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ブックマーク / blog.shibayan.jp (4)

  • .NET Core Runtime (CoreCLR) / .NET Compiler Platform (Roslyn) / .NET Execution Environment (DNX) の役割について理解したい - しばやん雑記

    自分でも最近の .NET Core 5 周りで混乱してきたので、整理するために簡単にまとめました。略称も色々なので、そのあたりと役割も一緒に分かってる範囲で書きます。 .NET Core Runtime (CoreCLR) GitHub でオープンソースになると話題になった部分で、RyuJIT や GC などマネージコードの実行に必要な機能を提供します。.NET Framework を 1 つの DLL にした感じです。 ビルドすると以下のようにバイナリが生成されます。 Windows Linux OS X 共有ライブラリ coreclr.dll libcoreclr.so libcoreclr.dylib エントリポイント corerun.exe corerun corerun 既に Linux / OS X でも x64 であればコンパイルして、実行可能なレベルにまで開発が進んでいるよ

    .NET Core Runtime (CoreCLR) / .NET Compiler Platform (Roslyn) / .NET Execution Environment (DNX) の役割について理解したい - しばやん雑記
    efcl
    efcl 2015/03/15
    オープンソースとなった.NETの役割の整理。 コアランタイム、Roslyn、DNX
  • loader.io を使って Web サイトの負荷テストを実行してみた - しばやん雑記

    Application Load Testing Tools for API Endpoints with loader.io loader.io はメール送信サービスで有名な SendGrid が実験的に提供しているサービスです。 これもまた Dev Intersection に参加したときに Brady Gaster 氏のセッションで使われていて、凄く便利だと思ったので実際に試してみました。 ちなみにセッションでは Windows Azure Web サイトに対して負荷をかけて、無料から共有へとスケールさせるデモだったんですが、当然ながらそれ以外にも使えます。 まずはアカウントを登録する必要がありますが、メールアドレスとパスワードを入力するだけなので非常に簡単です。とりあえずアカウントを作ってサインインすると以下のような画面になります。 「New Test」ボタンをクリックすると、テス

    loader.io を使って Web サイトの負荷テストを実行してみた - しばやん雑記
    efcl
    efcl 2013/04/29
    負荷テストを行えるサービス
  • knockout.js 2.0.0 がリリースされたので試してみた - しばやん雑記

    1.3.0 のベータかと思ったら 2.0.0 の RC がリリースされていましたが、ついに 2.0.0 の正式版がリリースされたようです。 NuGet Gallery | knockoutjs 2.3.0 NuGet でも 2.0.0 が配布されているので、急いで以下のコマンドを Package Manager Console に打ち込みましょう。 Install-Package knockoutjsまずは作者である Steven Sandarson さんのブログエントリを確認しておきましょう。 Knockout 2.0.0 released - Steve Sanderson’s blog - As seen on YouTube™ ちなみに 1.3.0 から 2.0.0 になった理由もしっかりと説明されていますね。 Why is it called 2.0.0? Why not 1.3

    knockout.js 2.0.0 がリリースされたので試してみた - しばやん雑記
    efcl
    efcl 2011/12/22
    knockout.js 2.0.0の変更点などについて
  • HTML5 の Drag and Drop API と File API を使ってファイルアップロードを実装する - しばやん雑記

    HTML5 の Drag and Drop API を使うことで、ブラウザにドロップされたファイルの情報を扱うことが出来ます。そして File API を組み合わせることで、ファイルの中身まで扱うことが出来るようになります。 そして FormData オブジェクトと XHR を組み合わせることでアップロード処理までを実装することが出来ます。完成図はこんな感じです。 今回は JavaScript の処理が中心です。jQuery を使っているので追加してくださいね。 $(function () { var uploadFiles = function (files) { // FormData オブジェクトを用意 var fd = new FormData(); // ファイル情報を追加する for (var i = 0; i < files.length; i++) { fd.append(

    HTML5 の Drag and Drop API と File API を使ってファイルアップロードを実装する - しばやん雑記
    efcl
    efcl 2011/07/02
    D&DとFile APIでアップロード
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