![「ホロライブ」カバー株式会社が海外拠点「COVER USA」の設立を発表…「VTuber」カルチャーを世界で勝負できる日本発の新たなコンテンツ産業へ | インサイド](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/81e0af0d4d12867518b514fbb587f11d6b0ae44d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.inside-games.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F1327323.jpg)
VTuber事務所「ホロライブ」は2020年1月24日に、豊洲PITにて音楽ライブhololive 1st fes.『ノンストップ・ストーリー』を開催しました。 ホロライブ史上最大規模の収容人数3,000名超えの会場にも関わらず、早々にチケットが売り切れるほど人気を博した本公演。4期生を除く、所属タレント23名が2時間以上をかけてソロ・特別ユニットでの歌唱パフォーマンスを披露。ファンの熱気と共に全31曲を駆け抜けた会場の様子をレポートします。 ライブ当日は開場前から、物販目当てのファンにより大きな盛り上がりを見せていた豊洲PIT。ホロライブの勢いを主張するかのように、開演前は会場そばの晴海大橋まで待機列が延びます。開演10分前になるとバーチャルアイドル・ときのそらの親友であり、黎明期から裏方として、ホロライブを支えてきた友人Aによる場内アナウンスに観客はひと湧き。開演に向けてのウォームアッ
テレビゲームの世界は、新しいデバイスや技術の普及によって、その形は大きく進化している一方、楽しさを追い求める姿は変わりません。変わるものと、変わらないもの。過去と未来。そして我々が宿命的に背負う日本という存在。なかなか考える余裕のない現代ですが、少しだけ立ち止まって一緒に見つめてみませんか? 毎月1回、「安田善巳と平林久和のオールゲームニッポン」ゆるーくお届けします。 山崎浩司(以下 山崎): 6月です。まずはおめでとうございます。安田さんが原作・シナリオ・ディレクターをつとめられた『GOD WARS~時をこえて~』が6月22日に発売されました。今月はE3 2017も開催されましたので、オールゲームニッポンは内容が盛りだくさんになるかと思いますが、よろしくお願いします。 安田善巳(以下 安田): どうもありがとうございます。よろしくお願いします。 山崎:まずは……E3を振り返ってみたいので
テレビゲームの世界は、新しいデバイスや技術の普及によって、その形は大きく進化している一方、楽しさを追い求める姿は変わりません。変わるものと、変わらないもの。過去と未来。そして我々が宿命的に背負う日本という存在。なかなか考える余裕のない現代ですが、少しだけ立ち止まって一緒に見つめてみませんか? 毎月1回、「安田善巳と平林久和のオールゲームニッポン」ゆるーくお届けします。 谷理央(以下 谷):2017年、最初のオールゲームニッポンです。今年もよろしくお願いします。 安田善巳(以下 安田):オールゲームニッポンも4年目に突入しましたね。よろしくお願いします。 谷:さっそくですが、1月のゲーム業界では注目の出来事がありました。 平林久和(以下 平林):サッカークラブ育成ゲーム『カルチョビット』のスマホ版(『カルチョビットA』)がリリースされましたね。ドット絵で描かれたキャラクターが、両軍合わせて2
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