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ブックマーク / www.jinzai-bank.net (1)

  • 魂の仕事人 第5回 ドキュメンタリー作家 森達也さん

    オウム真理教(現アーレフ)のドキュメンタリー映画『A』、差別問題を扱った『放送禁止歌』、動物実験をテーマにした『1999年のよだかの星』など、数々の「問題作」を発表してきたドキュメンタリスト・森達也。メディアに紹介される際には、「気鋭」、「鬼才」、「反骨」の冠が踊ることの多い森さんだが、これまでの道のりは意外にも「迷いと妥協と挫折のドキュメンタリー人生」だった。 僕は元々フリーターなんですよね。まあ、今でも似たようなものだけどね(笑)。大学を卒業しても就職せずに、アルバイトを転々としていました。 アルバイトしながら何をやってたかというと、芝居です。学生時代、映画研究会で映画を撮りながら、新劇に入って芝居もやってたんです。でもやってるうちに学校の芝居がだんだん物足りなくなって、ちょっと気で芝居をやってみようかなと思うよになって。それで結局、大学卒業の時、就職は選ばずに役者養成所、芝居の方を

    魂の仕事人 第5回 ドキュメンタリー作家 森達也さん
    edward
    edward 2005/11/10
    森達也
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