標準準拠モードでレンダリングさせないようなWebページの右肩に輝かしいアナログの文字を表示するだけのUser JavaScriptを書いた。ちなみに使っているフォントは丸ゴシック体Ca-U。 // ==UserScript== // @name Analog Web // @description Show "Analog" letters on right-top of the web page that is rendered by Quirks mode. // @version 0.3 // @namespace http://kuruman.org/ // @include http://* // ==/UserScript== var ANALOG_COLOR = '#c0c0c0'; var OPACITY = '.2'; document.addEventListener(
タブブラウザに必要とされるものはタブという視覚的効果ではない。ウィンドウをやたらと増やさずに複数のウェブページを開くことができる機能だ。従って、ウィンドウの表示領域を広げるためにタブバーを消すという解決策はあながち悪いものではない。……というか、私は表示させない事に慣れた。不便はないし、画面が広くなって満足している。ぱっと見懐かしのSDIブラウザに見えるが、ソフトの中で切り替えられるのだから全く困らない。ただし、人によって相性は多分にあるだろうが。 何故タブバーを消すに至ったか。 私はタブを切り替える順序をタブの表示位置順にしていた。が、その設定を選択していた理由は実に消極的、タブの使用順に切り替える様にするとタブバーの表示順を見てしまい混乱するから、というものであった。 タブの一覧はタブバーに限らず、(Shift+)Ctrl+Tabや右クリック+ホイール回転等といったタブ切り替えのアクシ
ページ中央にGoogleサイト内検索を表示を見つけまして、車輪の再発明をしたくなった次第です。検索することが分かっているのですから、やはり既存のフォームを使いたいと思うのが自然と言いますかなんと言いますか、ブックマークレットとか、私には面倒です。 javascript:{location.href='http://www.google.co.jp/search?client=opera&q=site:'+location.host+' %s';}Operaにお金なんてやらないよという方はclient=opera&を削除してください。また、これからの時代やっぱFirefoxでしょ、と思う人はその箇所をclient=firefox-a&あたりへ置き換えると良いかと思います。 ……というか、本当はsearch.iniに作っておけばばらばらと似たようなものを用意しなくても選択文字列をそのまま検索で
今回は本気だ。さよならOpera、こんにちはFirefox。もう僕はOperaのこんなところに耐えられなくなった。 自分のサイトを見る度にパースエラーを返す 更に、追い打ち。 del.icio.us投稿時のタグクラウド表示がのろい livedoor Readerのフィード管理画面がうまく動かない ウェイトの大きい部分に結構な問題があって実はタイムロスが馬鹿にならない……というわけで、Firefoxへの乗り換えの過程をメモしておく。よりベターな方法がある場合教えて頂けると幸いです。 本当はキャッシュ読み込みが早いGran Paradisoを入れるつもりだったのだけれど、takenさんが後2週間位で凍結だと教えてくれたのでα3まで待つことにする。結構ズレるものらしいけど、気にしない。とりあえずFirefoxの流儀に慣れてみることが重要。 ちなみに入っているのは綾川版Firefox。のりさんに教
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