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ブックマーク / arcadia11.hatenablog.com (16)

  • ゲーマー日日新聞

    過去記事の再掲になります 2018年、メディアミックスゲームは「格派」に しばらく遊んで、これはアメコミゲーの常識を打ち破る作品だという確信を抱いた。 従来の『Batman: Arkham Asylum』(2009)『The Amazing Spider-Man』(2011)『Dead Pool』(2013)『Injustice: Gods Among Us』(2013)辺りの、「アメコミゲーと言えどちゃんと楽しめるぜ」という第二世代のアメコミゲーに対して、 今年2018年に発売された『Marvel's SPIDER-MAN』(以下『スパイダーマン』)は、こうした第二世代のメディアミックス作品に対して、「第三世代」とも言うべき、新たな境地に到達している。 最早、「ちゃんとしたゲーム」に並ぶ… どころではない。そこいらのアクションゲームを「上回った」とすら言って良い、それだけのクオリティな

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    eeepc 2021/04/09
  • 今更オタクがシュタインズゲートを遊んで心が壊れた話 - ゲーマー日日新聞

    www.youtube.com 去年、たくさんの面白いゲームを遊びました。 『Horizon: Zero Dawn』 『スーパーマリオ オデッセイ』 『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』 全部面白かったです。 けど、一番衝撃を受けたゲームはこれでした。 『Steins;Gate』 9年前のゲームです。けど面白かった。どれぐらい面白かったかというと、多分5年に1遊べるか遊べないか、人生観を変えたってぐらい面白かった。面白すぎてクリアした後、まる一ヶ月はメンタルがやられて私生活に支障をきたした。 けど、作品そのものを客観的に評するなら、『Steins;Gate』は恐らく上記の3作には敵わないかもしれない。それでも、ここまでハマったゲームはなかった。 実は買ったのは多分1年前です。確かSteamのストアであの有名な『シュタゲ』があったので、何も考えず買って放置していた。 それが昨年12月に、

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    eeepc 2019/10/11
  • Blizzardの香港問題まとめ ―esportsとチャイナマネーの関係 - ゲーマー日日新聞

    著/J1N1(@J1N1_R1) Blizzard Entertainment(以下、Blizzard)がリリースするタイトル、『Hearthstone』のグランドマスターズの中継で、「香港を解放せよ」となどと叫んだ香港人プレイヤーのBlitzchung選手が、大会規定違反として10月8日に公式側から処分を受けた。 この処分に対し「不公平」「Blizzardは習近平の企業だったのか」といったSNSには批判的な意見が多い。アメリカの上院議員までもがこの対応を批判するなど、件は日ではあまり話題になっていないが国際的にはゲームカルチャーにおいてかつてない程に論争が激化している。 現在、香港を巡る情勢は国際的にみて非常にビビッドな政治的テーマであり、その是非はあらゆる分野に波及しうる程に大きくなっている。なので、いかに配慮したところで「中立的」や「客観的」な記事にはならないことを承知した上で、

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    eeepc 2019/10/10
  • 映画『ジョーカー』を絶賛してはいけない理由【評価/感想/レビュー/ネタバレ】  - ゲーマー日日新聞

    著/J1N1(@J1N1_R1) 以下、作品に対するネタバレが含まれているので気をつけてください。 『ジョーカー』を観た。素晴らしい映画だ。しかしだからこそ、この作品を決して絶賛してはいけない。この作品をただ「狂気に満ちている」等といった凡百の表現で絶賛し、そこからバズを起こすのは当に危険だと感じたからだ。 現に、映画館が「子供に『ジョーカー』をみせないでください」と異例の警告をしたり、米軍が動くまでの事態となっている。紛れもなく2019年最大の問題作だろう。 私はこれまで紙で無数の作品を評価してきた。それはあくまで、「この作品をより多くの人に知ってほしい」という共有への欲望からだ。 だが、今回は違う。批評において、私は『ジョーカー』がいかに危険な作品か「警告」するために、作を絶賛しようと思う。 人が一度関心を持ったものを遠ざけることは絶対に不可能だ。だから流行に身を任せるにせよ、

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    eeepc 2019/10/07
  • ゲーマーはギャルの心を動かせるか  「ゆるふわeスポーツ座談会」で起きた奇跡 - ゲーマー日日新聞

