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川と東京に関するedoruneのブックマーク (21)

  • 水路をゆく・第二運河 「都市計画運河橋梁」!

    ●8月17日は、前日の天気予報では終日快晴と出ていたものの、明けてみると果たして、分厚い曇り空。「なあに、これも朝凪のうちで、間なしに晴れるだろう」とマリーナに到着してみると、まあ、見慣れた煙突までが先端を雲に隠してしまうほど。もはや霧といってよいくらい。 猛暑続きの中で珍しく、夜間に24℃くらいまで気温が急降下したせいでしょう。夏の涼しい朝、無風時に視程が急速に悪化するというのは、湾奥ではよくあることですが、出くわしたのは久しぶりとあって、そりゃもう、やる気の萎えることったらありません。 ●とはいえ、雨は降らなそうだし、風が出れば青空ものぞくであろうと、気を取り直して出港。空同様、心晴れぬ気持ちを抱えながら、まずは曙北運河へ。 イグアナクレーンが睥睨する、汐見運河との丁字流近く、越中島線の鈑桁橋をまずは一枚。ガスるほどの無風のおかげで、水面はぬめったように平らかですが、何分この薄暗さでは

  • 半世紀ぶり地上に姿、渋谷に復活するか「春の小川」 - 日本経済新聞

    東京・渋谷駅周辺の再開発に伴い、2014年春、渋谷駅東口駅前広場の地下を北から南に流れる「渋谷川」の暗渠(あんきょ)が半世紀ぶりに地上に姿を現した。かつて渋谷川に流れ込んでいた支川は、唱歌「春の小川」のモデルともいわれる。再開発によって、現在はほとんど水がなく干上がった渋谷川に清流を復活させ、川沿いに新たな水辺空間を創出する。渋谷川は、JR渋谷駅のすぐ東側を"最上流"とする長さ約2kmの二級河

    半世紀ぶり地上に姿、渋谷に復活するか「春の小川」 - 日本経済新聞
  • 元麻布・麻布十番に潜む川跡と湧水をたどる : みちくさ学会

    暗渠/川跡/川 « 前のページ次のページ » 元麻布・麻布十番に潜む川跡と湧水をたどる April 28, 2011 Tweet 今回は、元麻布から麻布十番にかけて流れ渋谷川(古川)に注いでいた小川の痕跡を辿ってみよう。かつてこの川には現在の六木ヒルズ近辺や芋洗坂方面からの流れも注いでおり、吉野川とも赤羽川とも呼ばれていたという。出発地点は港区元麻布2丁目。有名な「がま池」の北側にぽっかりと窪んだ谷が続いている。明治時代初期の地形図を見ると、がま池からこの谷に向かって細い流れが続いている。つまり、「がま池」がこの川の源流のひとつということになる。がま池のほうから谷底に下っていく道の途中からの景色は、谷底に密集する住宅越しに六木ヒルズや周囲のビルが聳え立ち、なかなかに不思議な光景だ。 谷底の一角は宮村児童遊園となっている。公園の名前は近辺の旧町名「麻布宮村町」に由来する。東側の崖下にはわ

    元麻布・麻布十番に潜む川跡と湧水をたどる : みちくさ学会
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    edorune
    edorune 2011/10/11
    江東の掘割・川 ⑥ 江戸近郊農漁村の掘割 - 生業の場、ハナシの舞台として
  • 北区を流れる河川|東京都北区

  • 稲付川 - Wikipedia

    稲付川(いなづけがわ)は、東京都北区を流れる河川。稲付用水、中用水、北耕地川とも呼ばれた。石神井川の分水として根村(板橋区双葉町)から分かれていた根村用水の別称。現在は排水路に役割を変え、ほとんどの区間が暗渠となっている[1]。 徳川家綱の時代に開削された用水と言われるが資料に乏しい。1967年に開始された工事により現在ではほぼ全域が暗渠化されているが、最下流部の国道122号(北通り)の北町橋(赤羽警察署・大同特殊鋼王子工場の南側)を越えた部分から隅田川までの約150メートルが開渠(かいきょ)になっている。ただし隅田川の堤防に切れ目がなく、また目立ったポンプなどの設備もないことから[注釈 1]、現在は直接の接続はなされていないものとみられる。開渠部の流れが殆どなく水溜りのようになっており、しばし溜まった水が暗渠部へと逆流しているのが見られる。 西中橋跡碑(赤羽南2丁目3番付近) 石神井川

