・領収書枚数が4倍になっても、経理の負担に大きな変化がなかった ・経費精算サービスの操作画面上で事前申請を紐付けできるため、紐付け漏れがなくなった ・社員と経理担当のやり取りも減り、精神的な負荷も少なくなった 「人類の創造力を加速する」というミッションを実現するため、バーチャルSNS「cluster」やメタバースプラットフォームの開発・運営を手掛けているクラスター株式会社。「メタバースプラットフォーム」の先駆者として事業拡大を続ける同社では、経費精算における社員と経理担当者の負担を減らすため、バクラク経費精算を導入しました。ツール導入の背景にあった課題や経費精算ツールの乗り換え、そして導入後の成果について、取締役CFOの岩崎様にお話を伺いました。 よりタイムリーな業績管理を実現するため、経理のデジタル化を進めるクラスター株式会社 岩崎さん ー 貴社の経費精算業務についてお聞かせください。
![「デモを見て15分で乗り換えを決めた」経費精算の認識を変えたバクラク経費精算とは - バクラク](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4f57e61b91c68b5c7d59c7c3a583993bf967d710/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbakuraku.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F11%2Fcase_cluster_1-1536x1025-1.jpeg)