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2020年11月2日のブックマーク (2件)

  • ディズニーが「人間のようにまばたきをして視線が揺れるロボット」を開発、ただし人間らしい皮膚はなし

    ディズニーの研究部門であるウォルト・ディズニー・イマジニアリングが、大学の研究チームと協力して「人間の顔の動きを高いレベルで模倣したロボット」を開発しました。新たに開発されたロボットはまばたきや頭の微妙な動き、視線の移動といった仕草が非常にリアルな一方、人間らしい皮膚がない奇妙な見た目となっています。 Realistic and Interactive Robot Gaze – Disney Research https://la.disneyresearch.com/publication/realistic-and-interactive-robot-gaze/ Disney Made a Skinless Robot That Can Realistically Stare Directly Into Your Soul https://gizmodo.com/disney-made

    ディズニーが「人間のようにまばたきをして視線が揺れるロボット」を開発、ただし人間らしい皮膚はなし
  • 手塚治虫「ブッダ」とおっぱい、20世紀のおっぱい税

    「ラーマヤーナ」ではインドラの火とも伝えているがね特に理由はないのだが、最近の通勤時間で「ラーマーヤナ」を読んでいる。特にインドに旅行する予定はないのだが、しいて言えば大学時代の友人二人がインド哲学科出身だったからかもしれない。そういえば、冒頭のムスカの台詞では長母音の場所が間違っている、みたいな話にもなった。 それはさておき、「ラーマーヤナ」である。英雄ラーマが囚われのシーターを仲間の助けで救いに行く話で、要するに古代インドのスーパーマリオなわけだが、そこで出てくる美人の形容が興味深い。たとえば「美しく黒ずんだ肌」という表現が出てくる。美白という美意識はやはり時代や地域によっては必ずしも自明ではないのだ。 また、ほっそりした腰つきや豊かな乳房の美しさを表現する箇所もある。 「二つの乳房はそれぞれの先端がむっちりと盛り上がって魅力的で、つやのあるヤシの実のように美しく、最上の宝石の装飾品

    手塚治虫「ブッダ」とおっぱい、20世紀のおっぱい税