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橋に関するedoruneのブックマーク (4)

  • 江戸・明治の石橋が熊本に 海外から技術、石工が伝承 - 日本経済新聞

    九州には江戸時代後期から明治時代に建設された石橋が数多く残る。この時期に国内で架けられたアーチ型の石橋の9割以上が九州に分布し、その約半分が熊に集中する。熊県の緑川流域は石橋の宝庫だ。用途は往来橋だけでなく、農業用水を山間部に運ぶ水路橋もある。3世紀まで欧州各地で建設された古代ローマ帝国の水道に似た石橋がなぜ九州、とりわけ熊に多いのか。その謎を探った。全国でも知られる観光名所の大型石橋、

    江戸・明治の石橋が熊本に 海外から技術、石工が伝承 - 日本経済新聞
    edorune
    edorune 2015/12/05
    熊本には「肥後(種山)の石工」と呼ばれる石橋造りのプロ集団が存在した。
  • 自然を満喫、歩いて渡れる絶景の橋 ベスト10 - 日本経済新聞

    橋の上から見る景色は格別だ。周囲に建物などがなく、自然が生み出した地形と風景を堪能できる。橋に詳しい専門家に、のんびり歩いて渡りながら、絶景が楽しめる橋を選んでもらった。どこから見ても自然美を堪能上位には、まさに日の絶景と向き合える橋が並んだ。「古宇利大橋」(沖縄県今帰仁村)は周囲に広がるエメラルドグリーンの海と一体化したような感覚が味わえる。「通潤橋」(熊県山都町)は橋の水路から放水す

    自然を満喫、歩いて渡れる絶景の橋 ベスト10 - 日本経済新聞
  • 47号 つなぐ橋:機関誌『水の文化』│ミツカン 水の文化センター

    気ぜわしい、今の暮らしの中では、 橋は単なる通過点。 橋を渡るときに、ゆっくり川を見ることも 滅多にありません。 ところが川を船で行くと、 橋は渡るだけでなく、 くぐるものでもあった、 ということを思い出します。 船が橋をくぐるたびに、 橋の上の人と、船でくぐる人が 笑顔を交わし、手を振り合います。 思いがけない一期一会は、 橋がハレの場であることを 再認識させてくれます。 もちろん、線路や道路を渡る橋もあります。 越し難い何かをまたいで、 こちら側と向こう側をつなぐのが橋の役目。 比喩として 〈架け橋〉ともいうように、 何かをつなぐ、 大切な働きをしているのです。 橋のある所には、 人が引き寄せられ、賑わいが生まれ、 ドラマが繰り広げられます。 渡るという機能以外の そんな橋の魅力を探してみました。 土木技術者が読み解く橋の歴史の魅力 松村 博 帝都復興における橋とデザインの思想 中井

    47号 つなぐ橋:機関誌『水の文化』│ミツカン 水の文化センター
  • 空に浮かんだ2600トンのアーチ橋、隅田川河口に架設 - 日本経済新聞

    東京下町を流れて東京湾に注ぐ隅田川の最下流に、橋長245mのアーチ橋が架かった。2020年の東京五輪では、選手村ができて競技会場が集中する臨海部と都心部とを結ぶ大動脈になる。この橋の仮称は「隅田川橋りょう」。隅田川に架かる29番目の道路橋で、東京都市計画道路環状第2号線の一部となる。「鋼3径間連続中路式」のアーチ橋だ。環状第2号線は2014年3月29日、都心寄りの港区虎ノ門から新橋までの1.

    空に浮かんだ2600トンのアーチ橋、隅田川河口に架設 - 日本経済新聞
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