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ブックマーク / naoty.hatenablog.com (4)

  • 自分専用のtodo管理ツールを書いた - AnyType

    最近、プライベートでの開発したいことや勉強したいことが増えてきたので、それらを管理するツールを書いた。 使い方 $ todo add Go言語を勉強する $ todo add todo管理ツールを書く $ todo add ブログ記事を書く $ todo list [ ] 001: Go言語を勉強する [ ] 002: todo管理ツールを書く [ ] 003: ブログ記事を書く $ todo done 1 $ todo done 2 [x] 001: Go言語を勉強する [x] 002: todo管理ツールを書く [ ] 003: ブログ記事を書く $ todo clear $ todo list [ ] 001: ブログ記事を書く その他、todoの削除や移動などができる(詳細はGitHubのページを参照)。個人的に便利だと思っている機能がtodoをmarkdownのtask list

    自分専用のtodo管理ツールを書いた - AnyType
    efcl
    efcl 2015/05/25
    TODOコマンドラインツール
  • Web API: The Good Partsを読んだ - AnyType

    Web API: The Good Parts 作者: 水野貴明出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2014/11/21メディア: 大型この商品を含むブログ (1件) を見る 業務ではiOSアプリとバックエンドの開発を両方担当しているので、APIの設計を何回かやってきた。しかし、自分なりのやり方でやってきた部分が多かったので、最近発売されたWeb API: The Good Partsを読んでちゃんとした設計について学ぶことにした。 得られた学びをメモとして残す。 HATEOAS HATEOAS(Hypermedia As The Engine Of Application State)という設計方法を初めて知った。HATEOASではまず、サーバー側はレスポンスに関連するエンドポイントを含め次にアクセスするAPIを簡単に辿れるようにする。クライアント側は最初のエンドポイント以

    Web API: The Good Partsを読んだ - AnyType
    efcl
    efcl 2014/11/28
    Web APIについての書籍レビュー。 HTTP Link HeaderみたいなのってHATEOASって言うんだ
  • Alamofireを読んだ - AnyType

    Alamofireとは https://github.com/Alamofire/Alamofire Swiftで書かれたHTTP通信ライブラリ。 AFNetworkingの作者であるmatttさんの新作。 AFNetworkingをリプレースするものではなく、AFNetworkingはSwiftでも安定して動くのでそのまま使えるとのこと。(参考: http://nshipster.com/alamofire/の最後の方) ファイルはAlamofire.swiftだけで1000行に満たない。 使い方 Alamofire.request(.GET, "http://httpbin.org/get") .responseJSON { (request, response, JSON, error) in println(JSON) } Alamofire.request(.GET, "http

    Alamofireを読んだ - AnyType
    efcl
    efcl 2014/08/15
    Swiftで書かれたHTTP通信ライブラリ。
  • PromiseKit/swiftを読んだ - AnyType

    PromiseKitとは http://promisekit.org/ iOSプログラミングで頻繁に出てくる非同期処理を簡単かつエレガントにするライブラリ。 JavaScriptとかでおなじみのPromiseパターンの実装と、各種CocoaフレームワークからPromiseを使うための拡張が含まれている。 Objective-C版とSwift版がある。 使い方 NSURLConnection.GET("http://placekitten.com/250/250").then{ (img:UIImage) in // ... return CLGeocoder.geocode(addressString:"Mount Rushmore") }.then { (placemark:CLPlacemark) in // ... return MKMapSnapshotter(options:op

    PromiseKit/swiftを読んだ - AnyType
    efcl
    efcl 2014/08/13
    PromiseKitのコードリーディング。 使い方とジェネリクスでの型とかについて
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