    (@wellplayedinc) ゲーマーとギャル。 10月3日(木)に開催された「ゆるふわeスポーツ座談会」の第二回目で、およそ火星人と木星人ぐらいに遭遇することがまずないであろう両者が邂逅した。 結論から言うと、これを現場で見れなかった人がいたのは当に惜しいと思うほどに素晴らしい企画だった。「心のNDA協定」が敷かれ(ただし、この”ギャル企画”に関してはむしろ拡散推奨)、配信もされないこの座談会で一体何があったのか。 現場で「eスポーツおじさん」というふざけた名前のレッドブルカクテルを飲みながら、一部始終をフラフラ観ていた筆者がレポートしたい。 そもそも、「ゆるふわeスポーツ座談会」とはウェルプレイドの谷田さん(@akahossy)が主催する座談会だ。 谷田さんの突発的な呼び込みと思いつき(割といつものことだけど)で始まったこのイベントは、異なるゲームタイトルや職種など普段中々交わら

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    eeepc 2019/10/05
  • PCゲーム業界はいかに割れ厨に勝利したか Steamの”5つの戦略” - ゲーマー日日新聞

    (3/7 おま国について追記) 「海賊版を止める最適の方法は、DRMの最適化じゃない。ただ海賊版よりももっと良いサービスを提供するべきなんだ。」 -ゲイブ・ニューウェル Valve Softwere 業務執行取締役 How Valve experiments with the economics of video games – GeekWire news.livedoor.com 酷い話である。 私はマンガの業界事情について大して知り得てないのだが、何故ここまで無法地帯になってしまったのか、怒りを通り越して頭痛がする。 ともあれ、こうした「割れ」問題はゲーム業界においても無縁ではない。というか、10~20年以上前は割れ厨こそPCゲーム業界を滅ぼすとさえ言われていた。 例えば、2012年にはUBIsoftのCEOが「PCゲームの93%以上が海賊版でやってられない」*1と発言して物議を醸した

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    eeepc 2019/09/03
  • 『天気の子』はセカイ系でないが、だからセカイを変えることができる【映画感想/批評】 - ゲーマー日日新聞

    以下、『天気の子』に対するネタバレが含まれます。面白いので劇場公開しているうちにみてくれ。 著/J1N1(@J1N1_R1) 『天気の子』はセカイ系ではない アニメーションの限界に挑戦する写実性 日社会と相対した新海誠が伝えたかったこと リアルに対するフィクションの勝利 政治的正しさの文脈の中で 『天気の子』はセカイ系ではない セカイ系。 その単語を耳に入れた途端、一瞬で脳内に積乱雲の浮かぶ青空と、灰色のコンクリートと一面の緑、そして何よりも制服を着た少年少女(少女は少し野暮ったく、あらゆる苦境に耐えられそうな強さ、あるいは耐えざるを得ない辛さを兼ね備えてる方が良い)を思い浮かべたあなたは、立派な社会人オタク。 このセカイ系と呼ばれるスタイルは、『新世紀エヴァンゲリオン』などに端を発すると言われているが、実際のところその定義、そして個別事例は非常に曖昧なので、ここであえて厳密に説明はしな

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    eeepc 2019/08/21
  • 「クトゥルー神話」×「ゲーム」×『Bloodborne』 - ゲーマー日日新聞

    Bloodborne』のネタバレがあります。 人は皆、コズミックホラーとラヴクラフトが大好きである。 理不尽極まりない旧支配者、無様にもがき苦しむ人間、宇宙と地上を繋ぐ壮大なストーリー。クトゥルフ神話が嫌いな人なんていない、だろう? 現代日のサブカルチャーにまで着々と浸透しつつある、そんなクトゥルー神話だが、ビデオゲームにおける歴史も長い。特に海外ゲームでは定番のネタになりつつある。 そんな中、「クトゥルー神話」における常識を破壊したとある作品が産まれた。それが私の大好きな作品でもある『Bloodborne』だ。 稿では、ビデオゲームにおける「クトゥルー神話」と、その中でいかに『Bloodborne』がクレイジーな存在であるか述べよう。 従来までの「コズミックホラー」×「ビデオゲーム小説映画、サブカルチャーに至るまで、多くのクリエイターに「クトゥルー神話」及び「コズミックホラー

