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2017年4月5日のブックマーク (5件)

  • こんな便利なのがあったとは!Web制作者やデザイナー向け、macOS用のアプリとツール 総まとめ

    Web制作者やデザイナー向けの定番のアプリ・ツールをはじめ、あまり知られていない便利なものまで、macOS用のアプリとツールを紹介します。 制作者やデザイナーに限らず、macOSを便利にするツールもたくさん揃っています。 Awesome Mac -GitHub MITライセンスで公開されており、せっかくなので、翻訳してみました。 私が日常的に使うツールや、気になっていたツールも含まれており、こんなのもあるんだ!という便利そうなツールもたくさんあります。 エディタとIDE(統合開発環境) 開発ツール テストツール コマンドラインツール バージョン管理 データベース デザイン&プロダクト 仮想マシン コミュニケーションツール データ復旧 オーディオとビデオ オフィス・読み書きツール Ebookリーダー FTPクライアント ハイブリッドアプリ用のフレームワーク ダウンロードツール オンラインスト

    こんな便利なのがあったとは!Web制作者やデザイナー向け、macOS用のアプリとツール 総まとめ
  • ウェブ制作の対価はいくらが適正なのか

    こんにちは。「ネットショップの構築」と「ウェブコンサルティング」をしている株式会社C-Persの金平です。 現代はウェブ制作が多く必要とされる時代です。 ウェブを制作する時は、コンサルタント、ディレクター、デザイナー、コーダーなどなど様々な人が関わってきます。あまり語られることのないウェブ制作のコストですが、どのような形がベストなんでしょう。 一つの考え方だと思うのですが、 制作物に対する課金(ページを作ったことにたいする対価をいただくこと) ではなく、 お客様に貢献できたこと(売上アップ)に対する対価をいただくという課金体系が良いのでは、 というブログエントリーを拝見させていただき、色々考えさせられました。自分なりの考えをブログに投稿してみたいと思います。 ウェブサイト制作の現状 ウェブ制作が多く必要とされる現代、 30万でできます! というところがあれば、 うちは200万! と、複数の

    ウェブ制作の対価はいくらが適正なのか
  • 「1人につき、たった1つの仕事しかしてはならない」–Paypal創業者ピーター・ティールの教え

    「1人につき、たった1つの仕事しかしてはならない」–Paypal創業者ピーター・ティールの教え Lecture 14 - How to Operate #3/5 Paypal創業当初の幹部としても名高い、Squareの元COO・Keith Rabois(キース・ラボイス)氏が起業家育成講義に登場。講義では、キース氏がPaypal創業者ピーター・ティール氏から学んだという生産性を高める方法を紹介します。 人にも会社にもそれぞれの成長速度がある キース・ラボイス氏(以下、キース):人についてみんなが聞く質問は、いつ誰かの上司として人を雇うべきか、いつ人を昇進させるか、あるいはいつ入れ替えればいいのか、というものです。これは、すべての企業が独自の成長率を持っているということと、ひとりひとりの個人も独自の成長率を持っている、と考えることができます。 非常に成功している会社、例えばLinkedIn

    「1人につき、たった1つの仕事しかしてはならない」–Paypal創業者ピーター・ティールの教え
  • AWSで作業する時は今後はずっとCloudFormationだけ使っていこうと思った - でこてっくろぐ ねお

    最近結構CloudFormation触っていて楽しい。 普通にボタンポチポチより便利だし、一回作ってしまうと同じ環境をコピーするのが大変容易だし、ブログとか書く際はtemplateファイルを共有するだけで同じ環境を再現してもらえるし、どういう設定があるかを設定のタイミングで一覧して知ることができるし、公式のsnipetも充実しててそこから学べる部分も多いしという感じで、とにかくCloudFormation最高、という気分になっている。 副作用のある操作はCLIもWeb Consoleもsshも使わずひたすらCloudFormationで今後はいこう、という気持ちである。 やっていくぞ! もうこれからの人生AWSで何かする時はなんでもCloudFormation縛りでいいな。— でこくん (@dekokun) 2017年3月30日 以下、「人生はCloudをFormationするものと得た

    AWSで作業する時は今後はずっとCloudFormationだけ使っていこうと思った - でこてっくろぐ ねお
  • 源ノ明朝

    源ノ明朝は、アドビフォントとしては2番目の Pan-CJK 書体ファミリーであり、Serif 書体として源ノ角ゴシックと対をなすものです。どちらのファミリーも、東アジアに住む 15 億の人々のための、統一された書体デザインへのニーズに応えるためにリリースいたしました。 源ノ明朝は、東アジアで用いられている4つの言語(簡体中国語、繁体中国語、日語、および韓国語)で必要な文字をサポートします。それぞれ、7つのウェイトを持ち、各ウェイトに含まれる 65,535 の字形は、各言語の多様性を尊重するとともに、共通化できる部分については積極的にデザインの一貫性を高めるようデザインされています。さらに、欧文の豊富な文字セットを有し、ラテン、ギリシアおよびキリル文字に対応しますが、そのデザインは Source Serif に基づいています。

    源ノ明朝