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地震に関するedoruneのブックマーク (21)

  • 熊本地震 女性が安心できる避難所を!(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今月14日から続いている熊地震でこれまでに48人の死亡が確認され、2人の行方が分からなくなっています。避難者は約9万人にのぼっています。 ・死者48人・地震の影響で亡くなったとみられる人11人・行方不明2人・重傷214人、軽傷891人・住宅被害は9千棟以上の恐れ・11万人余に避難指示や勧告・避難者約9万人・断水2万2100世帯・震度1以上の地震は799回(NHK、22日午後まとめ) 英BBC放送では、熊地震の被災地でパニックを起こさず避難生活を送る日人の態度について「ストイシズム(克己禁欲主義)」という言葉を使って報じています。しかし我慢のし過ぎは禁物です。問題を見えなくしてしまう恐れがあるからです。 東日大震災では、被災地で強盗や強姦などが多発しているという流言飛語が飛び交い、被災者の不安をあおる状況がみられました。このため警察がチラシやポスター、ホームページを通じて正確な犯罪情

    熊本地震 女性が安心できる避難所を!(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 1707 宝永地震報告書(内閣府防災担当)

    地誌のはざまに 神奈川県を中心に、また江戸時代前後を中心に、その地誌を掘り返して話題を取り上げていく予定です。関連する自作、他作の動画なども取り上げます。 TOP ALL Entry RSS tweet Facebook Hatena blog LOGIN blog Making 以前内閣府防災担当のまとめた富士山宝永噴火の報告書を紹介し、その後この報告書を参照しながら小田原宿の宝永噴火の際の避難行動の動機を検討しました。その頃にはまだ宝永地震の報告書は少なくともネット上にはアップされていなかったのですが、先日改めて該当ページを確認したところ、今年3月付でまとめられた宝永地震の報告書が追加されていました。 報告書(1707 宝永地震) 実のところ、私が神奈川県域の地誌を中心に見ている関係で、宝永地震については「箱根山の向こうで起きた大地震」という印象が強いせいか、あまり知識がなかったのが実

    1707 宝永地震報告書(内閣府防災担当)
  • 鳥島近海を震源とする地震情報 (日付の新しい順) - tenki.jp

    地震のtenki.jp公式twitter 震度3以上の地域別観測回数 期間:2024年02月22日~2024年06月01日 2024年06月01日07:00更新 震度3以上の 地震観測回数 地域震度の 地域 観測した 最大震度

    鳥島近海を震源とする地震情報 (日付の新しい順) - tenki.jp
    edorune
    edorune 2013/09/04
    結構あるんだね。
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • 淡路島の建物被害 約2000棟に NHKニュース

    13日、震度6弱の地震があった兵庫県の淡路島で被害が大きかった地域を中心に自治体による調査が行われ、これまでに2000棟近い建物で被害が確認されました。 13日の早朝、震度6弱の地震があった兵庫県の淡路島では、14日、各地で被害の実態調査が行われました。 このうち震度5弱の揺れを観測した洲市では、午前8時半から市の職員300人が出て、被害が大きかった炬口地区などを中心に調べました。 職員は1軒1軒住宅を回り、壁にひびが入っていないか住民から聞き取ったり、家の中に入って状況を確認したりしていました。 また市の中心部にある商店街では、店の店主などから建物の被害や営業に影響がないかどうか聞き取っていました。 この調査の結果、洲市と淡路市、それに南あわじ市の3つの市で、合わせて1966棟の建物で被害が確認されました。 被害の大きかった地域では、地震の揺れで瓦が崩れ落ちた屋根を覆うためのブルーシ

  • “南海トラフなどの地震確率高く” NHKニュース

    政府の地震調査委員会は、過去繰り返し起きている大地震が将来発生する確率をことしの元日を基準に新たに計算した結果を公表し、南海トラフや千島海溝沿いなどで想定されている地震の確率が高くなっています。 政府の地震調査委員会は、全国の活断層や日周辺の海底で過去繰り返し起きている大地震が将来発生する確率を毎年、1月1日の時点で計算し、結果を公表しています。 それによりますと、今後30年以内に発生する確率は、南海トラフ沿いの東南海沖で想定されているマグニチュード8.1前後の地震は、去年1月の時点で「70%程度」だったのが「70%から80%」になりました。 また、千島海溝沿いの色丹島沖で想定されているマグニチュード7.8前後の地震は、去年1月の時点で「50%程度」だったのが「60%程度」になりました。 おととし3月の巨大地震の震源域に近い三陸沖北部で想定されているマグニチュード8前後の地震は去年1月の

