2019年4月15日のブックマーク (1件)

  • 未婚者の5割超が「認知症になったら、介護してくれる家族は誰もいない」…解決策はあるのか|FNNプライムオンライン

    2025年には65歳以上の約5人に1人が認知症になるとみられている 未婚者の5割超が「認知症になったとき、介護してくれる家族は誰もいない」と回答 背景にあるのは「生涯未婚率の上昇」と「単身高齢者の増加」 内閣府の推計によると、2025年には65歳以上の高齢者の約5人に1人がなるとみられている「認知症」。 誰にとっても他人事ではないわけだが、明治安田総合研究所が40~64歳の男女を対象に意識調査を実施し、「認知症になったとき、家族や親族で介護してくれるのは誰か」と尋ねたところ、未婚者の約5割が「誰もいない」と回答したことが分かった。 この調査は、明治安田総合研究所が2018年6月、「人生100年時代の生活」をテーマにインターネットで12,000人を対象に実施したもの。 認知症になった場合、家族や親族で誰が介護をしてくれると思うかを尋ねたところ、未婚者では男性56.9%、女性54.3%が「誰も

    未婚者の5割超が「認知症になったら、介護してくれる家族は誰もいない」…解決策はあるのか|FNNプライムオンライン
    eeeeeeeeeeee
    eeeeeeeeeeee 2019/04/15
    孤立はもちろん問題であるとしても、それ以前に、認知症患者の介護を家族が担わなければならないという状況がそもそも大問題では。