    稲付川 - Wikipedia
  • 谷端川 - Wikipedia

    谷端川南緑道 谷端川南緑道 谷端川(やばたがわ)は、東京都豊島区および北区、板橋区、文京区をかつて流れていた河川。現在はほぼすべての区間が暗渠の下水道幹線となっている。 かつて河川としての谷端川は以下のような流路で流れていた。 東京都豊島区千早と豊島区要町の境界付近にある粟島神社境内の弁天池が水源である。千川上水の長崎村分水が現在の有楽町線千川駅付近から樋で落とされ、粟島神社の湧水先で谷端川に合わせて南流する。西武池袋線を椎名町駅西側で越えると流れは東に曲がって山手通りと交差し、一転して北に流れを変える。再び西武池袋線を越えて、山手通りの東側を道に並行するように北東に進む。現在の立教大学の西側、有楽町線要町駅の東側を北に向かって流れ、以降板橋区と豊島区の区界に沿って行く。 東武東上線の手前で支流を交えると、東に転じて下板橋駅の際で東上線を越え、板橋駅の北側で赤羽線の線路を潜る。今度は北区と

    谷端川 - Wikipedia
  • 地下浸水の危険に備えよ! / SAFETY JAPAN [特集] / 日経BP社

    1年前の2005年9月4日、台風14号による集中豪雨が板橋・練馬・杉並・中野各区を中心に首都圏を襲った。神田川など中小河川や下水が逆流、氾濫し、大きな被害をもたらしたのは記憶に新しい。また、2004年10月の台風22号により、麻布十番であふれ出した河川の水が地下鉄駅に流れ込むなど、都市特有の水害が発生。今年も集中豪雨・台風が頻発し、新たな災害にいつ見舞われるかわからない。集中豪雨がもたらす都市型水害の特徴とその対策を追ってみた。 都心でも死亡事故につながる氾濫が起きた アスファルトとコンクリートに囲まれ、地下にはアリの巣のように交通網や地下街などの都市機能が発達する首都圏。公園以外は、土の地面はなかなか見当たらないのが実情だ。 豪雨が降れば、地面にしみ込まない水は、低地へと流れて下水溝や河川に吸い込まれるが、下水や川が排水処理しきれないほどの雨量を抱え込んだ場合は、水があふれ出し、街は浸水

  • お探しのページは見つかりません:ミツカン 水の文化センター・ミツカングループウェブサイト

  • 憧れの中川クルーズ

    毎日ラッシュの通勤電車車窓から「ああ…あそこに行ってみたいなあ…」と憧れていた場所がある。東京の中川だ。 この中川、ちょっと不思議なのだ。その不思議な感じを船上から味わってみたい、とかねてから思っていたのだが、今回めでたくそれがかなったので、そのようすをご紹介しよう。

  • 川底の高速道路は、海へとつづくか :: デイリーポータルZ

    川はかっこいい。その川の上を走ったり、川を埋め立てて走ったり、かつての川底を走ったりする高速道路もかっこいい。しかし、川底を走るいうことは、だ。それを追っていけば、海まで行けるのだろうか。 (田村 美葉) 中央区役所前の三叉路の不思議 中央区役所前にある三叉路のことを、いつも不思議に思っていた。 三叉路、というか、道路の流れとしては四つ角の交差点っぽくみえるんだけど、なぜかここで区役所のほうに渡るには、必ず「横断歩道を2回」渡ることになる。

