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2018年2月20日のブックマーク (6件)

  • 【規制委VS朝日新聞】無期限「取材制限」処分の経緯を反原発メディアが報じないのはなぜか? 毎日新聞&報ステも前科あり…(1/4ページ)

    原子力規制委員会は、九州電力川内原発(鹿児島県)の放射線量計の「不備」について報じた朝日新聞に対し、何度も抗議した上で無期限の「取材制限」を通告し、徹底抗戦を打ち出した。規制委は平成24年9月の発足以来、テレビ朝日系列「報道ステーション」や毎日新聞とも対立したことがある。これらメディアはいずれも訂正・謝罪をし、規制委に全面的に白旗を上げた。反原発ジャーナリズムはこんな調子で生き残れるのか?(原子力取材班) 朝日に無期限「取材制限」 原子力規制庁は朝日新聞に対し、ホームページに2回見解を掲載している。 3月17日付の記事に対しては同日夜に、「誤った解釈を招きかねない」とするコメントをホームページに掲載。「規制委による審議や原子力規制庁の見解も引用されているが、記事としては、現時点における線量計の設置が、緊急時の防護措置がとれないかのような誤った解釈を招きかねない記事になっている」と指摘した上

    【規制委VS朝日新聞】無期限「取材制限」処分の経緯を反原発メディアが報じないのはなぜか? 毎日新聞&報ステも前科あり…(1/4ページ)
  • 【阿比留瑠比の極言御免】安保関連法廃止を結集軸とした野党共闘は周回遅れにすぎない

    今や野党共闘の中核である共産党について、政府は22日の閣議で「現在も破壊活動防止法に基づく調査対象団体」「『暴力革命の方針』に変更はない」などと指摘する答弁書を決定した。今夏の参院選に向け、ソフトイメージを演出したい同党や、共同戦線「民共合作」を進める民主党などにとっては、さぞや困った答弁書だったろう。 「共産党も含めて5野党が力を合わせて安倍晋三政権打倒、戦争法廃止を掲げて選挙協力までやろうと今前進している。そういうものに対する不当な攻撃を加えたい意図を感じる」 共産党の山下芳生書記局長は22日の記者会見でこう強く反発したが、政府側は「治安当局がそのようにみているということだ」(菅義偉官房長官)とあっさりかわしていた。 筆者は、この共産党は調査対象団体だとする答弁書を読んで、ある政治家を連想した。警視庁の監視対象だった東工大の学生運動のリーダー時代、機動隊と衝突して逮捕されるのを避けて常

    【阿比留瑠比の極言御免】安保関連法廃止を結集軸とした野党共闘は周回遅れにすぎない
  • 【新聞に喝!】慰安婦問題、朝日新聞は国際社会に向け謝罪と訂正の発信を 作家・ジャーナリスト・門田隆将(1/3ページ)

    もはや国民全体で考え、「将来」に備える覚悟を持つべき時が来たことは間違いない。 民間団体が建てた慰安婦像が米サンフランシスコ市の公共物となり、60年にわたって続いてきた大阪市との姉妹都市としての友好も断たれることになった。当に残念なことだ。政治的な意図を持つ韓国中国が、虚偽の史実に基づいて日と日人を貶(おとし)めている。今や世界各地の慰安婦像は60を超え、これからも増え続けるだろう。 現在だけでなく、将来の日の若者の国際進出の障壁となる慰安婦問題は、昨年2月にジュネーブでの国連女子差別撤廃委員会で、外務省が初めて公式に軍や官憲によるいわゆる「強制連行」を否定するまで広がるがままにされていた。その間に、国連でクマラスワミ報告が出され、日軍に強制連行された〈慰安婦=性奴隷〉という誤った認識が世界に流布されてきた。 しかし、当欄でも何度も記述してきた通り、慰安婦は業者によって当時の兵

    【新聞に喝!】慰安婦問題、朝日新聞は国際社会に向け謝罪と訂正の発信を 作家・ジャーナリスト・門田隆将(1/3ページ)
  • 尖閣諸島で中国側の主張をも「正解」という『朝日新聞』の病理

    『朝日新聞』の社説を読んで驚いた。 (社説)高校指導要領 木に竹を接ぐおかしさ:朝日新聞デジタル 『朝日新聞』は社説で、2022年度から実施される高校の学習指導要領の改訂案を「木に竹を接いだような内容」と厳しく批判している。 木に竹を接ぐとは、不統一、バラバラということだから、いったい何がそこまでおかしいのかと社説を読み進めていくと、『朝日新聞』らしい言い掛かりだった。拙著『「リベラル」という病』で描き出した「リベラル」の典型的な主張のように思われた。 社説によれば、新たに作られる「公共」という科目では、「自国を愛し、その平和と繁栄を図る大切さについて自覚を深める」との目的が定められ、 「地理歴史」の目標にも「日国民としての自覚、我が国の国土や歴史に対する愛情」を深めることが明記されたという。 自国民に対する教育なのだから、自国を愛する態度を養うという姿勢は何らおかしなことではないと思う

    尖閣諸島で中国側の主張をも「正解」という『朝日新聞』の病理
  • 朝日新聞前社長が初めて綴った 「W吉田誤報」の内幕 | 文春オンライン

    平成26年8月、朝日新聞は過去の慰安婦報道を検証し「吉田清治証言」を取り消した。だが謝罪がないことが批判を呼び、また翌月には元福島第一原発所長・吉田昌郎氏の「吉田調書」についても誤報が判明。責任を取って社長を辞した木村伊量氏(64)が当時を振り返って綴る。 ◆ ◆ ◆ 木村伊量氏(朝日新聞前社長) 朝日新聞社の社長を平成26年末に辞して以来、わたしは沈黙を守ってきました。未曾有の混乱を招いた最終責任を取って社を去った者が、何を語ろうと弁解がましくなるのがおちで、胸の奥にすべて封印しようと考えたからです。一方で、当時の経緯やトップとしての判断を、できるだけ正確に書き残すことは、やや大げさなもの言いをするなら、歴史に対する責任ではないか、という思いが去来してもおりました。社を退いて3年。それなりの時間が経過したこともあり、今回、編集部の求めに応じたしだいです。 慰安婦報道をめぐる経緯はおおむね

    朝日新聞前社長が初めて綴った 「W吉田誤報」の内幕 | 文春オンライン
  • 【どこの国の放送?】「NHKお通夜」五輪カーリング女子、韓国戦劇的勝利も「悔しそう」「韓国応援してたの?」の声殺到 ★5 

    0001じゅげむ ★垢版 | 大砲2018/02/17(土) 07:16:29.33ID:CAP_USER9 15日、平昌五輪のカーリング女子1次リーグで、日(LS北見)が韓国を7―5で逆転勝利、開幕3連勝を果たした。 劇的な試合展開にネット上も大興奮。「よく我慢した」「カーリングおもしろい」「やったあああ!」と日本代表チームを絶賛する声が多数。日にちが変わろうかという時に日中は「カー娘」に沸いたようだ。 ただ一方、多くのファンが違和感を覚えた場面があったようだ。 「NHKの実況やスタジオですね。実況はどこか『韓国応援ぽかった』という印象を受けた人もいたようです。 また、日が劇的勝利をしたにもかかわらず、スタジオはあまりにも淡々とした雰囲気で『お通夜』『暗すぎ』状態なんて声も......。 一部では『どこの国の放送?』『韓国応援してたの?』なんて意見があります。『平等な報道、感想は勿