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    eeepc 2019/08/09
  • 全てのオンラインゲームはやがて滅びるザナルカンドだ - ゲーマー日日新聞

    www.youtube.com 対人ゲーであれMOであれ、オンラインゲームは一つの国である。 王がいて、民がいて、耕す土地があり、栄える街がある。 これはそのまま、ゲーム開発者、ゲームユーザー、実装されたアイテムやジョブ、用意されたフィールドと言い換えてもらってもいい。 だが、諸行無常。永久に栄える国はない。ローマも、エジプトも、『FF10』のザナルカンドも、どれも最後は滅んでしまう。 オンラインゲームとて同じだ。遊んでいるうちはあって当然と思っていた王も、民も、土地も、最後は消えてなくなってしまう。それを知らないゲーマーはいない。 これは数ある趣味の中でも少し珍しい話だ。オンラインゲームはそれ自体がコミュニティの礎となる。即ち共通の趣味と目的を持つ人間が集まる空間は、オンライン上のそれとなる。 映画ファンなら映画館があり、読書家ならブックカフェや屋がある。だがゲーマーはどうだ。ゲーム

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    eeepc 2019/04/19
  • 【評価】『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE | 隻狼』のゲームレビュー: フロム信者でも600回ぐらい死ぬから安心しろよ - ゲーマー日日新聞

    フロムソフトウェアというゲーム会社は10年前まで、いいとこ「マニアックな偏屈ゲーム企業」という一般的なゲーマーの間では位置づけだったと思う。 『アーマードコア』の完成度はロボットゲームの頂点に到達していたし、『キングスフィールド』の意欲性は広く認められ、時折『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』など、「え?それもフロム?」みたいなゲームまで手を伸ばしていたものの、作品のクオリティにはムラがあり、癖も強かったのは事実だろう。(いや、当に秀逸な作品は多いのだけれど) それが2009年の『デモンズソウル』で一転する。かび臭い世界観に、数値でステータスを割り振る古臭いシステムと、パッと見こそ「あぁ、またいつものフロムゲーか」とファンとそれ以外でテンションに差があったものの、実際にプレイしてみるとまるで違った。「奇をてらったようで、王道一直線かつ最高水準のアクションRPG」だったのである。 まるで

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    eeepc 2019/03/25
  • チーターがゲームを壊すまで 『Apex Legends』の場合 - ゲーマー日日新聞

    『Apex Legends』は昨今のバトロワブームの中で一番の「アタリ」だと思います。かれこれ物色してきましたが、『Titanfall』で見せたRespawn Entertainmentの実力を垣間見えるようです。 arcadia11.hatenablog.com ところが、今このゲームは急速に死にかけてます。このまま放っておけば、多分死にます。 その「病」が既にSNS等でも話題になっているチート、及び業者です。優れたゲームシステムとルール、バランスによって5000万ユーザーを集め、バトロワ界に新しい風を吹き込んだ傑作ゲームは、完全な外部的な要因によって死にかけています。 え?でもチーターなんてどんなゲームにも大なり小なりいるんじゃないの?と思うかもしれません。 では具体的に、どれだけ『Apex Legends』のチート及び業者がヤバいのか簡単に説明した上で、オンラインゲームにはつきものな

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    eeepc 2019/03/08
  • 【評価】『my child: lebensborn』感想レビュー 遥か北欧の暴力 - ゲーマー日日新聞

    レーベンスボルン(ドイツ語: Lebensborn)は、ナチ親衛隊(SS)がドイツ民族の人口増加と「純血性」の確保を目的として設立した女性福祉施設。一般的に「生命の泉」または「生命の泉協会」と翻訳されることが多い。ユダヤ人絶滅のために強制収容所と対照をなす、アーリア人増殖のための収容所である。未婚女性がアーリア人の子を出産することを支援し、養子仲介なども行なっていた。 レーベンスボルン - Wikipedia 「レーベンスボルン」、第二次世界大戦直前のナチス政権が進めた、”アーリア人増殖施設”。世界各地に純粋なアーリア人を作るための施設として建設され、中でもノルウェーは、26箇所のうち9箇所が集中する、ナチスにとっての「聖地」だった。 純粋な血を求めて子供を増やす。それだけでも十分に悲劇であるが、子供たちにとっての当の悲劇は戦後だった。 彼らはナチスやドイツに関連する全てを憎むノルウェー

