2023年3月31日をもちましてサービス終了致しました。 ご利用ありがとうございました。サービス終了と払戻しについての詳細は以下のお問い合わせリンクをご確認ください。 お問い合わせはこちら
2023年3月31日をもちましてサービス終了致しました。 ご利用ありがとうございました。サービス終了と払戻しについての詳細は以下のお問い合わせリンクをご確認ください。 お問い合わせはこちら
岡嶋裕史『ポスト・モバイル ITとヒトの未来図』を読んだら、『ラブプラス』の話が出てきてちょっとびっくり。サブタイトルの通り、ITの進化を通してヒトがいかに変わっていくかを予測した本なのだが、人類の未来を占う要素の一つとして『ラブプラス』が登場するのである。 ポスト・モバイル―ITとヒトの未来図 (新潮新書) 作者: 岡嶋裕史出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/07メディア: 新書 クリック: 9回この商品を含むブログ (10件) を見る ラブプラス 出版社/メーカー: コナミデジタルエンタテインメント発売日: 2009/09/03メディア: Video Game購入: 69人 クリック: 2,313回この商品を含むブログ (440件) を見る 一部のギャルゲオタなら知っている通り、『ラブプラス』は、個別の要素を取り出せば特に新しいものではない。先駆的な作品はいくつかある。『ルー
2010年11月08日 暦本純一教授「デザインの身体性 身体性のデザイン」ノート Tweet 11月3日に秋葉原UDX マルチスペースで開催された第三回インタラクションデザイン研究会(SIGIXD)では、大変興味深い講演、質疑応答が行われた。本エントリでは、東京大学暦本純一教授(@rkmt)による「デザインの身体性 身体性のデザイン.Augmenting Real, Augmenting Humans」についてまとめたい。なお、本エントリは講演テキストではなく、必要に応じて改変、注釈の付与等を行ったノートである。講演内容自体は、こちらでUST録画が公開されているので確認して欲しい。なお、本エントリ中で掲載している図表は全てリンクを示している、各論文、紹介ページからの引用である。 一番伝えたいこと Augmented Human、つまり人間をテクノロジで拡張できるとしたらどうなるか。 究極の
「ARGirl」というiPhoneアプリが出てました。マーカーを認識して、その上で女の子が踊るというアプリ。音楽はiPodライブラリから選択できて、そのリズムに合わせてダンスをしてくれます。 モデルがぜんぜん可愛くなくて、踊りがあんまりそそられないセクシーダンス風なのが実にアレですが、マーカーを使って、ライブビューで動くというところがミソなのかな、と思います。 これまでARToolKitでもプライベートAPIを使っているということでマーカー+ライブビューはできなかったはず。追従が遅いのと、位置判定がアバウトなので、なんか擬似的な画像認識を使っているっぽいのですが、どうなんでしょうか? 詳しい人の解説をいただければと思います。 230円。ダウンロードはこちらから。230円。 これがミクならよかったのにね。モーションデータはMMDのを使って。
ゲーム屋がフィギュアSNS+ソーシャルゲームを始めました! 任天堂を独立してWebとゲームの会社を作りました。 弊社サイト[cg]のフローティングビジョンへの対応の発表を INTERNET Watch様、ITmedia様、THE SECOND TIMES様に取り上げていただきました。 3DCG投稿「cg」が浮遊映像に、フローティングビジョン対応で(INTERNET Watch) 自作CGが浮き出る 3DCG投稿サイトが「フローティングビジョン」対応(ITmedia) 3DCG投稿サイト「cg」、浮遊映像表示モニター「フローティングビジョン」に対応(THE SECOND TIMES) 立体表示、浮遊表示はさまざまな方式が存在します。 それぞれ一長一短ありますが、表示装置が数百万、数千万台と普及していくなかで、 より奥行き感を与えやすい映像として、3DCGが重要性を増していきます。 多くの在野
左が内田明理氏、右が井口尊仁氏。そして真ん中がラブプラスに登場するキャラクター、小早川凛子だ。このスリーショットを可能にしたiPhoneアプリ「ラブプラス i」シリーズについては、記事の最後で紹介しよう 現実空間に電子情報を重ね合わせるAR(拡張現実)の技術は、iPhoneアプリ「セカイカメラ」の登場以来、日本でも注目が高まっている。同アプリは、カメラの映像に重ねて表示されるエアタグ(空間に浮かぶ電子付せん)を、ユーザーが見たり投稿したりできるサービスだ。 本企画「サイエンスフューチャーの創造者たち」では、モバイルARの世界で日本をリードする頓智ドットの井口尊仁CEOとさまざまなジャンルのトップランナーとの対談を通じて、AR、そしてインターネットやモバイルの未来を探っていく。今回は恋愛ゲームとして大反響を巻き起こしたニンテンドーDS向けゲームソフト「ラブプラス」のプロデューサー、内田明理氏
