24時間営業など利便性の高さから、かつては「開いてて良かった」がキャッチフレーズだったコンビニ。しかし、誕生から40年が経過、消費者ニーズをくみ取る形で進化を果たしている。コンビニの進化を明らかにしていく。 コンビニの〝顔〟といえば、何といっても弁当やおにぎりに代表される中食だ。少しでもおいしくするため、大手コンビニは日々改良を重ね、商品を進化させている。 昨年、ファミリーマートの中山勇社長は、店舗で展開している焼きそばを口にして驚いた。 「てこ入れが必要だ」 そう感じた中山社長がベンダー(製造業者)を尋ねると、ファミリーマートが39%出資していたジョイアス・フーズ(旧朝日食品工業)との答え。 このままではまずいと考えた中山社長は、製麺に集中させるため、ジョイアスに漬物や大豆などの製造部門を売却させ、その上で同社を100%子会社にした。 小売業界では「持たざる経営」が基本。だが、目の前の出
8月10日(日)、ABC・テレビ朝日系列「だけど食堂」でも紹介された、分厚すぎる爆裂サンドイッチで有名な店。 東銀座は歌舞伎座の横に30年以上の歴史を刻む、その名も「喫茶アメリカン」。 朝日放送|だけど食堂|過去の放送内容 今年6月に念願の初訪問を果たして以来、サンドイッチのおいしさはさることながら、店内の佇まい、お店の皆さんのホスピタリティ、いや、ひと言で表現するなら「その存在すべて」に感銘を受け、度々訪問させていただいている。 ※本ブログでも、関連記事を含めて多数のエントリーを掲載中 yamama48.hatenablog.com (アメリカンのホットな情報を毎週お届けしたいと「週刊アメリカン」なる企画も始動させたが、週1ペースの訪問が難しく、僅か2回で終了。「3日坊主」というのはやはり褒め言葉であったと気づかされた夏である。) 本日は8月に訪問した際の記録を書き綴る。 1)ケーキセッ
『ゾイド』の新作アクションゲーム『ゾイド マテリアルハンター(仮)』がiOS/Android/Gクラスタで2015年春から配信! TGS2014で詳細発表 ブロードメディアとGクラスタ・グローバルは、タカラトミーエンタメディアと共同開発したクラウド/スマートフォン用ゲーム『ZOIDS Material Hunters(ゾイド マテリアルハンター)(仮)』を2015年春に配信開始する。クラウドゲーム版は“Gクラスタ”にて配信され、スマートフォン版はApp StoreとGoogle Playにて配信が行われる。プレイ料金は基本無料で、アイテム課金制となる。 本作は、タカラトミーの玩具シリーズ『ゾイド』の世界観を題材にした新作アクションゲーム。プレイヤーは、マテリアル鉱石を発掘し、それを加工したり売買しながら生計を立てる“マテリアルハンター”となって世界を冒険していく。また、ゲーム内にはおなじみ
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