・領収書枚数が4倍になっても、経理の負担に大きな変化がなかった ・経費精算サービスの操作画面上で事前申請を紐付けできるため、紐付け漏れがなくなった ・社員と経理担当のやり取りも減り、精神的な負荷も少なくなった 「人類の創造力を加速する」というミッションを実現するため、バーチャルSNS「cluster」やメタバースプラットフォームの開発・運営を手掛けているクラスター株式会社。「メタバースプラットフォーム」の先駆者として事業拡大を続ける同社では、経費精算における社員と経理担当者の負担を減らすため、バクラク経費精算を導入しました。ツール導入の背景にあった課題や経費精算ツールの乗り換え、そして導入後の成果について、取締役CFOの岩崎様にお話を伺いました。 よりタイムリーな業績管理を実現するため、経理のデジタル化を進めるクラスター株式会社 岩崎さん ー 貴社の経費精算業務についてお聞かせください。