QuincyKit | lamb.
クラッシュレポートをどう回収するか、というのは悩ましい問題で、Appleの提供するクラッシュレポートは遅く、TestFlightも本番では使えない、crashlyticsは登録してみたけれど、招待待ち。 そんな状況なので、クラッシュレポートを送信してくれる"QuincyKit"を試してみました。 watch数700超えのプロジェクトだったので、まぁこれでいいかと思い、特に比較検証はしていません。 構成 サーバー側 : PHP5.0 , MySQL クライアント側(iOS&Mac) : Objective-C どこでも動く構成なので、面倒なことはありません。 SQLを実行して、PHPを置くだけ。 ロリポップでも動きます。 クライアント側も2行だけ。 動作 たぶん、期待通りに動作しています。 ただ、Timeout on Launch を検出する方法が分かりませんでした。 これは
CoreTextHyperlinkView | lamb.
サンプル 書くまでもない程簡単。HTMLの方が難しいレベル。 NSString* text = @"URLが含まれる文章"; textView = [[[JSCoreTextView alloc] initWithFrame:CGRectMake(0, 0, self.view.frame.size.width, 0)] autorelease]; [textView setText:text]; ただ、長い文章はUIScrollViewのsubviewにする必要がある。 CGFloat height = [JSCoreTextView measureFrameHeightForText:text fontName:font fontSize:size constrainedToWidth:_textView.frame.size.width - (paddingLeft * 2) pad
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