2010年01月15日 将来俺たちはヘルメットをかぶって生きていく カテゴリ:カテゴリ未分類 近い将来、我々は日常的にフルフェイスのヘルメットをかぶって日常生活をしていると考えているんですよ。 理由は以下の通り。 <ヘルメットをかぶるに至るまでの、大前提の状況> 1 コミュニケーション量はまだまだ増える メール、ケータイ、blog、twitterといったツールにより人はコミュニケーション量ををどんどん増やしているが、まだまだ飽き足りている様子がなく、この傾向はまだ続く。 今後はテキストに加えて音声や動画でのコミュニケーションが増えていくと予測している。 2 音声によるリアルタイムでの複数人とのコミュニケーションが当たり前になる 電話→用事があるときだけ特定の人と1対1で接続される 将来→用事がなくても複数の人と接続しっぱなし、というコミュニケーション方法が当たり前になる。 たとえば、友達5
IBMリサーチとNokiaリサーチセンター、フィンランド技術研究センターが共同でOpenSimとAR(オーギュメンテッドリアリティ:拡張現実)を組み合わせたプロジェクト「Augmented Collaboration in Mixed Environments (ACME)」を行っている。 フィンランド技術研究センターは約3000名の職員が在籍する北欧地域最大の国立研究所で、フィンランドの技術水準を向上させるための研究・技術開発を行っている。 「Augmented Collaboration in Mixed Environments (ACME)」は、離れた場所にいる人同士がそれぞれOpenSimとAR用のヘッドマウントディスプレイを使用し、まるでアバターと現実の人間が同じ空間にいるかのようにコラボレーションできるようにした技術。ヘッドマウントディスプレイを装着するとOpenSimのア
Posted by nene2001 at 11:07 / Tag(Edit): 位置ゲー 歴史 / 0 Comments: Post / View / 0 TrackBack / Google Maps Wikipediaに位置ゲーの項目ができていたので、私の知っていることを補完していってるのですが、いろいろ調べていくうち、面白いことが判ってきました。 せっかくなので図にまとめてみました。 (なお、判らないままにまとめたところも多々あります。正確な情報を持っている方は、教えていただければ修正します。) ▲ 位置ゲーの歴史年表 ▲ 図の見方としては、矢印の始まりと終わりで、サービスの開始時期と終了時期を表し、色で対応しているキャリアを表しています。 黒色の矢印はマルチキャリア(対応キャリア数は問わない)を表しています。 複数のサービスの矢印が同じ高さに、時期をずらして
座標に対してタギングでき、それをカメラで取得した実写画像にオーバレイ表示して確認できるアプリであるところの、「セカイカメラ」がリリースされた。とはいっても、iPhone 3G だとコンパスが付いてないので、座標はわかっても方位がわからず、本体を振り回して方位を変えてもタグが追随してはくれず、手動でドラッグさせるしかない。まあ本物のセカイカメラは 3GS のみでお楽しみいただけますってかんじだ。そんなことはセカイカメラ発表当時から指摘されていたことだから、残念ではない。どちらかといえば、セカイカメラが「実写映像は単に背景として使うだけで、画像認識によって情報を追加するタイプの動作はいまんとこしてない」ってあたりが残念な部分、…だけど、これも発表当時から指摘されていたと思う。画像認識しなくても AR 呼ばわりしていいものなのかどうか、よくわからんけど、セカイカメラは AR ってことに、一応なっ
5年ほど、ずっとSONYのCyber-Shot F828をメインに使ってきた。大きくて重いボディ、28〜200mmと準広角〜準望遠をカヴァするF2.8のレンズ、上下スウィーベル構造、暗所撮影機能と至れり尽くせりの高性能機。当時一眼レフのラインナップを持っていなかったSONYの、事実上最高位に当たるハイエンド機である。それまで使用していたF505Vの直系であり基本的な使用スタイルが共通すること、当時ほぼプロ向けしか存在しなかった一眼レフ並みの解像力が期待できること、なによりスタイリングに惚れて発売当日に即金購入した代物。 しかしそんな愛機を、今回の国立科学博物館での撮影ではあまり活用しなかった。なんとなれば、iPhoneのカメラを併用したからだ。 F828は所謂コンデジである。コンパクトとは程遠い形状だが、レンズ非交換式デジカメを総称する呼称が他にないのだから仕方ない。 コンデジは1台であら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く