タグ

ブックマーク / ido.nu (5)

  • Flashのことを笑っている場合じゃない « ku

    Web開発の現状を25のトゥウィートで斬るとこうなる–iPhoneを見捨てたFacebookデベロッパの告白のはなし。 Apple vs Adobeで大揉めしてみんなに楽しい娯楽を提供してくれているけれど、我々ウェブ開発者(というのは大雑把すぎるくくりだけれど)にとってはFlashなんてはなから選択肢に入っていないのだから単なるゴシップでしかない。 でもJoe Hewittの話はひとごとではない。 彼は10年前の2001年にcanvasを実装し[canvas]、Firebugを作り[firebug]、facebookのiPhone向けWeb版を作り、facebookのiPhoneアプリを作りセットでいろんなiPhoneアプリで使われてるthree20を作り、Appleの身勝手にうんざりしてiPhoneアプリはもうやらないと宣言してた。 彼のいまのウェブに対する見方はこのふたつのtweet

  • GoogleChromeの拡張を作る上でFirefoxアドオン作者が知っておくべきやればできること « ku

    GoogleChromeの拡張を作る上でFirefoxアドオン作者が知っておくべき10の違い【GoogleChromeでニコ動拡張を作ってみた感想】 – love_firefoxportableの日記についてMySpaceのMP3ファイルにID3tagを埋め込みつつダウンロードするJSActionsスクリプトを作ったあたりからFirefoxアドオンの柔軟さに魅了されていろいろ作ってきたけどChromeUIのブロックしなさが快適でChromeにスイッチしようとしている人間が書きます。 将来にわたってChromeのextensionでFirefox addonのような自由度が実現されるようなことはないと思いますが、それでも今の段階でやればできることもちょっとあります。大半はできないけど。 右クリックはいじれない いじれません。このへんまだ実装自体がやっつけな感じなので将来的にはいじれるように

  • 果たしてtumblrにアルファリブロガーは存在するのか « ku

    Tumblrのdashboardで そして、所々にいる人がまさに電脳ハブとなっています。 有名人というよりも基的には無名、だけどもごく一部では・・・という人が ゴロゴロしています。followerが多いのも理由ですが、それだけではありません。 Tumblrは恐ろしい。(誤字訂正) - 湊子の徒然 というのを読みました。 それとはあんまり関係ないかもしれないけど、先日tumblrのnotes tokenを割り出す #2方法を編み出してからTumblrのデータを集めているので、実際にひとつのpostがどう広がっていくかを見てみましょう。Tumblrのreblogツリーはあることに関して誰からそれを知ったのかという地味だけど今までなかなか知れなかったことを不完全ながらも教えてくれます。それはまるで豊川信用金庫事件 - Wikipediaの真相を知るかのようなおもしろさがあります。 Int

  • reblogと平和的自然淘汰 « ku

    自然淘汰、と聞くと、環境に適合できない個体が生命を維持できなくなって死ぬ、というイメージがある。寒さに弱い個体が寒くなった時に死ぬ、とか、ある病気に弱い個体が病気にかかって死ぬ、とか。 素数ゼミはいかにして生存競争に勝利したか 去年、17年周期で一斉に出てくる17年ゼミはなぜ全部の個体が17年に一度出てくるのか、日のように7年で成虫になるセミが毎年出てこないのはなぜなのかがわからない、という怒りをはてなダイアリーに書きなぐっていたらchiaki25さんに素数ゼミの謎というを紹介していただいた。このではなんで17年に一度一斉に出るようになったのかは3行くらいのあいまいな記述でしか説明されていなくてけっきょくわからなかった。けれども、17年に一度一斉に出るようになってから以降の素数ゼミだけが生き残る理由が確率的に説明されている部分で、今まで持っていた自然淘汰に対するイメージが変わった。ち

    eeepc
    eeepc 2009/01/11
  • ゼロオーバーヘッド・ブロギングの時代 « ZeroMemory

    tumblrのファウンダーであるDavidのインタビュー Read/WriteTalk » Blog Archive » David Karp - CEO, Tumblr や、投資しているVC(25%くらい)のTumblrについての説明 Tumblr | Union Square Ventures の中や、lifehacker.comでの紹介 Geek to Live: Instant, no-overhead blog with Tumblrのタイトルで、no-overheadというキーワードが出てくる。いままでのブログに比べて、書くときに必要な付随する作業が少なくてブログを書くのにかかる時間が短くなる、という意味。 はっきりと文字で目にしたのはこのときだけれど、振り返ればWakoopaのときからこのno-overheadの流れがあった。 時間がないのでスケールしない インターネットでど

    eeepc
    eeepc 2008/03/09
    時間が足らなくなる 選択・履歴などによる簡易入力は重要
  • 1