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id:yellow_73:20090924#p3を読んで、すげーとひたすら感動。 ちなみに、gdal_translateでっかいファイルでGeoTIFFを作ると、なぜかTWFファイルを作ってくれないことがありました。これもlibtiffの問題だったのかもしれないと思ったり。 埼玉大学の谷先生がつくられた今昔マップ2に関する論文が、GIS学会誌のデジタルライブラリで公開されました。 開発のご苦労が伝わってくる、たいへん力作の論文です。 私の方で公開しているHABSのデータも使って頂いています。自分の公開したデータがこういうところで使われ、自分一人ではできなかったことが可能になるのは、本当にありがたくて、嬉しいかぎりです。 それと、「おわりに」に書かれていた以下の一節が心にしみました。 従来の紙の地形図で新旧を比較する場合,特定の対象を決めてから地形図を調べ,確認することが一般的だったと思われ
同じ名前の山は意外に多いものだが、「日本国」と呼ばれる山名は、 おそらく国内の山でここだけではないだろうか...。 山形県と新潟県の県境に位置した山で、地元(山形側)では石鉢山と呼んでいるようだ。 山頂には山名の由来を記した看板があった。(そっくり引用↓) 「日本国」山名の起りは、諸説ありて定かでない。 人皇第三十二代崇峻天皇は在位五年にして、 時の権力者蘇我氏のために暗殺される。その第一皇子、蜂子皇子はその時御年五歳である。 聖徳太子は皇子の身の上に魔の手の延びるを案じて、皇子を都より落しめた。さすらいの身となった皇子は、越の国の最はてに来て大いに産業を興し五十三歳で出羽国羽黒山で没した。 皇子は晩年この高山に登りて、故郷飛鳥のある末申の方位を指差して 「これより彼方は日本国(やまとのくに)」と仰せられた。これが「日本国」の始まりとも言う。 皇子なきあと、大和朝廷は大化の改新を行い、蝦夷
09.09.10 NEW eコミ2.0 お試しサイトサービス再開とURL変更のお知らせ 09.09.08 NEW eコミ2.0 お試しサイトサービス停止及びURL変更のお知らせ 09.09.08 NEW サンプルサイトを作成しました 09.09.08 NEW サーバーレンタルコースのサービス提供の開始 09.08.13 利用サービス提供開始予定のご案内 09.07.28 メールニュース会員募集中 09.07.28 eコミ2.0の世界をお試しいただけます 09.07.15 「eコミ2.0 利用ガイド」「eコミマップ 利用ガイド」をアップしました 09.07.15 自治体総合フェアにて展示・デモ実施中(終了) 09.07.14 「eコミュニティ・プラットフォーム 2.0」を公開しました
iPhone用にセカイカメラという注目度の高いアプリが公開されたのをきっかけに、秋葉原でちょっとしたリアルとバーチャル混濁の特異な現象が起きつつある。 セカイカメラはAR=拡張現実という新しいジャンルのテクノロジーを利用したアプリで、iPhoneのカメラでその場所をかざすと、GPSやコンパス情報などを利用してリアルタイムに現実の映像へランドマーク情報やユーザーが書き込んだテキスト、写真などを合成表示してくれるもの。つまりリアル(現実)の情報とネット上のバーチャルな情報を映像で合成表示してくれるもので、たとえばお店の位置やその場所のおすすめの食べ物や待ち合わせ情報などが表示できる。 iPhoneのカメラで現実世界をのぞくと、別のデータレイヤーと合成された新しい別の世界が見える。最近のアニメで言えば、電脳コイル、東のエデンなどの世界がそのままやってきたような感じだ。 初の本格的なARアプリと言
火星のクレーターに純度99%の水を発見 火星の地表に流星が衝突し、クレーターが出来た際に、純度99%の水氷(水が凍結してできた氷)が露出したそうです。 火星に存在する水氷の純度は、おそらくチリと水50%程度と予想されていたため、地球の氷河とよく似た純粋な氷の存在は、驚くべき発見として注目を集めています。 水氷は露出してから200日後には蒸発してしまい、該当地点のNASAの火星探査機の撮影が数カ月遅れていたら、発見を見逃していたそうです。 場所は火星の中緯度地域で、「火星の大気の乾燥度から、南側に水氷が埋まっているのは予想外だった。水氷があるということは、比較的最近、おそらく数千年前は湿潤な気候だったにちがいない」と、天文学者であるアリゾナ大学のシェーン・バーン氏は述べています。 1976年に火星探査機バイキング2号の着陸船が、近い場所の表面を12センチ掘ったのですが、あともう10センチ深く
宇宙開発担当の前原国土交通相は29日、「日本も自ら有人打ち上げができる能力を開発していかなければならない」と述べ、日本独自の有人ロケット開発に向け検討を進める方針を明らかにした。 宇宙開発を担当する大臣が、日本独自の有人宇宙開発に踏み込んだ発言をしたのは初めて。 表敬訪問した宇宙飛行士の若田光一さん(46)が「日本が世界に貢献するには独自の有人打ち上げ能力、有人宇宙船が必要」と呼びかけたのにこたえた。前原国交相は「有人打ち上げはどうしたら可能なのか。一つの大きな目標ができた」と語った。 日本独自の有人宇宙活動については、政府の「月探査に関する懇談会」が来年6月をめどに、月探査に関連して、その是非について報告書をまとめる。数兆円ともいわれるコストや、人命をかけることの意義が課題とされている。
調査団が日本最古の石器とみられる石片と発表した出土品の一部。右端は刃に加工して先をとがらせた尖頭スクレイパー=島根県庁で2009年9月29日、三村政司撮影 島根県出雲市多伎(たき)町の砂原遺跡で発掘調査していた同志社大の松藤和人教授(旧石器考古学)らの調査団は29日、約12万年前の石器とみられる石片を発見したと発表した。全国で前・中期旧石器時代(数百万年前~3万5000年前)の可能性のある石器はごくわずかしか発見されておらず、石器とすれば国内最古となる。調査団は「日本列島の人類史の起源を探るうえで貴重な資料」としている。専門家の中には、石器とすることに慎重な意見があり、調査団は範囲を広げて調査を進める。【細谷拓海】 調査団によると、兵庫教育大名誉教授で出雲市の自然地理学者、成瀬敏郎さん(地形学)が先月8日、発掘現場付近で玉髄(ぎょくずい)製の石片(長さ約5センチ)を発見。松藤教授が鑑定した
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