ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com ニュース 家庭用ゲーム Switch 『ゼルダの伝説』新作はリズムアクション!? Switchで『クリプト・オブ・ネクロダンサー』コラボ『ケイデンス・オブ・ハイラル』発表
株式会社スパイク・チュンソフトは、ダンジョン探索型RPG『不思議のダンジョン 風来のシレン』のiOS/Android 版を近日中に発売いたします。 『不思議のダンジョン 風来のシレン』は、「不思議のダンジョン」シリーズの第二弾ソフトとして、1995年にスーパーファミコン向けに発売されたダンジョン探索型RPGです。入るたびに形を変えるダンジョンの中で、プレイヤーは落ちている武器やアイテムを拾い、それらを駆使しながらモンスターを倒し、ワナを突破し、ダンジョンの奥へ奥へと進んでいきます。 本作の最大の特徴は、冒険の途中で敵に倒されると、所持しているアイテムをすべて失い、レベル1からの再スタートになることです。予期せぬ展開とやり直しがきかないリスクの中で、プレイヤーはスリルに満ちたドキドキワクワクのゲームプレイをお楽しみいただけます。 『不思議のダンジョン 風来のシレン』は、オリジナルのスーパーフ
ドワンゴは、2019年4月27日、28 日に千葉・幕張メッセにて開催予定の“niconico”のイベント“ニコニコ超会議2019”について、ブース企画や協賛企業などの情報を発表。合わせて、キャッチコピー、シンボルマークを公開している。 今年も幕張メッセ全館使用!「ニコニコ超会議2019」「超歌舞伎」「超人間将棋」「超ヲタ芸」などに加え「アニサマワールド」やVTuber の祭典も開催決定 株式会社ドワンゴ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:荒木隆司)は、2019年4月27日(土)、28日(日)に千葉・幕張メッセで開催する「niconico」の超巨大イベント「ニコニコ超会議2019」のブース企画や協賛企業などの情報を発表したほか、キャッチコピー、シンボルマークを公開しました。 8回目の開催となるニコニコ超会議 キャッチコピーは「同じってうれしい。違うってたのしい。」 2月5日(火)に「ニコニ
ディースリー・パブリッシャーは、2019年4月11日発売予定のプレイステーション4用ソフト『EARTH DEFENSE FORCE: IRON RAIN』について、第4の機動歩兵“プロールライダー”が登場したことやサポートバグ“G-L.I.A.R.”についての情報を公開した。
衝撃の開発発表から1年、その足跡を追う 『Demon’s Souls』、『DARK SOULS』シリーズ、『Bloodborne』と、アクションRPGの“極北”を提示し続け、世界中のファンから圧倒的な支持を得るフロム・ソフトウェア。アメリカを拠点に、ゲーム黎明期から数多の作品を世界中に贈り続けるアクティビジョン。このふたつが手を取り合って共同開発を進めるという、いま聞いてもなかなか信じられない布陣で生まれ出されんとしているゲーム、それが『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』だ。ちなみに『SEKIRO』は漢字で書くと“隻狼”で、“セキロ”と読む。“セ”にアクセントをつける感じ。ここは間違えないようにしたい。 2017年12月にフロム・ソフトウェアの新プロジェクトとしてティザー映像が発表され、そのビジュアルでさまざまな憶測を呼んでから、丸1年。2018年6月に開催されたE3 2
『EARTH DEFENSE FORCE: IRON RAIN』ワイヤーを駆使した新アクションが楽しめる新たなPAギア・プロールライダーを初公開!【先出し週刊ファミ通】 週刊ファミ通2019年1月10・17日合併号(2018年12月27日発売)では発売日が2019年4月11日に決定した『EARTH DEFENSE FORCE: IRON RAIN(アース ディフェンス フォース アイアン レイン)』の最新情報を掲載。ワイヤーを射出し、建物や巨大生物に打ち込むことで高速移動を可能とする新たなPAギア“プロールライダー”について詳しく紹介している。そのほか、新たな敵の存在や、アリに乗り込み操作できる“ストームアント”についても情報をお届けする。
現代のゲーム業界を舞台にくり広げられるお仕事マンガ。第13話まで無料公開中です。また、原作者であるサイバーコネクトツー松山洋(まつやまひろし)社長のエッセイ「デバッグルーム」も必読。マンガが収録されている単行本は、最終巻第7巻まで発売中。気になる方はぜひチェックしてみてください。 原作 松山洋 株式会社サイバーコネクトツー代表取締役/ゲームクリエイター/代表作『.hack』シリーズ、『NARUTO−ナルト− ナルティメット』シリーズ、『ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン』/著書『エンターテインメントという薬』、『熱狂する現場の作り方』 作画 松島幸太朗 株式会社サイバーコネクトツー所属の漫画家/過去の主な作品『ショー☆バン(森高夕次 原作)』、『ストライプブルー(森高夕次 原作)』、『永遠の一手(伊藤智義 原作)』
