sudo airodump-ng -c 1 --bssid 00:11:22:33:44:55 -w aircap wlan1
これは特定のフレームワークに依存してなくてとてもシンプルなSSGです。以前のポートフォリオではGatsby.jsを使っていたんですが、今回はこちらのツールに乗り換えました。 Gatsby.js疲れなんで乗り換えたかというと、「Gatsby.jsに疲れた」からです。Gatsby.jsはとても素晴らしいツールだと思いますが、機能が多く、使い方も独特かつ複雑(GraphQL使うとことか)なので、ちょっとした機能追加も意外と大変、みたいなことがあります。 あと、個人的に気になるのが、Gatsby.jsがbuild後もReactに依存してるところです。僕は完全にStaticなウェブサイトを作りたいので、Gatsby.jsのこの仕様はあまり気に入っていませんでした。純粋なHTMLを生成してほしいんです。 僕はただMarkdownをHTMLにして表示できれば満足だったのです。その欲求を満たすにはGats
これまではJavaScriptを用いて実装するしかありませんでしたが、ついにimgやiframe要素であればloading="lazy"を付与するだけで、簡単に実装できます。 <!-- 画像に適用する場合 --> <img src="pic.png" alt="画像の詳細" loading="lazy"> <!-- iframeに適用する場合 --> <iframe src="external.html" loading="lazy"></iframe>画面外では読み込みが発生しないので、必要になった時(画面内に要素が入りそうになった時)に読み込みが発生するのでパフォーマンスが向上します。 また画像についてはsrcsetを用いたレスポンシブな画像に対しても指定できますし、picture要素を用いてfallback形式でも記述できます。 <img src="normal.png" srcse
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く