12月28日の開発用コンソール出荷が迫るAndroidベースのコンソール機「OUYA」ですが、今月10日からTwitter上で進められていた無料の開発コンソール/キットが得られるゲーム開発イベントを勝ち抜いた10本のバリエーション豊かなインディータイトルが発表されました。 今回は、今後OUYAのサポートによりOUYA版リリースの可能性を持つ10作品のプレイ映像をまとめてご紹介します。
[CEDEC 2011]やがて据え置き型コンシューマ機はなくなり,すべてモバイル機になってしまうのか。「ゲーム開発マニアックス〜グラフィックス編」レポート ライター:米田 聡 西川善司氏 ライターの西川善司氏が司会を務めるCEDEC 2011のパネルディスカッション,「ゲーム開発マニアックス」が2011年9月6日に行われた。先日掲載した「物理シミュレーション編」に続いて行われた「グラフィックス編」を本稿で紹介していこう。昨年のCEDEC 2010では,最先端グラフィックス技術がテーマとなっており,どちらかといえばソフトウェア技術を中心にした内容だったが,それに対して今年は「モバイルグラフィックス」をテーマにしたディスカッションになった。本稿ではモバイル機を対象とした,あるいはモバイル機種向けの描画関連を,ディスカッションに合わせこの「モバイルグラフィックス」で表記していくのであらかじめお断
1:@@@ハリケーン@@@φ ★:2011/07/30(土) 07:05:51.23 ID:??? 米Flurryは米国時間2011年7月25日、モバイル端末でのゲーム利用に関する調査結果を発表した。それによると、米AppleのモバイルOS「iOS」や米GoogleのモバイルOS「Android」を搭載した端末でのゲーム利用と購入が勢いを増しており、従来のポータブルゲーム機の立場を脅かしつつある。 2010年におけるiOSおよびAndroid搭載端末によるゲームの売上高は、米国ポータブルゲームソフトウエアの売上高全体の34%を占めた。2008年のその割合はわずか1%だった。一方、任天堂ポータブルゲーム機は、2008年に売上高全体の75%を占めていたが、2010年は57%に縮小した。 Flurryは、iOSおよびAndroid向けゲームの米国売上高が2011年末に10億ドルを超えると予測して
勿論、企業の規模や歴史で言えば、DeNAは任天堂に遠く及ばない。しかし、何れ本当に「負ける」時が来るかもしれない。 任天堂が苦戦している。2011年7月28日、任天堂の決算が発表された。 結果は377億円の営業赤字を計上。加えて、円高、Nintendo-3DSの値下げもあり、業績下方修正の発表も行われた。 任天堂は、これらの業績悪化により、取締役の報酬減額も発表している。発表によると、岩田聡社長50%、他5人の代表取締役が30%、代表権のない残る4人の取締役は20%をそれぞれ減額する。 ■苦戦する任天堂を尻目に、絶好調なDeNA 社長報酬が50%減額される自体にまで、追い込まれている任天堂を尻目に絶好調な企業がある。「怪盗ロワイヤル」によって快進撃を遂げるDeNAがそれだ。 2011年7月29日に発表された、決算発表は「絶好調」の一言に尽きる。 2011年Q1の決算結果では、DeNAは売上
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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