『気持ち悪い人達 6 コミケ最後の日!』(同人誌。発行;「クロスファイト!!」、1991年7月)からの転載を、以下にまとめ直した。読者諸兄は資料として活用してほしい。 〔 〕でくくった部分はカマヤンによる注釈。『気持ち悪い人達 6 コミケ最後の日!』に初めからある注釈は、〔同人誌原注〕とした。 〔以下、削除要請により削除 2015/11/20、20:26〕 削除要請などの詳細は以下 http://togetter.com/li/902699 〔2015/11/25〕
「有害コミック」撲滅運動の歴史を綴った『気持ち悪い人達 6 コミケ最後の日!』(同人誌。発行;「クロスファイト!!」、1991年7月)の転載がこちらにあります。 ■カマヤンの虚業日記 http://d.hatena.ne.jp/kamayan/ 90-91年「有害コミック」問題は、極右新興宗教「念法真教」が起こした。 http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20050408/1112984301 そもそも、ことの起こりからして妙だった。有害コミック追放運動の発端を『創2月号』より引用してみよう。 投書を機に始まった田辺市の運動 和歌山県田辺市でコミック本の追放運動が始まったきっかけは、〔90年〕八月九日の「紀州新報」にコミック本批判の投書〔★同人誌原注〕が載ったことである。その投書を読んだ一市民が九月二日、生駒市長の自宅を訪れ、「本屋で買ってみたらあんまりひどいので、な
日曜日、国民の祝日・休日、年末年始、第3水曜日(資料整理休館日) このほか、災害などの緊急時に臨時に閉館することがあります。この場合は国立国会図書館ホームページなどでお知らせします。 *古典籍資料室は、土曜日は予約による閲覧をお願いします。(詳細は古典籍資料室へ)
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "沙織事件" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2019年11月) この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2019年6月) 沙織事件(さおりじけん)とは、1991年にアダルトゲーム『沙織 -美少女達の館-』を開発・発売したフェアリーテールが摘発された事件である[1]。日本の成人向けゲーム業界に影響を与え、コンピュータソフトウェア倫理機構設立のきっかけともなった。 背景[編集] 当時のパソコンユーザーはマイコン族と称され[2
一体何が起きているのか?初めての方は、まず下の記事を読んでください ・漫画やアニメ、ゲームの表現は規制されるのか?(2008年3月13日オーマイニュース) ・児童ポルノの単純所持禁止にアニメ・マンガ・ゲームは含めるべきか否か?(GIGAZINE) ・分かり易い解説HP『JSS:日本副次文化安全保障局』、児童ポルノ禁止法問題対策HP『2008年児童ポルノ法対策@wiki]』 ■どうすればいいのか?→私達に出来ること(ここをクリック) ■児ポ法問題の初心者向けサイト『STOP!今そこにある「漫画・アニメ禁止法案」』(ここをクリック) 携帯向け→●(ここをクリック) この問題がよく分からないという方はぜひ読んでください。 自公与党が画策していた児童ポルノ禁止法改悪法案は、解散によりギリギリのところで廃案になりました。 しかし油断してはなりません。 再び自公が政権を取れば、確実に児童ポルノ禁止法
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