsです。Crashl
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く