Gzブレイン、日本国内eスポーツ市場動向を発表。2018年日本eスポーツ市場規模は48.3億円と推定。 ・前年比13倍の急成長。2022年には約100億円まで拡大と予測。 ・チームや選手、大会などへのスポンサー料が8割近くを占める。 ・eスポーツファン数は383万人。4年後には786万人に。 株式会社Gzブレイン(本社:東京都中央区、代表取締役社長:堀 健一郎)は、日本国内におけるeスポーツ市場動向について、2018年の市場規模および内訳、2022年までの成長予測、ファン数(試合観戦・動画視聴者数)の推移を発表いたします。 ◆ 2018年国内eスポーツ市場規模は、前年比13倍の48.3億円に。 2018年の日本eスポーツ市場規模は、前年比13倍の48.3億円となりました。今年2月、「日本eスポーツ連合(JeSU)」の発足とプロライセンスの発行開始を皮切りに、eスポーツに関する報道が急増、ま
人気サバイバルシューター、シリーズ最新作『メトロ エクソダス』PlayStation4版、Xbox One版の日本発売が決定! 株式会社スパイク・チュンソフトは、4A Games社が開発する人気サバイバルシューター「メトロ」シリーズの最新作『メトロ エクソダス』について、PlayStation4版、及びXbox One版を日本で2019年春に発売することを決定いたしました。 核戦争によって荒廃したモスクワの街と、被害を逃れた人々が生活するメトロ(モスクワ地下鉄)を舞台に物語が展開してきた「メトロ」シリーズ。その最新作となる『メトロ エクソダス』では世界が大きく開かれ、主人公アルチョムとその仲間たちは蒸気機関車「オーロラ号」を手に入れ、ロシア全土を横断する壮大な旅に出ることになります。従来作で評価の高いストーリー性を重視しつつも、シリーズで初めて自由度の高いフィールド探索要素を導入。探索やサ
ドワンゴは、ニコニコ生放送“新ゲーム「テクテクテクテク」発表生”にて、先日の“ドワンゴゲーム会議(仮)”でティザーを発表した、新作ゲーム『テクテクテクテク』の詳細を発表した。番組には、MCとして石田晴香さん、電脳少女シロ、中村光一氏が出演。 【出演:電脳少女シロ・中村光一】新ゲーム「テクテクテクテク」発表生【MC 石田晴香】番組ページ http://live2.nicovideo.jp/watch/lv316450685 『テクテクテクテク』は、プロデューサーに中村光一氏、ディレクターに麻野一哉氏という、『トルネコの大冒険』や『かまいたちの夜』などを手掛けたおふたりが、20年ぶりにコンビを組んだタイトル。スマートフォン向けのタイトルで、配信日は2018年11月29日を予定している。 ゲームの内容としては、実際の世界を歩いて、スマートフォンに表示された地図をタップして、地図を塗っていく“一生
風によって舞い上がるカーテン、空に浮かぶ落ち葉や雪までも、すべては静止している。目に入るすべての景色が1枚の絵画のような重厚かつ静寂な空間の中を、ボクは探索する。 ささやかで、ありふれた奇跡を起こすため。 2018年11月8日に発売されるプレイステーションVR専用ソフト『Déraciné(デラシネ)』。 本作はソニー・インタラクティブエンタテインメントとフロム・ソフトウェアが共同開発した作品で、ディレクターを務めるのは『Bloodborne(ブラッドボーン)』や『DARK SOULS(ダークソウル)』などを手がけた宮崎英高氏。 宮崎氏というと硬派なアクションRPGのイメージが強いが、もともとフロム・ソフトウェアと言えば、死者の無念を取り除いていく物語が大きな感動を呼んだ名作『エコーナイト』などアドベンチャーゲーム開発にも定評がある。久々にフロム・ソフトウェアのアドベンチャー作品が楽しめると
アメリカのシアトルで開催中のゲームイベント“PAX WEST”で、フロム・ソフトウェアの怪作アクションをリマスターした『METAL WOLF CHAOS XD -メタルウルフカオス-』がプレイアブル出展されている。 試遊台が出ていたのは、本作の海外展開を行うインディーパブリッシャーのDevolver Digitalのブース(日本ではフロム・ソフトウェアがパブリッシング予定)。 同パブリッシャーが米国未発売だった本作をリリースしたかったという動機で始まった本プロジェクト、ついに一般のアメリカゲーマーが参加可能なイベントでプレイアブル出展ということに相成った。そう、遊べるのである。イエスウィーキャン、レッツパーティー!(XDでも搭載武器にクラッカーがあるよ) デモのステージに採用されていたのは、グランドキャニオンを舞台にした“血と硝煙のアリゾナ作戦”。第47代アメリカ合衆国大統領マイケル・ウィ
『スペランカー』『ザナック』などレトロゲームが遊び放題&実況配信可能なスマホアプリ『PicoPico』が2019年初旬配信決定。ニコ生“実験放送”では自作ゲームの投稿が可能に ドワンゴは、同社のゲームプロジェクトに関する発表番組“ドワンゴゲーム会議(仮)”にて、ニコニコ生放送の“実験放送”において、2018年10月25日より、自作ゲームが投稿できる新機能の追加、および、レトロゲームをプレイ・シェアできるスマートフォン向けアプリ『PicoPico』を発表。 『PicoPico』は、レトロゲーム配信サービス“プロジェクトEGG”を運営するD4エンタープライズとの共同開発で、レトロゲームをプレイ・シェアできるスマートフォン向けアプリ。2019年初旬より提供開始となる。『PicoPico』では、『スペランカー』、『ザナック』といったレトロゲームが遊び放題になるほか、他者とのセーブデータ共有や“実験
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