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ブックマーク / next.rikunabi.com (3)

  • 池井戸潤氏はどうやって人気作家となり得たのか?「たった一度の失敗じゃ、人生の勝ち負けは決まらない」 - リクナビNEXTジャーナル

    2014-10-07 池井戸潤氏はどうやって人気作家となり得たのか?「たった一度の失敗じゃ、人生の勝ち負けは決まらない」 キャリア ピックアップ ツイート 2011年、『下町ロケット』で第145回直木賞を受賞した池井戸潤氏。同書は36万部のベストセラーとなった。どうやって人気作家となり得たのか。 ■自分の強みを見極めなければ、生き残れなかった 作家になるのは、小さいころからの夢でした。特に江戸川乱歩が好きで、学生時代にミステリを書いたこともあります。でも、それはあくまで趣味小説。自分の作品を客観的に見て、商業出版としては成立しないと思っていました。当時は、どういうものを書けば売り物になるのか、まではわかりませんでしたけど。それがわかったのはずいぶん後、実際に作家になっていろんなことを試行錯誤するようになってからのことです。 銀行に就職したのは、なんとなく、です。バブルの時代でしたから、就

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    ee050133 2014/10/08
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  • 【ITエンジニア向け】激務が続く環境を改善したい、常駐先を変えてほしい…ビジネスパーソンのための「伝え方が9割」講座 - リクナビNEXTジャーナル

    ITエンジニア向け】激務が続く環境を改善したい、常駐先を変えてほしい…ビジネスパーソンのための「伝え方が9割」講座 「この提案はどうしても通したいが、どうすればうんと言ってもらえるだろうか?」「言いにくいことを言わなければならないが、どう言えば角が立たないだろう?」など、仕事において言葉の選び方に迷うシーンは多いものです。そんなとき、「伝え方ひとつ」で、その後の展開は大きく変わります。ベストセラー『伝え方が9割』著者の佐々木圭一さんに、相手の心を動かす「伝え方の極意」を聞きました。「新人営業向け」「営業メンバー向け」「営業マネージャー向け」「企画職向け」に続く第5弾は、「ITエンジニア向け」をお送りします。 佐々木圭一さん:コピーライター、作詞家、大学非常勤講師。日人で初めて米国の広告賞「One Show Design」でゴールドを獲得するなど国内外で51のアワードを獲得。2013年2

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  • バルミューダが倒産の危機を乗り越えられた理由とは?寺尾社長インタビュー - リクナビNEXTジャーナル

    自然の風を再現した扇風機。3万円という高額にも関わらず、1万2千台の大ヒットとなり、業界に旋風を巻き起こした。開発したのは、街の小さな家電メーカーのバルミューダ。社長の寺尾氏は、ミュージシャンから転身して起業家になったという異色の経歴を持つ 可能性を狭めたくないから、高校を中退し、放浪の旅に 私が一番大切にしていること。それは人の可能性です。財産をすべてなくしても、健康を損ねてしまうことがあっても、さまざまな可能性はある。それを狭めてしまうことはしてはいけない。それは昔からずっと思ってきたことです。 高校2年生の時、文系か理系かの進路の選択を迫られました。その選択をすることは、その後の人生をかなりの部分で決めてしまうでしょう? 自分は何にでもなれる可能性があるのに、ここでその選択をしてはいけないと。それは可能性に対する冒涜だと思ったんです。結局、進路欄に文系か理系か記入することをせず、退学

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