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2019年8月27日のブックマーク (5件)

  • 鎮痛剤「オピオイド」で5万人死亡 約600億円の賠償命令 | NHKニュース

    アメリカで「オピオイド」と呼ばれる鎮痛剤の乱用で年間およそ5万人の死者が出ている問題をめぐり、南部オクラホマ州の裁判所は26日、医薬品大手の「ジョンソン・エンド・ジョンソン」に対し日円でおよそ600億円の賠償金の支払いを命じました。 こうした事態を受けて、多くの州が製薬会社などの責任を問う裁判を起こしていますが、26日、オクラホマ州の裁判所は、オピオイドの製造、販売をしていた製薬会社の親会社で医薬品大手の「ジョンソン・エンド・ジョンソン」に対し、5億7200万ドル、日円にしておよそ600億円の賠償金を支払うよう命じました。 判決で裁判所は「製薬会社などがオピオイドの処方量を増やすために、危険性を十分警告せずに医師らに働きかけたことが原因だ」とする主張を認め、被害の拡大に責任があると指摘しています。 これに対し「ジョンソン・エンド・ジョンソン」は判決を不服として上訴する方針を発表しました

    鎮痛剤「オピオイド」で5万人死亡 約600億円の賠償命令 | NHKニュース
  • 沖縄女性の入れ墨「ハジチ」禁止令から今年で120年 法令で「憧れ」が「恥」に変わった歴史【WEB限定】 | 沖縄タイムス+プラス

    1982年那覇市生まれ。ギャル記者。Yahoo個人オーサー。千葉大、2019年3月首都大学東京大学院卒業。2007年沖縄タイムス社入社、社会部を経てDX戦略局。2015年、GIS沖縄研究室研究室、首都大学東京渡邉英徳研究室と共同制作した「沖縄戦デジタルアーカイブ」が文化庁メディア芸術祭入選など。 大学在学中から、若者文化を研究。Twitterは@sssss_sssss_10

    沖縄女性の入れ墨「ハジチ」禁止令から今年で120年 法令で「憧れ」が「恥」に変わった歴史【WEB限定】 | 沖縄タイムス+プラス
  • 中国ウォッチャーが見た韓国人の頭の中-最近の日韓関係に添えて ※2019/9/2編集 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    前編である前回の記事の続きです。 parupuntenobu.hatenablog.jp 久しぶりに書いた記事がまさかの大花火、死に体だったうちのブログに息を吹き返してくれたのは、ひとえに読んでいただいた読者さんのおかげです。 で、かんたんな御礼はこれくらいにして、編に入っていきます。 韓国はなぜ半狂乱になっているのか-プロローグ しばらくブログを書かないうちに、日韓関係は急速に展開していきました。ついには、日米とも(おそらく) 「これはないだろう」 と思っていたGSOMIA*1まで破棄してくる始末。 日「頭がついていけない」 アメリカ「わけわからん」 と政府高官が頭を抱えるほどの斜め上の行為でした。まことにあちらさんらしいと言えばそうですが。 私は最初、 「我が国をホワイト国再復帰させたらGSOMIA破棄を考えてやってもいい」 という向こうの公式の言葉に、 「アメリカさん、日が言う

    中国ウォッチャーが見た韓国人の頭の中-最近の日韓関係に添えて ※2019/9/2編集 - 昭和考古学とブログエッセイの旅
  • 世界に強く羽ばたくなんJ民 : やまもといちろう 公式ブログ

    いかんのか? という韓国系の小ネタをひとつ。といっても、ワイ的にはそれはどうなんだと思うわけですけれども、世間的にはどうでもいい感じでありつつ、実際の彼らの「外国世論はこうなっています」という報告の粒度が知れる話でもあるので、問題のない範囲で。 国際的なサイバーインシデントについて情報収集を行うアメリカの会社があるんですが、昨今の日韓情勢があれこれ問題になっているので、日韓国の「民情(国民感情)」についての調査をよりきめ細かくやろうという話が流れてきたんですよ。 で、私も席を置かせていただいている情報法制研究所にサイバーインテリジェンス研究会(所)というのをお世話していただいていて、4年目になり改組するにあたって「話ぐらいは聞くか」と思い、打ち合わせに行ってきたんです。 そしたら、韓国側、それも、おそらく韓国政府が何らか作成に関与したであろう(少なくとも、日人が日韓問題にどういう心象

    世界に強く羽ばたくなんJ民 : やまもといちろう 公式ブログ
  • 理不尽な採点で満点解答を0点にしよう!第1回クソペン先生対決 | オモコロ

    3人の子どもに、みかんを4個ずつあげました。 みかんは全部でいくつでしょう? 皆さんはこの問題が解けますか? 簡単と思いきや、実はこれでは不正解。 正しくは… こうです。 「揚げ足を取られないように丁寧に解けばいいっしょ」と思っていても… こうです。 小学生の頃に遭遇したこんな理不尽な採点。 当時は「答えは合ってるじゃん!」「イチャモンつけて減点すんな!」などと怒っていましたが、大人になった今なら「先生も決して意地悪でこんな採点をしていたわけじゃない」と分かります。 小学校のテストは学力検査ではなく、授業をちゃんと聞いているかを問うアンケート調査。あくまで「教わったことを理解しているか」が試されているのです。 こういう採点も、決して先生の意地悪ではなかったのです。 え? 「こんな理不尽な採点、性格悪いだけだろ」って? そんなことはありません。 なぜなら…… 当に性格が悪かったらあんなもん

    理不尽な採点で満点解答を0点にしよう!第1回クソペン先生対決 | オモコロ