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2013年5月16日のブックマーク (11件)

  • 「差別的ツイートが多い地域」がわかる地図

    全米からTwitterに投稿されるヘイトスピーチ(差別的表現)の出所をピンポイントでつきとめ、表示する新しいマップが公開された。これによると、こういった投稿を行うツイッター利用者の多くは米国の東半分地域に住んでいるようだ。 この「ヘイト・マップ」は、カリフォルニア州にあるハンボルト州立大学で地理学を専攻する学生らが作成したものだ。2012年6月から2013年4月までの期間に投稿された、15万件以上の位置情報付きツイートが分析され、人種差別発言、同性愛者や身体障害者に対する蔑視を意図した用語を含んだツイートを追跡し、これらの用語が使われている文脈についても判断を行っている。

    「差別的ツイートが多い地域」がわかる地図
  • 懐かしき和式トイレの意外な「効能」 - 日本経済新聞

    健康診断の時期が近づくと、急に運動を始めたり、事に気を遣い始めたり……。健康維持への意識はあるものの、実際には忙しくて何もやっていない人が意外に多い。米人気ライフスタイル雑誌「エスクァイア」の編集者、A.J.ジェイコブズ氏もその一人だった。しかし、海外でバカンス中に急病で入院したことを機に一念発起。「世界一健康になる」と決意し、最新健康法に次々と挑戦した──。100以上に及ぶ健康法体験を記録した同氏の著書『健康男』から、健康法の見極め方と実践法を学ぶ。第2回のテーマは「お通じ」。米国人の7割は生涯のうち1度は痔の手術を受けるという。そんな事態を避けるヒントが和式トイレにあった。

    懐かしき和式トイレの意外な「効能」 - 日本経済新聞
  • 手のひらを画面代わりに 東大が装置開発 - 日本経済新聞

    東京大学の石川正俊教授や篠田裕之教授らは、手のひらをスマートフォン(スマホ)の画面のように使える装置を開発した。高速で撮影できるカメラで位置を確認し、手のひらを動かしても追いかけて映像を表示。未来の情報機器の操作技術として実用化を目指す。装置は2台のカメラと画像を投影するプロジェクターなどでできている。カメラで1000分の2秒ごとに手のひらを撮影し、位置や形状などを把握したうえでプロジェクター

    手のひらを画面代わりに 東大が装置開発 - 日本経済新聞
  • グーグル、ウェブ版「Google Maps」を刷新--ソーシャル機能や3Dビューを追加

    Googleは、同社はウェブ版「Google Maps」を再構築し、より没入的でソーシャルな新バージョンを完成させたと述べている。 この新バージョンは、Googleのモバイルへの取り組みを手にしており、地図内に検索ボックスを設置したり、カード(Google版のインタラクティブな情報ウィジェット)を活用したりしている。 ユーザーが地図上の場所をクリックすると、それらの地域に関する情報がカード上に表示される。その情報にはナビゲーション情報も含まれ、自動車を利用した場合と公共交通機関を利用した場合の所要時間の比較が1カ所に表示される。Mapsはソーシャル関連の検索結果も提供し、友達がレビューした場所を表示する。 Mapsのインターフェースには3Dビューが追加されており、Googleによれば、特別なソフトウェアやブラウザプラグインは不要だという。この体験は、Googleが「Google Eart

    グーグル、ウェブ版「Google Maps」を刷新--ソーシャル機能や3Dビューを追加
  • アンジェリーナ・ジョリー遺伝性乳がん予防のために両乳房を切除したとNYタイムスに寄稿 (中村明美の「ニューヨーク通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/nakamura/82305

    5月14日付けのNYタイムズに掲載されたアンジェリーナ・ジョリーの寄稿に震えた。 がん発生のリスクを抑えるために予防として両乳房の切除手術を受けたというのだ。その寄稿文によると、乳がんと卵巣がんの発生率が高くなるBRCA1という遺伝子に異変があることに気付いたということ。医師によると、乳がんになる確立は87%で、卵巣がんになる確立は50%だと言われたそう。しかし、今回の手術により、彼女のがんの発生率は5%以下になったそう。アンジェリーナは、母親を56歳の時に乳がんで亡くしている。 ブラッド・ピットも、彼女の決断についてEvening Standardに声明文を発表している。「彼女の決断を目の前で目撃し、僕はアンジーやその他彼女と同じ立場にある多くの女性の決断を、とても勇敢なものだと思った」「僕が彼女にのぞむことは、僕と僕らの子供達と一緒に長く健康な人生を送ってもらいたい、それだけなんだ。だ

