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ブックマーク / qiita.com/takeshy (2)

  • Backbone.jsにReduxを導入してみる - Qiita

    Reduxを導入する契機 ここ何年間かSPAアプリの構築にはBackbone.jsを使っています。 小さくて自由度が高いので、スマホのハイブリッドアプリによくマッチングするからです。 ただアプリが大きくなるにつれて、モデルのデータ管理が難しくなってきました。 SPAで作るにあたって、他の画面へモデルを引き継いだり、処理が完了すればモデルを初期化する必要が出てきます。 メニュー等で別の画面に直接飛んだり、入力をし直すために画面を戻った際にモデルのデータが意図せぬ状況になるパターンが増えてきました。 また、扱うモデルも増えてきたため、モデル内のデータがどのように変化をしているのかの把握が困難になりつつあります。 そこで目をつけたのがReduxです。 Reduxとは、アプリ全体で唯一のStoreを持ち、Reducerと呼ばれる副作用のない関数がAction(依頼種別とデータが組みになったObje

    Backbone.jsにReduxを導入してみる - Qiita
    efcl
    efcl 2016/07/09
    Backbone.jsのみで管理していたStateをReduxを使い管理するようにしてみた話。 redux-devtools-extensionを使ってStateの変化を確認する方法について
  • DDDを使ってRailsアプリをリファクタリング - Qiita

    経緯 casyというインターネットを使って手軽に家事代行を頼むことができるサービスのプログラマをしています。 Webだけでなく、スマホアプリも出すことにあたり、Webアプリサーバ(Rails)から機能を切り出し、APIサーバ(Rails)を別途作成し、Webアプリの場合はWebアプリサーバからAPIサーバを呼び出し、アプリからは直接APIサーバを呼び出すような仕組みにしました。 ただ、全部の機能をAPIサーバに移すのは容易なことではなかったため、いくつかの機能はまだWebアプリサーバに残っていて、アプリよりもWebのほうが機能が多い状態となっています。 今回残りの機能をAPIサーバに持ってくるにあたり、下記2つのアプローチがありました。 1. 既存のソースコードからViewを切り離してほぼそのまま持ってくる 2. 設計を見直し、大幅にリファクタする チーム内で議論した結果、スタートアップと

    DDDを使ってRailsアプリをリファクタリング - Qiita
    efcl
    efcl 2016/05/15
    DDD本をガイドにして導入への迷いどころという話
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