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    eeepc 2018/11/06
  • 【評価】『COD:ブラックオプス4』感想レビュー「Blackout」は面白いか?【COD:BO4】 - ゲーマー日日新聞

    大乱闘コールオブデューティーブラザーズ 想像以上に面白い。 筆者はメジャーどころの「バトロワタイトル」、『PUBG』や『Fortnite』等はある程度触ってきたものの、この作品は単なる二番煎じというより、独自の「カジュアルバトロワ」というジャンルを確立していると思う。 無論、簡単なバトロワを作ろうというアイディア自体は新鮮でも何でもない。 元々、「バトロワ」は人気の割に硬派なジャンルだ。『PUBG』は『ARMA』シリーズに端を発する高いリアリティにより、射撃や移動にはかなりの癖がある。『Fortnite』は建築要素を悪用利用したムーブにより、初心者は上級者に位置エネルギー差で負けるという、大きな壁があった。 なら無論、誰でも参加できてドン勝(1位になること)を狙えるカジュアルなバトロワが増えるのは必定。 Cliff Bが手がけた『Radical Heights』や、ハイスピードな戦闘をウリ

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    eeepc 2018/10/16
  • 自分が絶賛したゲームが殺人犯にされた話【DDLC自殺事件】 - ゲーマー日日新聞

    一部『Doki Doki Literature Club !』のネタバレが含まれます (※一部表現を修正しました 6/28) 最近、「凶悪な美少女ゲーで精神崩壊した学生が自殺、イギリス全土に警告発令へ」というタイトルのコピペブログの記事が、何万RTするかして話題となった。 Sunderland parents warned about online game as teen death probe launched - Sunderland Echo で、原文を読んだ所、タイトルだけでも 「凶悪」→書いてない 「精神崩壊」→日語大丈夫? 「警告発令」→イギリスの各所に懸念を伝えた とまぁ、ツッコミどころ盛りだくさんの、清々しいまでのフェイクニュースで。 そもそも、原文のSunderland Echoすら大変雑なソースで、「vidence obtained suggested he had

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    eeepc 2018/06/28
  • 【PS4】本気で期待してる2015年のおすすめゲームソフト10本まとめ【PC】 - ゲーマー日日新聞

    2014年… それは長い冬の時代だったのかもしれない。 そう思わせるほどに、2015年のラインナップは豪華絢爛。AAA級タイトルからインディーズゲームまで、話題作がところ狭しと並んでいる。 さて、稿ではそんな2015年の中でも、筆者が独断と偏見で選んだ期待の新作10を、ランキング形式でお伝えしたいと思う。 10位: Battlefield hardline 昨年発売された『Call of Duty: Advanced Warfare』では、強化骨格に身を包む兵士を主人公とすることで、ゲーム性を大きく革新させたことが記憶に新しい。 だが、『Battlefield』は果たして「革新」させることが出来るのだろうか。恐らくそれは、『CoD』の革新よりも難しいはずだ。 何故なら、『CoD』を定義するのは、好きな銃で狭いマップを戦うスピーディーな戦闘であり、手の付けられる範囲がかなり広い。いくらで

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    eeepc 2015/03/06
    今年はsplatoonとbloodborneだな。
  • 2014年のゲームを振り返る マルチの復活とシングルの没落 - ゲーマー日日新聞

    さて、日は2014年のゲーム業界がどのような進歩を遂げたのかを、作品を中心に展望していこうと思う。 まず、大手レビューサイト「metacritic」における「Best Video Games of 2014 - Metacritic」から、メタスコア上位作品を抜粋した。 (PCのメタスコアトップ25) (全ハードのトップ10) こちらのスコアを「世間的基準」とした上で、私個人の見解を述べる。 ゲーム業界全体 正直言って、今年は格段に冷えきった年だった。 2013年に話題作があらかた発売され、次世代機も発売されて間もないということもあり、今年はある種の「狭間」として大人しくなってしまったかもしれない。 しかし、必ずしも全ての作品が退屈というわけでなく、ある程度冷え込んでいた「マルチプレイヤー市場」が活気を取り戻したのは印象的。 対照的に、「シングルプレイヤー市場」においては、ビッグタイト

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    eeepc 2015/02/20
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