    アンジェリーナ・ジョリー遺伝性乳がん予防のために両乳房を切除したとNYタイムスに寄稿 (中村明美の「ニューヨーク通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/nakamura/82305
  • 集団移転用地に縄文マグロ漁の跡 : 宮城 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    被災した集落を高台に集団移転させるため、候補地となっている気仙沼市唐桑町の大沢地区で、同市教育委員会が発掘調査を行ったところ、縄文時代の前期後葉(5500年前頃)を中心とする地層から、クロマグロの骨が大量に見つかった。県内の遺跡からクロマグロの骨が出土することはあるが、大量の骨が見つかるのは珍しい。調査は6月末まで行われ、最終的には1万個を超す骨が出土しそうだという。集団移転の工事は調査終了後に行う。現地の一般公開は18日。 発掘調査が行われているのは、海にほど近い同地区の「波怒棄館(はぬきだて)遺跡」。遺跡として県教委に登録されている土地を開発する際、事前に調査が義務付けられているため、市教委は昨年10月から、6000平方メートルを対象に発掘調査を始めた。クロマグロの骨以外にも、土器や石器、骨角器(釣り針など)、貝類なども見つかった。 市教委によると、マグロが回遊する三陸沿岸の遺跡ではそ

  • <性犯罪>前歴者GPS監視、宮城県が条例検討を休止 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    性犯罪などの前歴者を全地球測位システム(GPS)で監視する条例制定を検討していた宮城県は15日、検討を休止する方針を明らかにした。制度導入には多額の経費や人員が必要で、県は「東日大震災の復興を優先させるため、緊急の検討課題から外す」と説明している。 県は2011年1月、女性や子供に対する犯罪防止などを議論する有識者懇談会で、条例の試案を示した。強姦(ごうかん)やドメスティック・バイオレンス事件で刑期を終え、再犯リスクが高いと判断された県内居住者にGPS端末を携帯させ、県警が監視する内容で、村井嘉浩知事は「再犯の抑止力になる」と理由を説明。出席者からは「前歴者の権利を制限する」などと慎重な対応を求める声が上がっていた。 県は18日、震災後初の同懇談会を開き、村井知事が休止の経緯を説明する。県共同参画社会推進課は「GPS導入には数千万円から億単位の初期費用がかかる。システム維持の担当者も

  • 子宮頸がんワクチン:被害者家族「国はしっかり検証を」- 毎日jp(毎日新聞)

  • <子宮頸がんワクチン>副反応 未報告例も調査 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    厚生労働省は、4月から定期接種を始めた子宮頸(けい)がんワクチンを巡り、現場の医師が副反応(副作用)だと認めず国に未報告になっているケースについて調査に乗り出す方針を固めた。接種後に重い健康被害に苦しむ中高生らが出ていることを受けた措置で、副反応の範囲についても医療機関や医師向けに症例を詳しく例示して、報告の徹底と接種のリスクを十分説明するよう求める。 ワクチンの接種で発疹やけいれんなどの症状が出ることを薬の副作用と区別し、副反応という。被害女性の保護者らでつくる「全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会」が先月、接種中止を求める嘆願書を厚労省に提出したのを受け、被害実態を広く調べる必要があると判断した。既に被害者連絡会を通じて未報告の事例を複数確認しており、専門家による16日の検討会の審議を経て調査を始めるとみられる。 同省によると、子宮頸がんは性交渉によるヒトパピローマウイルス(HPV)

  • コロナウイルス感染 医療従事者も NHKニュース

    サウジアラビアを中心に感染が拡大している新種のコロナウイルスについて、WHO=世界保健機関は、感染者と接触した医療従事者への初めての感染が確認されたことを明らかにし、医療機関に対して対策を徹底するよう呼びかけています。 このウイルスは、2003年に感染が拡大した新型肺炎「SARS」を引き起こしたのと同じコロナウイルスの一種で、去年9月に初めて確認されましたが、先月以降サウジアラビアを中心に急速に感染が拡大しています。 WHOの発表によりますと、新たに感染が確認されたのは、サウジアラビアの45歳の男性と43歳の女性の2人で、いずれもウイルスに感染した患者が入院する医療機関で働く医療従事者で、このうち男性は重体だということです。これまでにこのウイルスへの感染が確認されたのは、中東やヨーロッパで合わせて40人に上り、このうち20人が死亡していますが、感染者と接触した医療従事者への感染の事例が報告

  • マヤ文明のピラミッドを建設業者が破壊 NHKニュース

    中米のベリーズで、およそ2300年前に造られたマヤ文明のピラミッドが、地元の建設業者によって違法に破壊され、警察は、業者が道路の建設資材を採取しようと破壊したものとみて調べています。 破壊されたのは、ベリーズ北部にあるノームル遺跡のピラミッドで、およそ2300年前のマヤ文明の時代に造られたものです。 ベリーズのテレビ局などによりますと、地元の建設業者がショベルカーなどの重機を使ってピラミッドを破壊しているのを、先週、考古学者が発見したということです。 破壊行為は、地元当局によって直ちに止められましたが、高さおよそ30メートルのピラミッドは斜面が大規模に削られ、むき出しになった内部の石材には、ショベルカーによるツメの跡が至る所に残っています。 現地を視察した地元の考古学者は「これまで見てきた中でも、最悪の事態だ」と憤りをあらわにしていました。 ベリーズでは、マヤ文明の遺跡を破壊することは法律