2020年の「R-1ぐらんぷり」「M-1グランプリ」共に王者に輝いた、マヂカルラブリー・野田クリスタルさん。 「R-1ぐらんぷり」では、ゲームをプレイしながら実況するネタで話題となりましたが、実はネタに使用されているゲームはファンの間で「野田ゲー」と呼ばれ、野田さん自ら制作、誰でもプレイすることができるんです。
社会人になって数年たったR25世代のビジネスマン。後輩ができたり、ちょっとしたチームのリーダーを任せられたりする機会も増えてきます。 でも、いわゆる「マネジメント」なんてしたことないから、どうしたらいいのかわからない! 今回は、そんな悩みを、この超大物に相談する機会に恵まれました。 【つんく♂】1968年生まれ。大阪府出身。1992年、「シャ乱Q」でデビュー。「シングルベッド」「ズルい女」「いいわけ」などのヒット曲を発表する。1997年より「モーニング娘。」のプロデューサーとして活動。その後、「ハロー!プロジェクト」にて多くのグループのプロデュースを務める。2020年には絵本『ねぇ、ママ?僕のお願い!』(双葉社)をプロデュース。また、オンラインサロン「つんく♂エンタメ♪サロン」を主宰するなど、さまざまな活動を続ける プロデューサーとして、モーニング娘。をはじめとする、数多くの才能を見出して
大事なのは、スライドでも話し方でもない 田端信太郎にプレゼン術を聞いたら「ジョブズのプレゼンなんか目指すな!」と一喝された 社会人になると職種を問わず必要とされる、プレゼン力。 シンプルなスライド、ロジカルな構築、聴衆を巻き込むスピーチ力に身振り手振りetc.…「身に着けるべきスキルが多すぎるよ!」と、苦手意識をもっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そこで今回は、新R25レギュラーズの田端信太郎さんに、「ここを押さえれば間違いない!」というプレゼンの必勝パターンをお伺いしたいと思います。 甘ったれた思い込みを叩き壊してくれる「魁! 田端塾」、気を引き締めてご覧あれ! 〈聞き手:サノトモキ(ライター)〉 【田端信太郎(たばた・しんたろう)】株式会社ZOZOコミュニケーションデザイン室本部長。NTTデータを経てリクルートへ。フリーマガジン『R25』を立ち上げ、創刊後は広告営業の責任
社会人になって数年たったR25世代のビジネスマン。 後輩ができてきたり、ちょっとしたチームのリーダーを任せられたりする機会も出てきたはず。 実力に自信はないけど、ちょっとは先輩らしいところも見せなくては…。でも、いわゆる「マネジメント」なんてしたことないから、どうしたらいいのかわからない! そこで、“新R25レギュラーズ”田端信太郎さんに「マネジメントの本質」を教えていただきました。 〈聞き手:天野俊吉(新R25編集部)〉 【田端信太郎(たばた・しんたろう)】株式会社ZOZO コミュニケーションデザイン室本部長。NTTデータを経てリクルートへ。フリーマガジン『R25』を立ち上げ、創刊後は広告営業の責任者を務める。その後ライブドア、コンデナスト・デジタル、NHN JAPANを経て、2018年3月から現職
『価格.com』や『食べログ』を運営し、13期連続増益、営業利益率は50%弱を誇る超優良企業『カカクコム』。 同社の創業者であり、『価格.com』の立ち上げ人でもある槙野光昭さんは、会社も自身も伸び盛りの28歳のときに会社を売却し、突如ビジネスの第一線から退く決断をします。 引退後はメディアに一切姿を現さず、ネットでは「悠々自適の生活を送っている」という噂も飛び交っていましたが、十数年の時を経て、槙野さんはまたビジネスの世界に戻ってきました。 その舞台は、なんと美容室。 あれから一体どんな生活を送り、なぜ起業家として復活し、美容室を始めようと思ったのか。“20代でアガった男”の人生を追体験できる貴重なインタビューをお届けします。 〈聞き手=渡辺将基(新R25編集長)〉 【槙野光昭(まきの・みつあき)】1973年7月29日東京都生まれ。大学卒業後、パソコン周辺機器メーカーで営業に携わる。退職
