タグ

ブックマーク / cuaoar.jp (3)

  • アドビの新プロジェクト:JavaScript で WebGL シェーダを記述できる ShaderDSL.js - akihiro kamijo

    アドビの新しいオープンソースプロジェクトが公開されました。WebGL のシェーダを JavaScript で記述できるよう開発されたフレームワーク ShaderDSL.js です。 WebGL の場合は、シェーダーの記述に使用される言語は GLSL が一般的です。そのため、一般的な Web 開発者にとっては、WebGL を使うには、機能だけでなく、新しい言語を学ぶという手間も発生します。 また、複数のの言語を使って Web ページを記述するのは、メンテ等も大変そうです。そこで、JavaScript で WebGL のシェーダーが記述できたたらよいね!と思ったアドビが新しいフレームワークの開発に着手したというお話です。 (なぜアドビがこんなフレームワークを開発しているのか妄想してみると楽しいかもです) ShaderDSL.js は、内部的に Gladder と RiverTrail を利用し

    efcl
    efcl 2013/10/04
    "ShaderDSL.js は内部的に Gladder と RiverTrail を利用"
  • Brackets 用 JavaScript コードヒントの新プロジェクト Adobe から公開 - akihiro kamijo

    Brackets の Sprint 21 から JavaScript のコードヒントが追加されています。今度は、さらに、型情報を理解するコードヒント機能が実装されるようです。 この機能は、現在、独立したプロジェクトとして GitHub に公開されていて、Sprint 24 公開のタイミングで、オリジナルの Brackets に組み込まれる予定だそうです。 なので、まだちゃんと動かない箇所もありそうですが、興味のある方は、以下の様にしてお試しできます。 コードヒント機能のリポジトリをブラウザで開く js-code-intelligence ブランチをクローン SHIFT キーを押しながら Brackets Sprint 22 を起動 ダイアログが表示されたらクローンしたフォルダ内の src/index.html を選択 これで、新しいコードヒント機能を先行して体験できます。すでに結構使える印

    efcl
    efcl 2013/04/09
    BracketsはTern.JSベースのコード補完を実験中
  • Edge Reflow プレビュー版公開 - akihiro kamijo

    Edge Reflow は、レスポンシブ Web デザインのために開発が始められた新しいツールです。昨年のイベントで紹介されたので、ご存知の方も多いと思います。 この Edge Reflow のプレビュー版が Creative Cloud に公開されました。 これまで、デバイスと PC に対応するサイトをデザインしようと思った時は、ブラウザで直接確認しながら行う方法か、既存のデザインツールを使う、という選択だったかと思いますが、ブラウザで確認するためにはコードを扱う必要が出てきますし、既存のデザインツールは 「ステージサイズは固定」 という前提で作られています。 もしかして新しいアプローチが求められているのでは ? ということで設計されたのが、Edge Reflow ということです。 Edge Reflow の位置づけを知るのに参考になりそうなので、FAQ からの他のツールとの比較に関する

    efcl
    efcl 2013/02/18
    Edge Reflowのプレビュー版公開 http://html.adobe.com/jp/edge/reflow/ レイアウトを画面サイズ可変で作るのを補助するツール
  • 1