トップ > 石川 > 3月7日の記事一覧 > 記事 【石川】 電子地図 高精度に 金沢工大が衛星実証実験 Tweet mixiチェック 2012年3月7日 「みちびき」からの受信状況について説明する鹿田教授=野々市市扇が丘で 日本海側初 カーナビなど即時更新 金沢工業大は六日、準天頂衛星「みちびき」を使い、道路や住宅など電子地図の即時更新を可能にする利用実証実験を、野々市市扇が丘の同大キャンパスで公開した。実験は日本海側で初めてという。(小塚泉) 環境土木工学科の鹿田正昭教授の研究室が、衛星測位の利用実証を行っている衛星測位利用推進センター(SPAC)から機材の提供を受け、キャンパス内でみちびきからの信号を受信した。 みちびきは二〇一〇年九月に国内で初めて打ち上げられた衛星。全地球上空を周回する衛星利用測位システム(GPS)に対し、準天頂衛星は地球の自転と同じ周回をするため、常に天頂にあ
カシオ計算機は、GPSを搭載したデジタルカメラ「EXILIM EX-H20G」用の追加地図データとして「山あるきデータシリーズ」5タイトルを9月29日より順次、販売開始する。 昭文社「山と高原地図」のデータが収録されており、「奥多摩」「八ヶ岳」「槍ヶ岳・穂高岳」「白馬岳」「尾瀬」の5タイトルが用意される。SDメモリーカードでの提供で、価格はいずれも4200円。直販サイト「eカシオ」ではダウンロード販売も10月中旬より行われる。ダウンロード版は2480円。 これらデータをEX-H20Gへ差し込むこと、約2万5000分の1の等高線入り地図へ登山コースを表示できるようになる。地図上には水場、展望場所など山歩きに利用できるスポットも表示される。 関連記事 カシオ、高尾山の登山データが入った「EXILIM EX-H20G」用追加カード カシオ計算機はGPS搭載デジカメラ「EXILIM EX-H20G
このアプリケーションはGPSによる現在位置を利用します。 江戸明治復元地図(古地図)データ、歴史コンテンツデータに関しては、今昔研究会より提供を受けています。 江戸明治復元地図(古地図)データ、歴史コンテンツデータの公開に関しましては、弊社として最大限の配慮を行っています。万が一問題となるような点が残存していた場合につきましても弊社の意図するところではございません。また、お気づきの点などにつきましては弊社までご一報くださいますよう、お願いいたします。 株式会社 ビーマップ http://www.bemap.co.jp/ ビーマップでは、今昔散歩アプリケーションへのご意見ご要望、こんな遊び方があったなどのご意見を、Twitterでもお受けしております。#konjaku_sanpoのハッシュタグでつぶやいてください。 【参考地図資料】 江戸復元図 東京都教育委員会 1989年 大日本帝国陸
カフェやレストラン、それにアパレルショップなど、お店の料理や商品とともに気になるのが店員。素敵な店員さんがいるというのはお店のファンになる要因の一つだと思いませんか? 今回ご紹介する『美女地図東京版(Xperia版)』は、素敵な看板娘がいるお店を見つけ出せるアプリです。
お疲れ様~良く頑張った!って褒めてあげたくなるアートな地図2010.07.22 14:00 junjun 線がごにょごにょしてますけど・・・ 落書きで書いた地図とか、ロボットが書いた地図じゃないんです。これは、ウォリック大学の700エーカーあるキャンパスの地図なんですけど、なんと!283マイル(455キロ)を足で歩いて歩いて歩きまくって、その足取りをGPS衛星でトレイスして作成した地図なんです! こんな風に、アクティブな地図製作方法を考え付いたのは恐れを知らない勇敢な地図製作者 Jeremy Woodさん。彼は、皆に彼らを取り囲む空間との関係について考える機会を与えたいと思い、17日間、兎に角キャンパスを歩き続けたんだそうです。Jeremyさんはキャンパスを歩く時、なるべく分かりやすい鮮明な地図ができるように、ビルの周りをぴったり歩いたり、余計な小道を避けるように歩く努力をしていたそうです
1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 クウジットは6日、同社の位置取得技術「PlaceEngine」がアップルのApp Storeの再審査に引っかかり、そのあおりで搭載アプリ「セカイカメラ」や「Yahoo!地図」など6本のアプリが非公開となっている問題で、公式に対応を表明した。 非公開となった
ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も) きのうの夢の話にちょっと関係するんだけど・・・ きのう、お茶の水を歩いていて、ちょっと思った。 お茶の水に限らず、ある程度大きい道路って、テキトーな間隔で、地図の看板がありますよね。周囲の地図が書いてあって、「現在地」って書いてある。 御茶ノ水のその看板には、現在地まで書いてある。 でも、あの地図って、ちょっと遠いところになると書いてないし、なんかよくわかんないこと多数(いや、ほかの人はわかるかもしれないけど、行き先が込み入ったところだと、どこをどう行けば・・・ ^^;) それこそ、あれにQRコードやICタグが貼ってあって、それをケータイでスキャンすると、GoogleMapとか、GooやYahooの地図に飛ぶようにして、あとは行き先を入力すればいいようにすれば。。。便利だと思う。
