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印象操作に関するeeldog11のブックマーク (11)

  • 【日米関税交渉】トランプ大統領のジョークに、NEWS23『安倍総理は苦笑いを浮かべた』→ TBSの印象操作が酷いと話題に

  • 共同通信、山中氏の記事全面書き換え「編集上必要と判断」

    共同通信が1月25日に配信した記事が、突然別の記事に書き換えられたことがネット上で物議を醸している。 問題となった記事は、同日に配信した「山中氏、科学誌創刊に深く関与か」というタイトルの記事。少なくとも午後2時25分には、京都大学iPS細胞研究所で発覚した不正な論文が投稿された科学誌の創刊に山中氏が深く関わっていたことを報じていたが、同日午後8時45分に同記事を開くと「山中所長が給与全額寄付」というタイトルの記事に書き換えられていた。 記事の初出時には「山中氏、科学誌創刊に深く関与か」というタイトル(画像左、archive.isより)だったが、午後8時ごろに「山中所長が給与全額寄付」というタイトルに突然変更された(画像右) タイトルを読めば分かるように、記事の要旨が全く変わってしまっている。初出時の記事は、複数の研究者や大学関係者のTwitterアカウントから「教授が科学誌の創刊に関わるこ

    共同通信、山中氏の記事全面書き換え「編集上必要と判断」
  • 麻生副総理「警察か防衛出動か射殺か」 武装難民対策:朝日新聞デジタル

    麻生太郎副総理は23日、宇都宮市内での講演で、朝鮮半島から大量の難民が日に押し寄せる可能性に触れたうえで、「武装難民かもしれない。警察で対応するのか。自衛隊、防衛出動か。射殺ですか。真剣に考えなければならない」と語った。 麻生氏はシリアやイラクの難民の事例を挙げ、「向こうから日に難民が押し寄せてくる。動力のないボートだって潮流に乗って間違いなく漂着する。10万人単位をどこに収容するのか」と指摘。さらに「向こうは武装しているかもしれない」としたうえで「防衛出動」に言及した。 防衛出動は、日が直接攻撃を受けるか、その明白な危険が切迫している「武力攻撃事態」などの際に認められており、難民対応は想定していない。 麻生氏は先月、「少なくとも(政治家になる)動機は問わない。結果が大事だ。何百万人も殺しちゃったヒトラーは、いくら動機が正しくてもダメなんだ」と発言し、撤回していた。

    麻生副総理「警察か防衛出動か射殺か」 武装難民対策:朝日新聞デジタル
    eeldog11
    eeldog11 2017/09/24
    見出し変更前(「北朝鮮難民対策」)→https://goo.gl/qFLTaV
  • 朝日新聞が丸川大臣の発言を捏造「稲田は極右」の印象操作を後でこっそり改ざん | KSL-Live!

    朝日新聞のウェブ版が28日に報じた丸川珠代東京オリンピック・パラリンピック大臣の定例記者会見の内容が、記者による捏造であることが判明した。 朝日新聞は、稲田大臣辞任に関する丸川大臣の発言として「大変残念です。女性政治家として申し上げますと、大変ファンが多い、(ファンからの)信仰心が多い方だと身近で拝見していて感じていました。」と報じたが、実際には「信仰心が多い方」とは発言しておらず「ファンと言うより信奉者」と、女性閣僚に対するファンと言う言葉が適切ではないという意味で信奉者と言い換えている。そもそも「信仰心」などと聞き間違えるような、宗教めいた話の流れでは無かった。おそらく神道にネガティブな印象を持つ記者が、稲田支持者を神道と結び付ける印象操作をしたものと思われる。 また、朝日新聞は公開後に記事をこっそり書き換え、何もなかったように逃亡中であるが、証拠のスクショと会見書き起こしを貼っておく

    朝日新聞が丸川大臣の発言を捏造「稲田は極右」の印象操作を後でこっそり改ざん | KSL-Live!
  • 【炎上】報道ステーションの内閣支持率グラフがインチキ!不支持が2倍以上もあるように見せかけている

