岡田克也外相は13日の記者会見で、韓国政府が菅談話の中の「お渡し」との表現を「返還」と修正したことについて、「韓国政府内の対応なのでコメントしない。談話の中の表現は、談話の通りだ」と語り、抗議などを行わない考えを示した。
小川法務相の7300万円弁護士報酬に「違法請求疑惑」浮上!!元妻・女優市毛良枝もあ然!! ジャ-ナリズム 小川法務相の7300万円弁護士報酬に「違法請求疑惑」浮上!!元妻・女優市毛良枝もあ然!! ―裁判官、検事、弁護士という法曹三者を経験し、お嫁さんにしたいNO1女湯だった市毛良枝に逃げられたた小川法務大臣。ところが、彼が代理人としてかかわった事件で「重大な不祥事」が指摘された。7000万超えの弁護士報酬が全て「虚偽請求」だったというのだ。果たして法相に任命した野田首相の判断は正しかったのか?(週刊文春より) 熱海の有名ホテル破産で債権者集会で配布されたという破産管財人宛の「意見書」には、ある弁護士が痛烈に指弾されている。 「かかる行為が、弁護士法上の懲戒事由にあたり、さらに政権全体のスキャンダルにも繋がりかねない重大な不祥事であることは明らかです。 破産者の破たんによって、多くの従業員
韓国国歌を歌う溝端観光庁長官。 韓国国歌 「東海の水が干上がり、白頭山がすり減るほどに神様が護持してくださり、わが国万歳・・・」 日本海を東海という表記に変えようと韓国が躍起になって世界中で工作している事実をこの大馬鹿者は知らないのだろうか。 去る17日午前ソウル中区太平路の韓国プレスセンター19階。昨年の日本大地震以後、日本を訪 れる韓国観光客が減ると日本観光広報のために韓国を訪れた溝畑宏、日本観光庁長官が記者 会見末に突然席から立って下手な韓国語で愛国歌を歌い始めた。 彼は記者会見の始めで「爆弾酒を飲みながら韓国の愛国歌を最後まで歌うのが希望だが、また 機会があるだろう」と述べたが結局、愛国歌で会見を終えたのだ。普段からしばしば韓国を訪れる 知韓派で、昨年7月にも日本で韓国人らと会って愛国歌を歌ったことがあったが、彼の突発行動 は記者会見の参席者らをびっくりさせた。 日本共同通信もこの
日本政府の長官がソウルの真ん中で韓国の国歌の「愛国歌」を熱唱した。 話題の人物は日本の観光庁の溝畑宏長官。17日にソウルプレスセンターで開かれた韓国観光客誘致に向けた記者会見場でのこと。会見冒頭の発言で彼は、「爆弾酒を飲みながら韓国の愛国歌を最後まで歌うのが希望だが次に機会があるだろう」と話していたが、そうするうちに会見の最後に席から立ち上がり、「みなさん、日本に来て下さい! 安全で楽しい日本でみなさんを待っています!」と叫ぶと愛国歌の1節を熱唱した。 彼の行動は権威主義が広まった日本の官僚主義社会ではなかなか見られない破格なものだ。東京大学法学部出身の彼は自治省(現総務省)で公職生活を開始し、大分県で10年以上企画業務を担当した。その後Jリーグチームの大分トリニータの代表を経て2010年1月から観光庁長官を務める異色の経歴の持ち主だ。 30年前に初めて韓国を訪問し、これまで79回韓国を訪
民主党の山岡賢次国会対策委員長が18日、韓国の権哲賢駐日大使に対し、永住外国人地方参政権付与法案について、連立与党内で国民新党が反対していることを理由に、今国会での提出が事実上不可能になったとの考えを示した。会合には山岡氏のほか、民主党の川上義博参院議員、社民党の辻元清美国土交通副大臣も出席した。昨年の政権交代以来、唐突に俎上に載った感のある「参政権問題」は、いったん収束の方向に向かいそうだ。 それにしても、なぜこの時期に外国人参政権だったのか。早くからこの問題に関わりを持ち、一貫して反対を表明し続けている自民党の平沢勝栄議員に、法案の矛盾点と問題の本質について語ってもらった。 ──参政権法案は提出されない方向ではありますが、民主党はマニフェストにも載せていない外国人参政権付与に、なぜここまで熱心だったのでしょうか。 平沢議員(以下、平沢) 私が一番けしからんと思うのは、まさにそこでね。民
