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2017年6月27日のブックマーク (3件)

  • 自由なライフスタイルで稼ぎたい人が読むべき本20選

    稼ぎ方は生き方だ!既成概念をぶち壊せ 「自由なライフスタイルを維持しながら、それでもきっちり稼ぎたい」その願いを叶えるためには、生き方(ライフスタイル)だけでなく稼ぎ方も自由にする必要があります。そのためには「世間体」「常識」といった既成概念に囚われている場合ではありません。 ここでは自由な稼ぎ方・生き方を作るためにぜひ読んでおくと良い20冊のを紹介します。これらを読めば自分の中に巣う既成概念をぶち壊せる同時に、自分だけの自由な稼ぎ方・生き方の具体的なアイディアも得られるはずです。 1.『筋トレライフバランス マッチョ社長が教える完全無欠の時間管理術』 画像出典:Amazon 著:Testosterone 自由に振る舞うためには責任が伴います。その責任を負うのはもちろん自分。仕事を含む人生の責任を自分で背負い切るには、体づくりが必要不可欠です。 そこでぜひ読んでほしいのが、筋トレ愛を叫

    自由なライフスタイルで稼ぎたい人が読むべき本20選
    eeennnooo
    eeennnooo 2017/06/27
  • 人工知能時代のそのあとに来るもの

    私が最も尊敬する経営者・未来学者のひとりがオムロンの創業者 立石一真です。 1970年、彼が国際未来学会で発表したSINIC理論は、その完成度、内容、結果としての妥当性から見て、過去最も成功した未来予測の一つであり、それを経営者が行ったという世界的に稀有な例かと思います。 彼の予測では、今はまさに「最適化社会」の真っ最中です。それは見事に合致しています。 さらに重要なことは、これから「自律社会」「自然社会」という社会に繋がっていくことです。 機械学習とIoTの世界はわれわれに最適化をもたらします。そのうえで、われわれはヒトとしてどう自律的に生活をおこなうのか、さらにある種の「自然」状態にどのように移っていくのか、構想しなくてはいけません。 立石の理論はそのための大きなヒントをくれますが、我々は自分たちで構想をする必要があります。 「自律社会」までは比較的イメージがつくかと思いますが、自然社

    人工知能時代のそのあとに来るもの
  • 黒歴史トリオ|日清食品

    1995年夏、『緊急限定発売』という必死感満載のコピーで登場。トムヤムスープをベースに、スープにはレモングラス。一言でいえば、攻めすぎている。当時はレモングラスの存在が知られておらず「正直よくわからない商品」として扱われてしまった。営業も説明ができず大変に苦労した。真心ブラザーズの名曲『サマーヌード』は当商品のラジオCM用に書き下ろされたものだが、今やそっちの方が有名となっている。エスニック料理が一般化した今ならもっと愛してもらえるのでは、ということで緊急再発売。 2002年茶系飲料が大ヒットするなか、品カテゴリーから無理矢理ブームに相乗りするべく開発された。当時流行っていたのは緑茶だったが、こちらのスープはほうじ茶がベース。全体的にズレまくっている。『あっさりこってり』というわかるようでわからない謳い文句とともに発売を開始するも、あっけなく歴史から姿を消すこととなった。わさびが効きすぎ

    黒歴史トリオ|日清食品