  • 東京、サイテーの橋 :: デイリーポータルZ

    「サイテー!」ってふつうほめ言葉ではないが、今回は賛辞として使いたい。せーの、「サイテー!」 サイコーにサイテーな橋を体験してきた。ボートで。 (大山 顕) 東京でいちばん低い橋 それは「茂森橋」という橋。東京は江東区にある。 江東区で「サイテー」と聞いてピンときたあなたはサイテーだ(←ほめ言葉ね)。以前「東京都江東区パナマ運河」という記事で書いたように、江東区は「ゼロメートル地帯」と呼ばれていて、つまりこの区はオランダのようなものだ。うっかりすると水没する。サイテーな区なのだ(←物理的にね)。 その東京一サイテーな橋をボートでくぐってきたしだい。これがサイテーに楽しかったのだ(←ほめ言葉ね)。 なぜこんなにサイテーな橋をくぐることができたのかというと、BOAT PEOPLE Associationの催しに参加したからだ。 このBOAT PEOPLEとは何か。それは以前デイリーポータルZ

    edorune
    edorune 2010/02/05
    茂森橋
  • 参考書(1)|参考書目次|歴史|荒川の資料|カテゴリ|ARA

  • [Oh! 散歩] おさんぽログ:川:曳舟川散歩

  • 「住宅都市整理公団」別棟 : 臨海大橋の浜出しを見てきた

    2009年09月11日18:20 カテゴリヤバ景(やばい景観) 臨海大橋の浜出しを見てきたTweet 今日、国交省が出してくれた船に乗って、中防と若洲を結ぶ橋、臨海大橋のトラス桁をどでかいクレーンで地組の台からどっこいしょと持ち上げるところを見に行ったよ!すごかった!詳しくはあとで追記します。とりあえずは、写真を。 ↓左の緑の山がご存じ中防。画像クリックすると大きくなります(横8000pixあるので注意!) 詳しいレポートは追って! 「ヤバ景(やばい景観)」カテゴリの最新記事

  • 「住宅都市整理公団」別棟 : こんどは臨海大橋の架設を見てきたよ

    2009年09月15日22:06 カテゴリヤバ景(やばい景観) こんどは臨海大橋の架設を見てきたよTweet 先日の浜出しに引き続き、今日は架設工事を見てきました。国交省さん、ありがとう! 先日は地組していたトラス桁を台船によっこいしょと載せる工程を堪能したわけですが、今日はその台船に載った桁がどっこいしょと橋脚に載る工程を堪能したわけです。 何回見てもすごい。目の前にあるのに、現実感がない。圧倒される。 ↓クリックで拡大。例によって横8000pixあります。 ↓これも。 詳細はいずれ。たぶんDPZで書きます。 「ヤバ景(やばい景観)」カテゴリの最新記事

  • BUNKA X AREA | キャットストリート─かつて水車が回った遊歩道 | 渋谷文化プロジェクト

    ファッション系やデザイン系のショップが集い、渋谷のなかでも先端的なエリアの一つであるキャットストリート(渋谷川遊歩道)。その界隈を歩くと、古い民家などをリノベーション(改修)し、店舗として流用するショップやレストランが多いことに気付きます。こうした現象は、新旧の文化が溶け合うキャットストリートの魅力を象徴しているといえるかもしれません。このエリアの歴史をひもとくとともに、そこに形成されてきたカルチャーを追ってみました。 明治通りと並行して渋谷と表参道を結ぶキャットストリート。なだらかなカーブの歩行者専用道路にトレンドを敏感に反映したショップが軒を連ねますが、このエリアはその最先端の佇まいからは想像も付かないほどの奥深い歴史を秘めています。この地域の生き字引的な存在が、原宿穏田(おんでん)商店会の会長を務める佐藤銀重さんです。 1933(昭和8)年生まれの佐藤さんは、この界隈で生まれ育ち、周

  • 東京の水 2005 Revisited:渋谷川上流域〜千駄ヶ谷・原宿から渋谷の流路と水源を辿る〜 - livedoor Blog(ブログ)

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  • :デイリーポータルZ:渋谷川の源流をさがす

    渋谷川が気になる。 東京のJR渋谷駅の手前で地下にもぐり、それっきりまったく地上に姿を現さない渋谷川。 渋谷駅から北はどこを走っているのか?そして源流はどこなのか? 地下の渋谷川の位置を推測しながら、源流をさがしてみました。 (三土たつお)