Rails + Heroku で俺専用RSSリーダー作った
Webアプリのリハビリ ということで、Official Blog: A second spring of cleaningで告知された、Google Reader閉鎖に備え、俺専用RSSリーダーをRuby on Railsで軽めに作ってみた。 read.aho.mu 目的としてはRuby + Railsの学習と、サーバーサイドのリハビリのつもりだったのだけど、簡単すぎて実作業1日分くらいで終わってしまった..(´・ω・`) 自分で登録したフィードを、自分でなんとなく流し読みして、良いと思った記事に♡を付けられるだけなのですが、それがついでにオープンになっているだけ。 色々もにょもにょ 触ってみた箇所について所感など。 前からScalaなりNodeなりでHello Worldまでは試してましたが、素直にRailsをデプロイして動くところまで手を入れたのは初。 無料で使えるアドオンを幾つか入れ
RSSフィードの作り方
ホームページ上での簡単なRSSフィードの作り方（更新2006年12月） <ブログではない普通のホームページにRSSフィードを追加する方法の解説です。> ブログとHPの相違点としてユーザーには見えませんが、ブログは裏でXMLと言われる言語でコーディングされており、この言語は構文定義の構造が優れている事からRSS（Really Simple Syndication）機能で更新状態を自動的にアップデートして一覧表として提供する芸当が可能になっています。例えばYahooにはMy Yahooといわれる自分専用のレイアウトを定義したHPを提供するサービスがありますがこのページでもRSSリーダー機能が試験的に提供され始めました。ここにブログや朝日新聞、BBCなど「RSSフィード」と呼ばれる形式で情報を提供しているサイトを登録しておくと記事がアップされる度に一覧として表示されますので個々のサイトに更新
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私はGoogleリーダーを使ってこんな風に情報を集めています*二十歳街道まっしぐら（FC2ブログ時代）