    偏向ステーションという不名誉なあだ名がついた報道ステーションがまたとんでもないインチキ報道をやらかした。 安倍内閣の支持率をグラフにしたこちらの放送を見てほしい。 「支持しない」が急上昇する一方で「支持する」が急落しており、最新の数値では2倍以上の差がついているように見える。だが数値を確認するとこのグラフのおかしさに気づくはずだ。29.2%の2倍は58.4%なのに、それよりも小さい54.5%が倍以上の位置にプロットされている。 netgeek編集部では2倍の58.4%の位置を確認してみた。やはりおかしい。58.4の位置の上に54.5が来ている。 Excelを使って点をプロットしたところ、位置関係は以下のようになった。感覚的にこれが正しいと分かるはずだ。 さてこの画像を報道ステーションのグラフに当てはめてみると、報道ステーションのグラフでは「支持しない54.5%」が異常に高い位置に置かれてい

    【炎上】報道ステーションの内閣支持率グラフがインチキ!不支持が2倍以上もあるように見せかけている
  • 【速報】日テレが悪質なテロップで安倍総理の印象を操作して大炎上

    テレビが生放送で出したテロップに完全にでっちあげの捏造のものがあったと炎上している。日テレの放送では、安倍総理が発言した内容と正反対のテロップがつけられ視聴者の捉え方を180度変えるように捏造されていた。 まずは安倍総理の発言から確認しておきたい。「手段を選ばない団体に対して負けるわけにはいかない」と力強く語る内容だ。 安倍総理は具体的な固有名詞こそあげず抽象的に語ったものの、これが自民党大会で熱く語られたものであることから、「誰とも組む無責任な勢力」というのは自ずと思い浮かぶ。質をズバリと突き、現況を端的に言い表したスピーチは確かな説得力を伴っていた。 しかし、問題は日テレの放送だ。なんと信じられないことに安倍総理が手段を選ばない悪質団体のトップであるかのようなテロップがつけられていた。 担当者は一体何を聞いていたのか。ここぞとばかりに揚げ足を取って悪印象をつけようとしたのがバレバ

    【速報】日テレが悪質なテロップで安倍総理の印象を操作して大炎上
  • 異なる文脈でコメント引用 朝日新聞陳謝 新作歌舞伎の記事で関係者「絶望感味わった」(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    【ファクトチェック】朝日新聞は5月15日付朝刊で「新作歌舞伎 さらに進化」と題した記事を掲載した。この中で「歌舞伎大向弥生会」幹事の堀越一寿さんが、新作歌舞伎に疑問の声をもつ人としてコメントが引用されていたが、将来への期待を込めた意図と異なる文脈で配置されたとして抗議。同社が堀越さん人におわびしていたことがわかった。同社は訂正は見送り、「今後の紙面づくりに生かしていく」としている。 記事は、新作歌舞伎に現代劇の作家や映画監督など異ジャンルの書き手が進出し、流行を取り入れて多様化していること紹介したうえで、2人の識者のコメントを掲載。「歌舞伎うたう理由が必要」との見出しの下、「新作歌舞伎に疑問の声も」という書き出しに続けて、堀越さんのコメントが引用されていた。 ■「歌舞伎うたう理由が必要」 新作歌舞伎に疑問の声も。公演で屋号の掛け声をかける「歌舞伎大向弥生会」の堀越一寿幹事(47)は「演出

    異なる文脈でコメント引用 朝日新聞陳謝 新作歌舞伎の記事で関係者「絶望感味わった」(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 印象操作か? 拉致解決のブルーリボン TBSドラマで悪徳代議士に着用(1/3ページ) - 産経ニュース

    8月31日放送のTBSドラマ「SP八剱貴志(やつるぎたかし)」で、北朝鮮による拉致被害者救出を祈るシンボルであるブルーリボンバッジを贈収賄事件で逮捕される政治家役につけていたことが3日、分かった。TBS広報部は「他意はなかった」と説明するが、被害者家族らは救出運動に対して悪印象を持たれかねないことを懸念し、改善を求めている。 番組は警視庁を舞台にしたドラマ。その中で、便宜を図る見返りに業者から賄賂を振り込ませたして、逮捕される政治家の胸にブルーリボンバッジがつけられていた。 「悪役」ととられかねない政治家に拉致問題解決を祈るシンボルであるバッジをつけさせる演出が問題だとして、東京都荒川区議の小坂英二氏は1日、TBSに抗議し、事実関係を確認。TBSの担当者から説明を受けたという小坂氏によると、番組の企画、制作はTBSとは別の制作会社が担当した。 着用理由について担当者は、ニュースなどで安倍晋