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  • 地震 フィリピン国内では死者も NHKニュース

    先月31日の夜発生した、フィリピン諸島の沖合いを震源とする地震で、フィリピンでは、中部から南部にかけての広い範囲で強い揺れがあり、南部ミンダナオ島では住宅1棟が倒壊し、1人が死亡しました。 先月31日の夜発生した、フィリピンの東の沖合を震源とするマグニチュード7.6の地震で、フィリピン政府は、津波のおそれがあるとして、中部のサマール島やレイテ島、南部のミンダナオ島の太平洋沿岸の住民に対し、高台に避難するよう呼びかけていましたが、日時間の1日未明、呼びかけを解除しました。 津波による被害が出たという情報は入っていません。 この地震で、フィリピンの中部から南部にかけての広い範囲で強い揺れがあり、ミンダナオ島のカガヤン・デ・オロでは住宅1棟が倒壊し、54歳の女性が建物の下敷きになって死亡しました。 また、レイテ島の知事によりますと、政府による避難の呼びかけが解除されたあとも、大勢の住民が余震や

  • 地震前兆掲示板

    普段から鳥多い港町ですが、いつも夕暮れ時は山のすみかへ帰ります。日は不気味なほどに大量の鳥が断線へ集まっておりました。海を避けるかのように、ひしめき合う。何かの前触れでなければ良いと思います。

  • 被災を記録した仙台市海岸公園 - 地形学とGIS / Geomorphology & GIS

    昨年3月11日の津波で被災した後,一般の人が原則として入れなくなった仙台市の海岸公園が,今日と来週の日曜日,臨時開園されます(人数を制限して)。それに先立つ昨日,仙台市のご厚意により,僕を含む東京大学空間情報科学研究センターのメンバーが海岸公園を視察することを許されました。被災を記録した公園の状況を写真でお伝えします。 公園の入口の看板。震災以前からあるものだと思います。 公園の近くの海辺。この堤防を越えて津波が入りました。 津波により,多くの木がほとんど水平に倒されています。しかし,運河に沿った木はあまり倒れませんでした。 運河と倒れなかった木です。運河の左側の遠方に丘が見えます。このあたりが海岸公園です。 運河の近くから海岸公園の丘を見たものです。津波によって木の樹皮が大きくはがされています。丘は人工の盛り土で,丘の上部は浸水を免れ,木製の展望台が残っています。 丘の上にある展望台。底

    被災を記録した仙台市海岸公園 - 地形学とGIS / Geomorphology & GIS
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    edorune
    edorune 2012/03/13
    「地区ごとの避難状況が、詳細に記録される必要があると思います。」大事なことだな。
  • 佐渡島北方沖地震なら 津波 最大6・92メートル : 鳥取 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災を受けて、県内の津波災害の想定を見直している県の検討委員会(会長=松原雄平・鳥取大教授)は5日、新潟県の佐渡島北方沖で地震が起きた場合、県内の沿岸に到達する津波の高さが最大で6・92メートル、鳥取沖東部断層の場合は最大で5・96メートルになるなどの新しい試算結果を示した。従来の想定(2・1メートル)よりも3倍以上の数値が示されたことから、県や県内各自治体は防災計画を大きく見直す必要に迫られそうだ。(野口英彦) 従来の想定は気象庁が想定した架空の断層モデルを使って、県沖を震源に当てはめて試算。マグニチュード(M)7・4の地震で、津波は最高でも2・1メートルと予測した。しかし、東日大震災で想定外とされる津波が起きたことから、実際の断層データを基に7月から津波対策の見直しを進めてきた。 今回の試算では、鳥取沖東部断層、鳥取沖西部断層などの県沖の断層のほか、プレート境界で地震の可能性

  • 地震:熊本で震度5強=午後11時33分 - 毎日jp(毎日新聞)

    5日午後11時33分ごろ、熊地方を震源とする地震があり、熊県菊池市で震度5強を観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は4.5と推定されている。 菊池広域連合消防部(熊県菊陽町)の当直職員は「下からどーんと突き上げるような揺れがあり、小さな揺れが数秒続いた」と話した。けが人の通報は入ってないという。 また菊池市のセブンイレブン旭志伊坂店の男性店員は「縦揺れがぐらぐらと数秒続いたが、商品が落下したりお客様がけがをしたりしたことはなかった」と話した。 熊県は6日午前2時から県災害警戒部会議を開き、各部局ごとに被害の有無の報告や連絡態勢の確認をする。政府は5日夜、首相官邸の危機管理センターに官邸連絡室を設置した。 熊地方気象台によると、今年に入ってから菊池市など県北部で震度1~2程度の弱い地震がたびたび起きていたという。 各地の主な震度

