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2020年3月13日のブックマーク (2件)

  • Node.js — Node v13.11.0 (Current)

    Notable Changes async_hooks: add sync enterWith to ALS (Stephen Belanger) #31945 cli: allow --jitless V8 flag in NODE_OPTIONS (Andrew Neitsch) #32100 fs: return first folder made by mkdir recursive (Benjamin Coe) #31530 n-api: define release 6 (Gabriel Schulhof) #32058 os: create a getter for kernel version (Juan José Arboleda) #31732 wasi: add returnOnExit option (Colin Ihrig) #32101 Commits [478

    Node.js — Node v13.11.0 (Current)
    efcl
    efcl 2020/03/13
    Node.js 13.11.0リリース。 `AsyncLocalStorage#enterWith`の追加、`--jitless`オプションを`NODE_OPTIONS`に指定できるように、`wasi`モジュールに`returnOnExit`オプションを追加など
  • セグメント木を徹底解説!0から遅延評価やモノイドまで | アルゴリズムロジック

    セグメント木とは セグメント木とは、完全二分木(全ての葉の深さが等しい木)によって実装された、区間を扱うのに適したデータ構造のことです。 区間に対する操作を対数時間 O(log n) で行えることが特徴で、競技プログラミングなどで頻出となっています。 セグメント木でできること セグメント木は、区間に対する操作やクエリを行うことができます。 特に、 区間上の値を更新する任意の区間上の最小値や合計値などを取得する などが対数時間でそれぞれ行えるのが強みです。 区間上の合計値などは、累積和などを使えば前処理 O(N) ・クエリ O(1) で取得することもできます。しかし、区間上の値の更新と、合計値の取得が入り乱れるような時は、セグメント木の方が有効になることが多いです。 以下では説明のために、区間上の最小値 Range Minimam Query(RMQ) を扱うセグメント木を例として説明します

    セグメント木を徹底解説!0から遅延評価やモノイドまで | アルゴリズムロジック
    efcl
    efcl 2020/03/13
    セグメント木の2分探索から遅延評価セグメント木の実装まで