タグ

ブックマーク / end-of-scan.hatenadiary.jp (3)

  • Gooラボ「ネットの未来カンファレンス」 - end-of-scan

    最後のメインセッションがすさまじかった。猪子x楠ラインやばい。特に面白かった部分は、 コミュニケーション能力のない者こそが新しいコミュニケーションを生み出しうる。 世界がフラット化する中で、先進国が優位性を保てるのは文化のみ。センスは豊かな文化でしか培われない 情報化社会で価値をつくるのは主観性。客観的でドライで迅速な意思決定を重要視する西洋思想より、主観的であいまいな日的なものの方が合うのでは。 今のARは現実を取り込むばかり。当に現実を拡張するものこそが面白いのでは。 リアリティは限られた情報から判断するところに生まれる。 以下メモです。 以下の内容は私が見聞きしたものを書き取ったものであり、発言者の意図を正確に反映していないおそれがあります。 テーマパネル1:拡張する身体、現実 雨宮(NTTコミュニケーション科学基礎研究所) 人間の感覚、知覚が外界によってどう作られるか 研究して

    Gooラボ「ネットの未来カンファレンス」 - end-of-scan
  • 影としてのCGM - end-of-scan

    書かれている内容だけでなく、そこから引き出される読み手の情動もまたの一部である――。一年前だったか、松岡正剛さんが千夜一夜関連のイベントで話していたのはそんな内容だった。人はときにに狂わされることもある。このに書かれているのは私のこと? と妄想に駆られたり。正剛さんはその手のエピソードを話した後に、もっと身近な例も語ってくれた。昔の貸屋のには過去に借りた人のメモが書き込まれていたり線が引かれていた、それも含めて楽しむのが貸屋のだった、と。 この話を聞いたとき思ったのは、それってニコニコやん、ということだった。立派な感想や批評よりも共感に重きを置く。過去には内輪でしか許されなかった表現も、一部のメディア(CGM)では見知らぬ人同士が共有するようになった。 一方で、それは私的な交流の延長であり、Webではそれ以上のことができるはずだ、という空気がこれまであった。少なくとも200

    影としてのCGM - end-of-scan
    eeepc
    eeepc 2008/12/29
  • http://www.tvblog.jp/event/archives/2008/01/ - end-of-scan

    イベント中、来場者にアンケートをとったんですよ。テレビを見ている時間は何時間ですか、とかネット動画を見ている時間は何時間ですか、とか。みんなネットに移行しているね、というのを期待していたら、全然そんな結果にならなかったw オチは〜。 ということで、いつものように全力でメモとりしました。 第10回 テレビとネットの近未来カンファレンス 2008/2/7 *テーマビデオ NRIメディアフォーラム「2015年のメディア・コンテンツ産業」 http://www.nri.co.jp/publicity/mediaforum/2008/forum73movie.html 1990年代生まれデジタルネイティブ 生まれたときからケータイ、ネット もともとタイムシフトでしか見ない 2011年 コンテンツシンクロナイザー(技術)が登場 好みにあった番組を自動的にすすめてくれる。それを見る そこで感動を共有 2

    http://www.tvblog.jp/event/archives/2008/01/ - end-of-scan
    eeepc
    eeepc 2008/02/08
    アンケ答<ゲームに飽きる→テレビに飽きる→ネットの方が楽しい→テレビ見ない→テレビ追放(゚Д゚;)→ニコニコ(゚∀゚)→動画を共有するのは楽しい・便利→そのまま動画視聴もネットへ移行
  • 1