  • 長野・富山で地震相次ぐ NHKニュース

    長野・富山で地震相次ぐ 10月5日 19時57分 5日夜、長野県北部や富山県東部を震源とする地震が相次ぎ、最大で震度4の揺れが観測されています。気象庁は、このあとも地震の揺れに注意するよう呼びかけています。 このうち、午後7時6分ごろには、長野県小川村で震度4の揺れを観測する地震があり、長野市や長野県大町市、松川村、富山県立山町、それに岐阜県高山市で震度3の揺れを観測しました。また、北陸と東海、長野県、それに群馬県の各地で震度2や1の揺れを観測しました。気象庁の観測によりますと、震源地は長野県北部で、震源の深さは10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.1と推定されています。長野県北部ではこの地震の直前の午後7時ごろにもマグニチュード5.3と推定される地震があり、長野市と長野県大町市、小川村、それに富山県立山町で震度3の揺れを観測しました。さらに、午後7時13分ごろにはマグニチュード3

  • 浜岡原発:「津波集中」の立地 東大地震研が海底地形分析 - 毎日jp(毎日新聞)

    浅い海底が外洋に突き出て、津波のエネルギーが集中しやすい浜岡原発付近※東京大地震研究所のデータを基に作成 東海地震の震源域に位置する中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)の前面の海域には、浅い海底が外洋に突き出すように広がり、津波のエネルギーが集中しやすい地形であることが、東京大地震研究所の都司嘉宣(つじ・よしのぶ)准教授(地震学)の分析で分かった。 浜岡原発の前面には、深さ200メートルより浅く、約20キロ沖まで舌状に広がる「御前崎海脚」と呼ばれる海底があり、その先は深さ500メートルまで急激に落ち込んでいる。また、御前崎海脚の両側も急に深くなっている。 津波の速度は水深が深いほど速く、浅いほど遅い。都司准教授によると、海から陸に向かう津波は、海脚の中央に近いほど速度が遅くなる一方、中央から離れるほど速度が速く、津波の進む向きが中央方向に曲げられる。そのため、光が凸レンズを通過して焦点に集ま

  • 2011年9月の伊豆東部火山群マグマ上昇事件

    てるみつ @terumitsubeya @Y_Suzuki ほぼリアルタイムな地震データだけならここを見てます。緯度経度はペーストしてグーグルマップで表示させてます。 http://t.co/jYEF8Nw2

    2011年9月の伊豆東部火山群マグマ上昇事件
  • 自治体対策、実践的に きょう「防災の日」 0メートル地帯に“高台” 東京  (産経新聞) - Yahoo!ニュース

  • 東日本をしのぐ被害も 南海トラフの地震で検討会 - MSN産経ニュース

    巨大地震の発生が懸念される東海沖から四国沖にかけての「南海トラフ」をめぐる内閣府の有識者検討会の初会合が28日、東京都内で開かれた。座長の阿部勝征・東大名誉教授は会見で、震源域に近い西日は人口が密集していることなどから、「被害は東日大震災をはるかにしのぐかもしれない」と述べ、地震想定の重要性を訴えた。 検討会は東日大震災の教訓をもとに、過去の津波の記録、痕跡なども活用しながら予想される震源域や、最大規模の揺れ、津波などについて12月をめどに中間まとめを出す。 南海トラフ沿いでは、東海、東南海、南海の3連動地震が懸念され、最大2万5千人もの死者が出るとする予想もある。政府の地震調査委員会は南海トラフを震源域とする地震のこれまでの想定を大幅に見直し、来春に長期評価を改定する方針。

  • 「東海、東南海、南海」 3つの地震の連動に備えよ:日経ビジネスオンライン

    3月11日に発生した東日大震災──。地震、津波という自然災害に原発事故という社会災害が重なり合う未曽有の事態は、これまで社会や企業が前提としてきた安全の常識を次々と覆した。3月11日を境にどのような常識が新たに形成されていくのか。それに応じて社会や企業活動の安全マネジメントをどう変えていかなければならないのか。 このコラムでは、自然災害と事故などの社会災害の両方に精通した防災や危機管理のプロを育成する場として日で初めて誕生した関西大学社会安全学部の教授陣が、社会や企業の安全マネジメントについての新たな考え方や具体策を講義していく。 今回は、津波や高潮、洪水といった水害についての研究の第一人者である高橋智幸教授が、東日大震災の津波被害の現地調査を踏まえて、今後に想定されている東海地震、東南海地震、南海地震に伴う津波の発生に対して必要とされる新たな防災・減災のあり方を提言する。 (構成は

    「東海、東南海、南海」 3つの地震の連動に備えよ:日経ビジネスオンライン
  • http://www.bousai.pref.chiba.lg.jp/portal/higaisoutei/index.html