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コンサルに関するeduardのブックマーク (2)

  • 外資系コンサルタントが一番気にしていること 自己防衛としての「モノの言い方」 - リーマンショック世代の思わず抱きしめたくなるブログ

    できる大人のモノの言い方大全 作者: 話題の達人倶楽部 出版社/メーカー: 青春出版社 発売日: 2012/09/25 メディア: 単行(ソフトカバー) 購入: 18人 クリック: 237回 この商品を含むブログ (36件) を見る コーハマです。 前回のエントリー(外資系コンサルがYUIの”CHERRY”を口ずさむ理由)が割とたくさんの方に読んでもらえたみたいで良かったです。 ”外資系コンサル”って未だに使えるワードなんですねえ。 ま〜純粋にハイクラスな勤め先の人がどんな人かって気になりますよね。 勝間和代の影響が尾を引いているのか、特にコンサルが特殊な種類の生き物として憧れ半分怖いもの見たさ半分みたいな好機な視線を浴び続けている。 存在が未だ謎めいているためコンテンツとして成り立っているのだろう。 最近は奇をてらってか、「案外コンサルも当たり前のことを当たり前にやってんだぜ」みたいな

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  • まったく売れない商品だったのに、売れた!

    買う理由を教えてあげること 小売店の場合、商品の価値を伝えるというのは、POPです。 ポイント・オブ・パーチャス=購買時点広告。 もっとカンタンに言うと「売場広告」ですね。 POPはお客さまに買う理由を教えてあげる道具なんです。 プライスカードとは、役割がまったく違うってこと。 もしあなたがPOPとプライスカードを同じものだと思っているとしたら、これから商売はますます難しくなるでしょう。 POPは使い方で、すごい効果があります。 コンサルしている、北海道の観光ホテルの売店での実績です。 1階にお土産を売っている売店があります。 ここの売上をあげるために、「POP大作戦」というのをやりました。 売店に関わるスタッフ全員を会議室に集めて、自分の好きなお土産の商品、自分の好きなお菓子に、何故好きかを書いたPOPをつけたんです。 小さい紙に手書きで。 字は汚くてもどんなのでも良いから、ともかく読め

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