「ディーエムエーム、ドットーコム♪」 ローラさんやビートたけしさんなど、有名タレントを起用したCMでもおなじみの『DMM.com』。 その事業は、動画、ゲーム、FX、英会話、電子書籍、太陽光発電…最近ではロボットや仮想通貨取引所まで、驚くほど多岐にわたります。 今回マネ凸したのは、そんな超コングロマリット企業のドン・亀山敬司会長。 同社を非上場企業としては異例の規模(年商2000億円超!)に育て上げた“商売の神様”が若者に贈るお金のアドバイスは必見です! 【亀山敬司(かめやま・けいし)】19歳時に露天商で手作りアクセサリー販売を手掛け、その後、雀荘やカフェバーなどの経営を経て、レンタルビデオ店を開業。インターネット黎明期であった98年にはネット配信事業を開始。翌年にデジタルメディアマート(現 合同会社DMM.com)を設立
「ちょこちょこ使ったって、何も変わらない」 限界まで使え。“世界の前澤”が語る「お金を増やす方法」はシンプルだった 編集長の渡辺です。 …大変なことが起きました。『マネ凸』5人目の取材にして、一気にラスボスにたどり着いてしまったかもしれません。 きっかけは、ダメ元で会社の問い合わせフォームから取材依頼をしたことでした。でもそんな連絡、普通なら無視かサクッとお断りじゃないですか。 正直、メールが返ってくることすら期待していなかったのですが…広報の方が熱心につないでくださった結果、想定外の超ビッグインタビューが実現することに。 そう、今回のお相手はこの方です! 【前澤友作(まえざわ・ゆうさく)】株式会社ZOZO 代表取締役社長。早稲田実業学校卒業後、輸入CD・レコードの販売を開始。2000年、カタログ販売をオンライン化するとともにアパレル商材の取り扱いを始め、2004年にファッションECサイト
R25世代の資産運用や仮想通貨への関心の高まりを受けてスタートした連載『マネ凸(トツ)』。編集長の渡辺がマネーの賢者の「お金の話」に切り込んでいくインタビュー企画です。 起業家、経済評論家に続く第3回のお相手はサラリーマン。といっても、普通のサラリーマンじゃないですよ。 転職しただけでバズる「最強のサラリーマン」です。 【田端信太郎(たばた・しんたろう)】株式会社スタートトゥデイ コミュニケーションデザイン室 本部長。NTTデータを経てリクルートへ。フリーマガジン「R25」を立ち上げ、創刊後は広告営業の責任者を務める。その後ライブドアに入社し、livedoorニュースを統括。ライブドア事件後には執行役員メディア事業部長に就任。2010年からはコンデナスト・デジタルにてVOGUE、GQ JAPAN、WIREDなどのネット事業開発や収益化を推進。2012年にNHN JAPANに移り、2014年
SNSを使って自らの可能性を広げる人にインタビューする連載『自分メディアのつくりかた』。 今回は、R25男子が大好きな(断言)「グラビアアイドル」に話を聞きました。グラドル界で自分をメディア化して活躍している人といえば、倉持由香さん。そう、あの「尻職人」です。 $尻職人がもうすぐ9時をお知らせします <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B0%BB%E6%99%82%E8%A8%88?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#尻時計</a> <a href="https://t.co/vi2CgI30Hk">pic.twitter.com/vi2CgI30Hk</a> グラビアアイドル苦境といわれ、雑誌の表紙をグラドルが飾れない状況を「#グラドル自画撮り部」などのムーブメントで打開しようとしている彼女。 これってかなり
良質なサービスを提供する「採用戦略」とは 採用率はわずか18%! 1000円カットの「QBハウス」に優秀な人材が集まる理由 低価格志向が広まり、なんでも安く手に入るのが当たり前の世の中になってきた。でも、何気なく手に取るその商品のウラ側には、“安かろう悪かろう”ではない知られざる企業努力があるのだ。 ヘアカット専門店「QBハウス」は、経営上のムダを徹底的に省き、“カット1000円”という驚きの価格で高品質なサービスを実現する業界のリーディングカンパニー。 前編では、カットの効率化を追求する店舗のこだわりや出店戦略を紹介した。後編では、ヘアサロン業界の労働システムに一石を投じる同社の採用戦略に迫ってみたい。 QBハウスの運営会社である、キュービーネットホールディングス株式会社 事業推進室の平山貴之さんに話を伺った。 なんとなく聞いたことはあるかもしれないが、ヘアサロン業界の労働環境は過酷だ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く