8日午後3時50分ごろ、東京都北区志茂5の荒川近くで落雷があり、男性3人がけがをしていると119番があった。東京消防庁によると、男性3人はいずれも50代以上で
総務省消防庁は4日、熱中症で救急搬送された患者の速報値を今年初めて公表した。5月27日~6月2日の1週間の搬送人数は前年同期より22人少ない230人。死者はいなかったが、3週間以上の入院が必要な重症者が5人、3週間未満の入院が必要な中等症者は70人だった。年齢別では65歳以上の高齢者が52%を占めた。都道府県別では北海道が21人と最も多く、愛知県(18人)、埼玉県(1
19日は、北海道から東北の上空に 4月としては数年に一度の強烈寒気が流れ込みます。 地上天気図と上空約5,000m付近の寒気の予想です。 水色に覆われている所はマイナス30℃以下の寒気です。 札幌はマイナス37℃、秋田はマイナス35℃の強烈な寒気が流れ込む見込みです。 北海道は広く雪が降り、東北も標高の高い所では雪が降るでしょう。 車の運転などは、十分にご注意下さい。 また、地上との気温の差が40度以上とかなり大きく、 大気の状態が非常に不安定になります。 東北ではアラレの降る可能性があります。 農作物の管理にも注意が必要です。 関東から西も季節は逆戻りです。 最高気温は15度前後までしか上がらず、 北よりの風が冷たく感じられるでしょう。 夜は一段と冷えますので、暖かくしてお過ごし下さい。 ◆寒さいつまで? 全国的に寒い週末となりますが、週明けの月曜日からは
低気圧と前線の影響で、15日の朝にかけて西日本から北日本の広い範囲で大気の状態が不安定になる見込みで、気象庁は落雷や突風などに注意するよう呼びかけています。 気象庁によりますと、日本海の北には発達中の低気圧があって、低気圧から延びる前線が日本海を南下しているため、西日本や北陸などでは南から湿った空気が流れ込み、ところによって雷雨となっています。 また、14日は広い範囲で南寄りの風が強まり、▽松江市では午後5時前に29.9メートル、▽東京の羽田空港では午後2時すぎに22.6メートルの最大瞬間風速を観測しました。 15日の朝にかけて前線が本州付近を通過するため、西日本から北日本の広い範囲で大気の状態が不安定になる見込みで、局地的に積乱雲が発達し、雷や突風を伴って雨が強まるおそれがあります。 気象庁は、落雷やひょう、竜巻などの突風、急な強い雨に注意し、積雪の多い地域では雪崩や雪どけによる土砂災害
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