さて、先日の自民党外交部会で6日の日韓外相会談でも、玄葉光一郎外相の李明博大統領の表敬の場でも、8月に韓国・鬱陵島を視察しようとした自民党国会議員3人が入国拒否に遭ったという信じられないような非礼について、話が一切出なかったことが確認できました。これが野田政権、というよりも民主党政権の外交姿勢の一端を表していることは間違いないでしょう。 そこで私は昨日、入国拒否とされた1人である新藤義孝衆院議員(元外務政務官)に現在の日韓関係や、野田佳彦首相が18日の訪韓時に一部持参するとされる朝鮮王室儀軌など朝鮮半島由来の文書引き渡しについてどう考えるか聞いてきました。その内容について、新藤氏はブログ掲載を許可してくれたので紹介します。 私 外交部会でも、首相の儀軌持参に反対していましたね 新藤氏 今回の儀軌引き渡しの問題は、いわば日本外交の盲点を突かれたと考えています。日韓間ですでに解決済みの問題を、
今回はきょう閣議決定された政府答弁書について報告します。本日、政府は自民党の山谷えり子参院議員の質問主意書に対して、「『外務省発表集第10号』にある情報の内容等については、現時点では、その詳細について確認することができないため、お答えすることは困難である」という回答を決めました。 この外務省発表集第10号とは、「在日朝鮮人の渡来および引揚げに関する経緯、とくに戦時中の徴用労務者について」のことで、私が昨年3月11日のエントリ「昭和34年外務省発表『戦時徴用で来日し、残っているのは245人だけ』」(http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/1497665/)で紹介したもののことです。 詳しくは、上のエントリをぜひ参照していただきたいのですが、要は巷間、まことしやかに語られている在日朝鮮・韓国人は日本に強制連行された人たちの子孫であるいうストーリーを、真っ向から反駁
政府は1日の閣議で、在日朝鮮・韓国人のうち、戦時中に徴用労務者として日本に来た者は「245人にすぎない」と指摘した昭和34年の政府見解について「詳細について確認することができないため、お答えすることは困難である」とする答弁書を決定した。 自民党の山谷えり子氏の質問主意書に答えた。 政府見解は、34年7月11日付の外務省発表集第10号「在日朝鮮人の渡来および引揚げに関する経緯、とくに戦時中の徴用労務者について」で示されたもの。 当時登録されていた在日朝鮮人約61万人について調査した結果、「現在日本に居住している朝鮮人の大部分は、日本政府が強制的に労働させるためにつれてきたものであるというような誤解や中傷が世間の一部に行われているが、事実に反する」と明言している。
【ソウル=黒田勝弘】韓国を訪れた平田オリザ内閣官房参与は19日付の東亜日報とのインタビューで、日本の教科書の竹島関連の記述について「過激」と発言し、文部科学省による中学教科書の検定結果を間接的に批判した。 東亜日報によると、平田氏は日本の震災に対する韓国の支援に「感動した」と述べた後、日本の安全を強調し日本への観光や日本食品の購入をPRした。 しかし「(韓国の)対日感情は教科書問題でまた悪化した」との質問に対し「独島(竹島)問題について“過激に”記述した本は日本の学校ではほとんど使われない。影響力は微々たるものだ」と述べている。 在ソウル日本大使館によると、この発言は「政府の立場ではないが」と注釈付きだったというが、新聞報道では伝えられていない。 平田氏がいう「過激な記述」がどの教科書の、どの部分を指すのかは明らかでない。政府中枢にいる人物の検定批判として問題が残る。 ただ、発言の後半では
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