アジアジンの方でセルカン・トトさん(TechCrunchの一連の日本関連記事でご存知の方も多いアジアジンのメンバー)が、「(西洋の)このサービスに対応する日本のウェブサービスは何?」という記事を一年ぶりに更新しています。 細かく見れば異論もあるとは思いますが、そもそも日本語を読めないし読む気も無いような人向けには、『日本には、はてなブックマークというのがあって、それは日本でのdeliciousみたいなものだよ』、という説明のしかたがわかりやすいのは確かです。 その記事を見て、韓国のWeb業界やサービスを英語で説明するというブログKoreaCrunch(“Crunch”はTechCrunchへのリスペクトだそうです)では、西洋のサービスに対応する韓国のサービス、というリストを作られてました。 このリストを見ると、簡単に韓国国内の事業者と海外からの事業者の競合状況などがわかって面白いです。 た