    印象操作か? 拉致解決のブルーリボン TBSドラマで悪徳代議士に着用(1/3ページ) - 産経ニュース
  • 朝日新聞が本紙に謝罪=抗議受け、誤報認める=週明け、訂正記事掲載へ – ブラジル知るならニッケイ新聞WEB

    朝日新聞1日付け夕刊記事『悩める 邦字新聞』に対する紙の抗議を受け、東京社国際報道部の高野弦部長代理が電話とメールで謝罪、週明けに紙面で訂正記事を掲載すると約束した。この記事は、月間150万アクセスを誇るポ語サイト「IPCデジタル」でも翻訳、掲載されるなど(紙抗議ですでに削除)、各方面に影響が及んでいる。記事掲載までの経緯、記事を書いたサンパウロ支局の田村剛記者の釈明は、面『記者の目』で詳細する。 4段見出し『苦境 南米で日系人口減少』は、明らかな間違いであり、南米全体の日系社会の衰退と読み取れる。かつ内容とは違うため、抗議に至ったわけだ。 意図的なものではなく、移民、日系人、日系社会への無関心が誤報を生んだといえる。つまり、恣意的なイメージ操作だ。 「現在も10紙以上の新聞が発行されている」とリードで触れつつ〃現在も〃の驚きは、終始、窮状のみが伝えられる救いのないものだ。アルゼン

    朝日新聞が本紙に謝罪=抗議受け、誤報認める=週明け、訂正記事掲載へ – ブラジル知るならニッケイ新聞WEB
  • NHKドーピング問題の番組に真央の映像 - 芸能ニュース : nikkansports.com

    NHKは21日、ドーピング問題を扱った20日放送の「クローズアップ現代」の中で、フィギュアスケートの浅田真央の映像を使用したことに、番組ホームページに誤解を招かないように事情を説明するメッセージを掲載した。 「番組の中で、ソチオリンピックが近づいていることを紹介するために、オリンピックに出場する選手の映像を使用しました。番組では、スポーツ界のドーピング問題を取り上げましたが、これらの選手は、ドーピング問題とは全く関係ありません」。映像は2カ所で使用され、番組の冒頭のオープニングテーマ曲が流れる際とドーピングの話題ではない場面で使用されたという。

    NHKドーピング問題の番組に真央の映像 - 芸能ニュース : nikkansports.com
  • 百田尚樹氏、朝日に怒り「見出しのつけ方に印象操作の意図見える」 靖国コメント

    上映中の映画「永遠の0」の原作者で、紙でエッセー「大放言」(火曜)を連載する作家の百田尚樹氏が、朝日にブチ切れた。安倍晋三首相の靖国神社参拝をめぐるコメントで、自身の発言の内容や趣旨をねじ曲げて報じられたと猛反発。ツイッターで「朝日の記者は印象操作が目的だったのか?」と不信感をあらわにしている。 朝日新聞デジタルは26日夜、参拝をめぐる百田氏のコメント記事を配信。《百田尚樹さんは安倍首相と今年会った際、靖国神社に参拝するよう進言したと打ち明ける》などとした上で、《「ずっと参拝するという思いを安倍さんは持っており、それがたまたま今日だっただけだ。国のために亡くなった英霊に手を合わせ、感謝の念を捧げるのは、国民の代表として当然だ」》などと百田氏の発言を紹介した。 この記事について《百田尚樹さん「参拝は大歓迎。たまたま今日だっただけ」》との見出しを付けて報じた。 これに対し、百田氏は26日午後

    百田尚樹氏、朝日に怒り「見出しのつけ方に印象操作の意図見える」 靖国コメント
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