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2023年1月4日のブックマーク (3件)

  • 相談所婚活がうまく行ってない増田へ

    2年もの長きに渡った婚活がようやく終わった。 正直、中盤以降は「出るまで回せば100%」の精神だけで走ってたが、 失敗もいろいろしたし、モチベが下がったことも何回もあった。 同じく苦戦してる増田も多いと思うが、相談所の客寄せ用になってる 目の毒になるキラキラな成婚談なんか読まず、俺の失敗を反面教師に明るい未来を勝ち取ってほしい。 (増田は男性だけど、恐らく女性も当てはまる内容じゃないかなとは思う) ①バッターボックス(=お見合いの場)には絶対に立ち続けるやみくもにお見合い申込を続けろという意味ではなく、バッターボックスに立つ、すなわち お見合いをコンスタントに組めるようにプロフィールを調整したり申込の基準を逐次変えるということ。 お見合いが組めないとモチベーションが著しく落ちるので、組めなくなってきたと思ったら 上記どちらかに原因があると思ってこまめに対策しよう。 また、当たり前だが自分に

    相談所婚活がうまく行ってない増田へ
  • 「Colabo問題」がトレンド入り 東京の発表に注目集まる

    「Colabo問題」が4日、ツイッターでトレンド入りした。Colaboは虐待や性被害などを受けた少女たちの支援を行っている団体、一般社団法人で仁藤夢乃さんが代表理事を務める。この団体が、不当な会計などをしていたとして暇空茜さん(Twitterアカウント名)が東京都に住民監査請求を行っていた。 暇空さんは同団体の活動報告書の疑問点を指摘。人件費では、2020年から21年で通勤費は41万円から44万円と約1割増え、仁藤さんの給与を含めた人件費も1200万円から1800万円に増えたという。不当な会計、生活保護不正受給などの疑惑を指摘し、22年11月2日、暇空さんが東京都に住民監査を請求した。 仁藤さん側が22年11月29日、デマや誹謗中傷を行っているとし暇空さんを提訴したが、12月28日、住民監査請求の結果が出され、監査委員はColaboの会計報告について「件精算には不当な点が認められ、件請

    「Colabo問題」がトレンド入り 東京の発表に注目集まる
  • 炎上しても謝罪しないほうがいい(2023年版)

    ネットの誹謗中傷問題で有名な唐澤貴洋弁護士は、日テレビ「世界一受けたい授業」に出演した際 炎上した時の最善の対処法は"沈黙"であると語った。 2019年時点での発言だが現在でもこれが正しいことがわかる。 謝罪などをしてしまうとそれを材料にさらに燃えてしまうし、 被炎上側が炎上した事実を認めることになり、訴訟や誤報のリスクがなくなるためマスコミも挙って報道し始め、さらなる拡散、延焼に繋がる。 その根拠として2022年、炎上しても沈黙を貫き見事鎮静化に成功した事例を挙げておく。 堀川絵美2022年1月、有名ラーメン店「中華そば堀川」店主による女性従業員への暴行が週刊文春に報じられる。 その折、店主の姉がお笑い芸人の堀川絵美であることが判明、彼女のSNS上に 弟についてコメントを求めたり、もうお姉さんの芸で笑えないなどといった書き込みが殺到した。 https://twitter.com/hor

    炎上しても謝罪しないほうがいい(2023年版)