デジカメ写真をパソコンで見返していて、写真をどこで撮ったか思い出せなくなった経験はないだろうか? 特徴的な被写体が写っていれば問題ないが、気軽な小旅行やスナップ撮影では正確な場所まで思い出せないケースも多い。 そんな撮影で便利なのが、撮った写真に位置情報を付加する「GPSユニット」だ。パソコンの地図ソフトやWebの地図サイトと連携させれば、撮影した場所を写真ごとに表示してくれる。位置情報を利用して、撮影地点ごとに写真を分類する機能も持つ。写真を撮る・撮らないにかかわらず、自分の移動した経路を一定間隔で記録する機種もあるので、撮影旅行の軌跡を見ることも可能だ。 旅行の思い出がグンと引き立つGPSユニット。今回は、鉄道写真撮影でGPSユニットを利用し、おもな製品の使い勝手を実際に試してみることにした。
「locr GPS Photo for Windows」は、写真に位置情報を付加してオンライン画像共有サービス“locr”へアップロードできるソフト。Windows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。 “locr”は、オンラインで写真を共有できるサービスの1つで、写真の位置情報を重視しているのが特長。写真が位置情報をもとに地図上へ配置されるほか、写真の撮影場所ごとにタグがつけられる仕組みになっているので、“場所”をキーワードに写真を探しやすくなっている。知らない場所の景色を観光気分で閲覧したり、旅行を趣味としている人が各地で撮り溜めた写真を公開するといった用途に便利。 今回紹介する「locr GPS Photo」は、“locr”の公式クライアントソフト。アップロードしたい写真をドラッグ&ドロップすると画面左側の[画像]リストに写真が追加され
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の地球観測研究センター(EORC)は、世界の雨量分布図の準リアルタイム配信を開始した。これは、熱帯降雨観測衛星「TRMM」に搭載のTM1センサーや、米国の地球観測衛星「Aqua」に搭載のAMSR-Eセンサー、米国の軍事気象衛星「DMSP」に搭載のSSM/Iセンサーなどの観測データを使って作成する高分解能の分布図だ。観測後約4時間が経過したデータをもとに作成して1時間ごとに更新する。 「世界の雨分布速報」のトップページにアクセスすると、最新の世界の雨量分布図が表示される。地図をクリックすると、別ウィンドウが立ち上がって拡大図が表示されるが、国ごとの降雨状況をチェックできるような細かい縮尺は用意されていない。あくまでも、どの地域で降雨があるのかを大まかに知るためのものだと考えた方がいいだろう。地図のすぐ下に降雨強度の色分けが表示されており、降雨強度の強い地域が色
トランスメディアGPは、Flashの地図をベースに、仲間のいる場所や口コミ情報などを共有できる携帯SNS「mapii(マッピー) β版」をオープンした。利用料は無料。 「mapii β版」は、携帯電話のGPS機能や簡易位置情報を活用して、位置情報をベースとした携帯電話向けSNS。iモード・EZweb・Yahoo!ケータイに対応する。友人と現在地を共有し、仲間同士の待ち合わせに活用したり、周辺の口コミ情報(ブログ)を閲覧したりと場所をトリガーにしたコミュニケーションが行なえる。 オープン型のSNSとなるため、友人からの招待だけでなく、自分だけでサービスの利用登録も行なえる。位置情報は、人や時間を選択して公開範囲が設定可能で、友人登録していないユーザーには自分の位置情報は知られない。また、任意の1~10kmのエリアで新しい口コミ情報が投稿されるとメールで通知する機能なども用意される。GPS機能
当サイトでもたびたび取り上げている、プレイステーション・ポータブル(PSP)の地図ソフトの代表格である『みんなの地図』の最新作がこの4月に発売となる。それに先駈けて、発売元のゼンリンよりソフトのベータ版を入手し、試用することができたので、その使い勝手をチェックしてみた。 『みんなの地図3』のメインとなる地図の画面。駅、道路の名前はもちろん、一部のランドマークも表示されている。各種店舗はアイコンで表示される。中央にあるのはGPSレシーバーを使っているときに表示される現在位置を表すアイコン この『みんなの地図』シリーズは、PSPで動作する地図ソフトだ。日本全国の地図を最大9段階まで拡大縮小でき、住所や施設などの検索機能も搭載している。PSPの周辺機器である「GPSレシーバー」や、無線LANの電波を受信して位置を測定する「PlaceEngine(PE)」にも対応し、手軽に携帯できる地図ソフトとし
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